大人なりきり掲示板
- 【いちいち】繰澪鴉さんと!
- 日時: 2022/08/16 06:15
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
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- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.12 )
- 日時: 2022/07/16 23:49
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
了解です!こちらこそ素敵なキャラをありがとうございます!
そうですね雅さんたちの方は図書委員の仕事をしている茉莉花を気まぐれに手伝う雅さんって感じでお願いできると嬉しいですね!
とりあえず始めさせていただきます!
彼岸「あ、刻ー!なぁにしてんの?オレと遊ぼーよ」
掃除をしている刻の背中に飛びつき、ぐりぐりと頭を押し付ける。大好きな愛し子に構って貰えず寂しいのか少し文句を言いたげな様子で話しかけている。
茉莉花「...しょ、この本は....」
何冊かの本を纏めて持ち、一冊ずつ元の場所に戻すため場所を確認し辺りを見渡している。
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.13 )
- 日時: 2022/07/17 00:00
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)
分かりました
「わっ……掃除終えてからね…」
後ろから飛びつかれ頭を押し付けられると驚きビクリと小さく震え、1度手を止め後ろを見てはそう言い乍も少しだけ構ってあげるように頭を撫でるとまた掃除を始めて
「……茉莉花。1人でその冊数は危ないだろ」
暇潰しに本を借りに来ていて、何冊か本を纏め持ち辺りを見渡している相手が視界に入ると、今迄にも何度か話している為名前を呼ぶと相手の手元から本を纏めて取り乍もそう言い
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.14 )
- 日時: 2022/07/17 00:12
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「えー!オレと早く遊んでよそんなつまんないことしてないで、楽しいことをしよう?」
分かりやすく不満だと表情に出し、抱きつく力軽く強めたかと思えばすぐに離れ刻の目の前に立ち手を握った状態でにんまりと笑って
茉莉花「わっ...結城先輩、こんにちは.....心配されずともそのくらいでしたら慣れているので大丈夫ですよ?」
少しドキリとした感情を押し殺しつつにこりと笑い、手の中の重みを無くした相手へ振り返ると早く返して欲しいと言わんばかりに両手を相手に向け出して
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.15 )
- 日時: 2022/07/17 00:19
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)
「…仕方ないですね…」
不満だとばかりの表情をされ、目の前に来て手を握られると、これは自分が折れるしか無いと思えばそう言い、「…何をしますか?」と問い掛けて
「…なら、俺の何時もの気紛れだと思って諦める事だな」
相手の言葉を聞き、両手を向けられても返す気は無いのかそう言うと、戻す為の本だと分かっている為、1冊だけ相手の両手へと乗せて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.16 )
- 日時: 2022/07/17 00:28
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「何するか?......全然決めてなかったなぁ.....でも今は刻の視界にオレが映ってる。だから何してもいいよぉ」
何をするのかと聞かれるとハッとしたように決めていないと口にしたが、すぐに機嫌のよさそうな笑みを浮かべると刻の瞳にもっと映りたいと言わんばかりに顔を近づけて
茉莉花「......分かりました。今回は結城先輩の優しさと気まぐれに感謝することにします」
軽く息を吐くと渡された一冊を取られないよう大切に抱き締め、「その本たちはこっちの棚です」と戻す位置まで足を進める
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.17 )
- 日時: 2022/07/17 00:34
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)
「困りましたね……僕自身あまりそう言った事は考えないから…」
顔が近付くと弟にしていた様に頭を撫で乍も、うーん…、と考えて
「ん……」
短く返すと相手の後ろを本を持ったまま着いて行き、序に借りる本も見ていくかとも考えて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.18 )
- 日時: 2022/07/17 00:44
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「んーふふ、いいねもっと撫でて?ついでに膝枕とやらも所望しようかなぁ」
愛し子に頭を撫でられるという行為が気に入ったのかもっとするように強請り、することが浮かばないならと前に何かで見た膝枕を強請って
茉莉花「あ、そういえばこの間結城先輩が仰ってた例の本。漸く返却されましたよ」
目的の本棚につき、本を元の位置に戻しながら前に雅が来ていた時探していた本の返却がされている事を思い出し、声をかけて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.19 )
- 日時: 2022/07/17 00:52
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)
「男の膝枕なんて良いものでは無いと思いますけど……」
もっと撫でてと強請られると撫で続け、膝枕も強請られるとそう言い乍も相手の言う事は聞く為か掃除道具をその場に置いとくと相手の手を取り、家の縁側へと進み座ると“どうぞ”と自身の膝を軽く叩いて
「あぁ、あの本やっと返却されたのか。なら後で取りに行くよ」
探していた本が返却された事にやっとかと思えば、片付いたら借りる為に取りに行くかと考えればそう言い
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.20 )
- 日時: 2022/07/17 01:04
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「いーのいーの!オレは刻がしてくれるものならなんだって大歓迎だしさぁ」
わぁいと嬉しそうに刻の膝の上に頭を乗せると目を緩やかに細め、刻をじっと見つめて
茉莉花「後でって....本はあと少しだけですし先輩のお陰で予定よりも早く終わりそうですから今借りに行かれても大丈夫ですよ」
後で取りに行くという言葉に軽くため息を着くとそう言い、「そもそも先輩は図書委員の仕事をする必要はないんですから..」と軽く苦笑しながら残りの本を渡して欲しいと言うように手を出して
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.21 )
- 日時: 2022/07/17 01:17
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)
「…そう、ですか」
膝の上に頭を乗せ、じっと見つめられると慣れなくて恥ずかしいのか、誤魔化す様に頭を撫で、この後何をしようかと考えて
「…いや、終わってからで良い」
あと少しとは言えど途中で放棄して後輩に任せるのはあまり良い気はしないのか渡す事は無く、尚も終えてから取りに行くと言う様にそう言って。仕事をする必要無いと言う相手に「…後輩1人だけに任せる程腐ってないんでな」と言えば「残り何処だ」と戻す所を聞いて
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