大人なりきり掲示板
- 【いちいち】繰澪鴉さんと！
- 日時： 2022/08/16 06:15
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
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- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.362 )
- 日時： 2022/07/26 10:14
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「擦らない。大人しくしててぇ」
相手の手を掴むと、そのまま涙をぺろっと舐め始めて
茉莉花「....流石にちょっと、ドキドキするかな」
HRが終わり、友人が駆け寄って、貰った感想は？と突然聞いてくるので少し呆れながらもちゃんと答えて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.363 )
- 日時： 2022/07/26 10:47
- 名前： 繰澪鴉 （ID: a06dCWGB）
「んｯ……」
舐められると驚き、思わずｷﾞｭｯと目を瞑って
「……それより、他の奴にも昼飯何処で食うか伝えとけよ？」
自分の事ばかり聞かれてはもう終わりだとばかりに昼食の事を話題に出せば、言い出したのはお前なんだからなと付け加えて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.364 )
- 日時： 2022/07/26 10:52
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「....どこもかしこも、美味しいねぇ..」
ぺろぺろと舐めたあと、ちゅっと目元に口付けて
茉莉花「...こういうのは初めてだし。まぁ、断るけどさ」
ドキドキしてるの！？と友人に言われたのでそう答えれば友人に、茉莉花には先輩がいるもんねーとニヤニヤされたので「...そういうんじゃない」と頬を軽く赤くしながら首を振って
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.365 )
- 日時： 2022/07/26 11:18
- 名前： 繰澪鴉 （ID: a06dCWGB）
「ん、ぅ……」
目元に口付けされてはﾋﾞｸと小さく震え、終わったかなと恐る恐る目を開けて
「……そう言う系は分からないって事、知ってるだろ…」
でもさぁ雅あの後輩ちゃんの事結構好きだよなと逸らした筈の自分に関する話題をまたも戻して来た友人を睨み乍もそう言うと、友人にでも好いてるんだろ？ならもうそれが答えじゃんと言われて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.366 )
- 日時： 2022/07/26 11:37
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「...泣かせてごめんねぇ」
相手が目を開けたのを確認してから唇に口付けて笑い
茉莉花「先輩からしたら、ちょっと目をかけてる後輩、くらいだし」
少しは目をかけてもらえてるって思うくらいなら良いかなと思い、そう呟けば友人が、いやちょっとっていうか...となんとも言えなさそうな顔をしていて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.367 )
- 日時： 2022/07/26 11:49
- 名前： 繰澪鴉 （ID: a06dCWGB）
「ん……いえ…僕が勝手に、不安になって…泣いてしまっただけ、ですから……」
口付けされると大人しく受け入れ、謝られると自分が勝手に泣いてしまった事だからと申し訳無さそうにそう言って
「……分かってる」
もし告白されたら雅もちゃんと気持ち伝えろよと友人に少しおちゃらけた風に言われそう返せば、なら良し応援してるな〜と言われて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.368 )
- 日時： 2022/07/26 11:55
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「不安にさせたんでしょぉ.....ただ、そこらを歩いてた童が話してたこと聞いてみたかっただけなんだけどさぁ...」
よしよしと頭を撫でると聞いた理由を話して、別にどんな回答でもただの世間話だったから良かったんだと言って
茉莉花「.....何その顔」
なんとも言えなさそうな顔にそう聞くと友人が、いや...別になんでもないけどねぇ...と言っていたので変な子だなと思って
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.369 )
- 日時： 2022/07/26 12:04
- 名前： 繰澪鴉 （ID: a06dCWGB）
「ご、ごめんなさい……」
答えられなかった事に対して謝れば申し訳なさにｼｭﾝとして
「…他の奴には言うなよ、面倒な事になる」
念の為他の友人には言わない様、釘を刺すように言えば友人から分かってるってと返って来て本当かよと思うも敢えて言わなくて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.370 )
- 日時： 2022/07/26 12:18
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
彼岸「.....でも、答えられなくてオレは嬉しかったよぉ」
少なからず愛し子の心に自分がいるというのは嬉しいもので、答えられなくて嬉しいと思って
茉莉花「....まぁ、いいや。とりあえず昼休み行ってくるからご飯食べるのその後でもいい？」
昼休みになったら多分すぐになんだろうと思いご飯を少し待って貰えるよう聞けば友人からはOKと言われ、そろそろ準備を始めなきゃなと声をかけて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと！ ( No.371 )
- 日時： 2022/07/26 12:41
- 名前： 繰澪鴉 （ID: a06dCWGB）
「…そう、なんですか…？」
相手の言葉に小首を傾げて
「…つか、話してたら準備ギリギリじゃねぇか…」
話していると時間がギリギリで急いで準備をして
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