大人なりきり掲示板
- 【いちいち】繰澪鴉さんと!
- 日時: 2022/08/16 06:15
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
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- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.632 )
- 日時: 2022/08/11 12:44
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「ふぁ..ぁ....あらってくるぅ」
軽く伸びをしたあと相手の言葉を聞き、そう言い洗面所に向かって
茉莉花「...言わせるようなこと、してるつもりないんですけどね」
本気で謝ってるんだかわからない謝罪にぷいっと顔を背けたままそう言った後「.....先輩はずっと余裕そう」と小さく呟いていて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.633 )
- 日時: 2022/08/12 00:16
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 5NmcvsDT)
「朝食作らなきゃ」
相手を見送ってから部屋を出るとキッチンに向かい、味噌汁と卵焼きにしようかなと考えて
「お前がしてるつもりは無くても俺から見たらそうなんだよ」
相手の言葉にそう言い、呟かれた言葉に「余裕が無くなったら年上としての威厳が無くなっちまうだろ。まぁでも、流石にあれは焦ったが…」と照れてしまった事を思い出しつつそう言って
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.634 )
- 日時: 2022/08/12 03:20
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「....んん..」
ぱしゃぱしゃと顔を洗えばタオルが近くになかったのか顔がびしょ濡れのままでタオルを探して
茉莉花「むぅ......年上の威厳とかそんなのなくても好きですけど...」
そう見えるという相手の言葉に少し頬を膨らませるがすぐに余裕のない相手も好きだと思いそう返しそう言ってもきっと今は意味が無いだろうと思って「まぁいいです。でも、私ばっかり余裕が無いのはなんだか悔しいので、いつかは余裕の無くなった先輩の姿、見せてくださいね?」と少し頬を緩めながら相手の目を見つめ少し強請るように首を傾げて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.635 )
- 日時: 2022/08/12 17:21
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 5NmcvsDT)
「……昼ぐらいに買い物に行かないと…」
材料を冷蔵庫から取り出しつつ、まだ底を尽きたりはしないが買い足さないといけないなと思えば今日の昼ぐらいに行こうかと考えつつ作り始めて
「…俺が余裕無い所なんて見る暇も無いと思うけどな」
相手に強請るように首を傾げられると、自分が相手に対して余裕が無くなる場面なんてきっとそう言う事にならない限り無いだろうと思えばそう呟いて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.636 )
- 日時: 2022/08/12 19:48
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「.....届かないなぁ..」
タオルを見つけたのはいいが微妙に届かず、諦めるとそのまま服の袖で顔を適当に拭って
茉莉花「....?....見る暇もないって、ずっと私が余裕ないみたいな言い方しますね」
相手の呟きに相手には相手が余裕が無くなった時に自分がそれ以上に余裕が無いのだと確信していると思わせるような言い方をしていたので思い当たる節があるのだろうかと首を傾げて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.637 )
- 日時: 2022/08/13 04:34
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「ん……こんなもんかな」
暫くして味噌汁用の鍋に味噌を溶き、味見をすれば丁度良いぐらいで味噌汁はこれで良いかなと思い乍も卵焼き作りに取り掛かって
「……あぁ、俺以上に余裕が無くなるだろうな」
相手の言葉に小さく頷きつつもそう言い
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.638 )
- 日時: 2022/08/13 04:49
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「.....刻ぅ....」
顔を無事に洗い終えさっぱりしたなと思えばぺたぺたと足音を鳴らしながら台所に向かい相手のことを呼んで
茉莉花「......私にはその状況よく分かんないですけど、先輩が余裕無くなっちゃうなら私なんてもっとないに決まってますね」
よくよく考えてみれば相手の方が何十倍も上手なのだからそんな相手が余裕ないのに自分があるわけないかと少し残念そうにしながら納得して
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.639 )
- 日時: 2022/08/13 14:37
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「はい、どうしましたか?」
溶き卵を流し入れる直前で名前を呼ばれると流し入れるのを止め、相手の方に向いて
「…そうだな、その内その状況が分かると思うぞ」
その状況がよく分からないと言う相手にその内嫌でも分かるさと思えばそう言い
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.640 )
- 日時: 2022/08/13 18:59
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「...タオル取れなかったからあとで棚から取っといてぇ...」
振り返った相手にぎゅっと抱きつき、ぐりぐりと頭を相手の身体に押し付けながらそう言って
茉莉花「あ、その内ってことは必ずなんかあるってことですね.....何があるのかはちょっと今じゃ想像できませんけど先輩が一緒なら大丈夫ですよ、多分」
その内わかると言われ確定事項で起こることなのかと思えば少し怖くなるが、でもこの先も少なからず一緒に居てくれるという事だしなと思いそう返して
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.641 )
- 日時: 2022/08/14 03:09
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「わっ…はい、分かりました」
抱き着かれ頭を押し付けられると驚くも直ぐに受け入れれば頭を撫で乍も小さく頷きそう言って
「まぁ、不意に起きる事もあるだろうけどな……」
それこそ思わぬハプニングもあるだろうと思えばそう言い、自分と一緒なら大丈夫と言う相手に、「ふ…そうか、多分だとしてもそう思ってくれるんだな」と小さく笑って言い
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