大人なりきり掲示板

【いちいち】繰澪鴉さんと!
日時: 2022/08/16 06:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

こちら繰澪鴉さんとのいちいちです!!
他の方はNGですのでご了承ください!

キャラシ
>>9
>>10

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Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.202 )
日時: 2022/07/21 23:11
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「...ふふ、起きたらどんな反応するのかなぁ」
楽しくなってきたのかちゅうちゅうと何度もキスをし、時折ぺろと舐めて

茉莉花「....ん、んんー!」
授業が終わり、座りっぱなしだと身体が固くなるなと背伸びをしていると友人が話しかけてきて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.203 )
日時: 2022/07/21 23:28
名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)

「…ん……んぅ…?」

目を覚まし薄らと目を開け、寝ぼけ頭が冴えずされるがままでいて


「…いや、元々目は良く使う方だから疲れねぇな」

ずっと文字見てるけど疲れねーの?と聞かれると普段から読書をする為慣れているのかそう言って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.204 )
日時: 2022/07/21 23:49
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「...おはよぉ。オレのかわいいこ」
ちゅうともう一度キスするとへにゃと笑って

茉莉花「.....あ、そういえばカフェってこの間できたとこ?」
友人と話している最中今日行こうとしていたカフェについて聞けば、そうそう美味しそうなパンケーキがあったとこ!と楽しそうに言われて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.205 )
日時: 2022/07/22 00:10
名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)

「ん…ぇ……い、今…」

段々と頭が冴えてきて、もう一度キスされると困惑しながらも顔を赤くして


「…別に良いけど、罰ゲームはお前自身でも出来る範囲にしとけよ」

話しているとゲーセン着いたら音ゲーやろうぜ罰ゲーム付きで!と言われやるのは良いが罰ゲームは可能な範囲内にしとけよと忠告して

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.206 )
日時: 2022/07/22 00:20
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「んー?なぁに」
相手を抱き締めると、寝ていた時のようにまたキスをし始めて

茉莉花「あれ、美味しそうだもんね」
パンケーキの話をしていたら突然友人に、それから茉莉花の恋バナもしなきゃだしねと昼休みの話題を掘り返され、「ま、まだ続いてたの?」と困惑して

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.207 )
日時: 2022/07/22 00:31
名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)

「ん、む…ッ」

抱き締められ、またキスをされると驚き反応が遅れ相手にされるがままになって


「…何でって、毎回お前が負けるからだろ」

他の友人からもそうそう自分で可能な範囲でなー、と言われ提案した友人は何で俺負ける前提!?と驚く為、何時も負けている事を指摘して

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.208 )
日時: 2022/07/22 07:39
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「...ん、癖になりそぉ」
ちゅっちゅと唇を付けたり離したりの行動が楽しくなり何度も何度も繰り返して

茉莉花「もういいって....」
当たり前だと言う友人にそう答えるとあんなに恋愛しそうになかったあんたが恋だなんてとどこ目線が分からない回答をもらって

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.209 )
日時: 2022/07/22 08:51
名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)

「ッは…ぁ……」

何度も繰り返されるも慣れる事無く未だ赤いままで、寝起きな事もあってか抵抗する気力が無くて


「じゃあ勝てよ」

指摘された友人は今日は勝てるかも知れないだろ〜!?と言う為、なら勝てよなと思いそう返しつつ最後の授業の準備をして

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.210 )
日時: 2022/07/22 08:57
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「....顔、真っ赤だねぇお前」
クスクスと笑って頬を撫でて

茉莉花「授業始まるよ、この話一旦終わり、ね?」
もっと恋バナしようよと言う友人を席に戻し次の授業の準備を終わらせて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.211 )
日時: 2022/07/22 10:28
名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)

「ん…だ、だって…彼岸さんが……」

何度もするから、と言葉に出来ず、言葉が途切れては恥ずかしそうに顔を隠して


「……はぁ…」

授業が始まり真面目に受けるもつまらなくためにもならない内容で退屈そうに聞き流し乍も外を眺めて

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