大人なりきり掲示板

【いちいち】繰澪鴉さんと!
日時: 2022/08/16 06:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

こちら繰澪鴉さんとのいちいちです!!
他の方はNGですのでご了承ください!

キャラシ
>>9
>>10

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Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.302 )
日時: 2022/07/24 20:09
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「ん....ほら行くよぉ」
繋いでいる力を少し強くして、階段を降りきって

茉莉花「....うーん、あの本はないか..」
欲しい本は沢山あるが探している本が一向に見つからず呟くと、友人になにか探しているのかと聞かれ、ずっと探している本があると詳細を話せば、それっぽいのは見当たらないと返ってきたので本屋を出て

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.303 )
日時: 2022/07/24 20:15
名前: 繰澪鴉 (ID: SgaRp269)

「はい」

小さく頷き、相手に続き階段を降り切って


「…きちんと息抜きはしてる」

定期的に息抜きはしろよーと友人達に言われるとそう返し、「まぁ、殆どがお前らに誘われてやっとって感じだけどな…」と付け加えて呟くとお前はもっと休めと言われて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.304 )
日時: 2022/07/24 20:29
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「....♪」
ご機嫌に鼻歌を口ずさみながら歩いて

茉莉花「楽しかったね...ちょっと疲れたけど」
だいぶ暗くなってきたので帰ろうかと声をかけられ、友達と別れる道まではと一緒に歩いていて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.305 )
日時: 2022/07/24 20:39
名前: 繰澪鴉 (ID: SgaRp269)

「…ふふ、」

ご機嫌な様子に小さく笑って


「…あぁ、じゃあな」

暫く歩き友人2人と別れる際にそう言い、残った1人と帰る方向が一緒で途中まで話しながら歩いていて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.306 )
日時: 2022/07/24 20:48
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「....なぁに?」
なにか笑うことでもあったのかと思い聞いて

茉莉花「ん、またね」
分かれ道が来たので友人と別れ、一人で住宅街を歩いているとあたりの静けさに少し恐怖を感じて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.307 )
日時: 2022/07/24 21:10
名前: 繰澪鴉 (ID: SgaRp269)

「いえ…彼岸さんの機嫌が良いのが嬉しくて」

聞かれると素直に相手の機嫌が良かったのが嬉しいと言い


「…今日は……帰って来れるのか」

最後の友人とも別れ帰っているとメッセージを受信し確認すると母から帰れそうと言う知らせで、好きな物を作ってあげようと思えば足早になって

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.308 )
日時: 2022/07/24 22:26
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「.....どうして?」
自分の機嫌がいいとどうして相手が喜ぶのか理解ができず首を傾げて

茉莉花「.....ただいま」
家に着くと、鍵を開け真っ暗な中ポツリと呟き、手を洗うと部屋に向かって

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.309 )
日時: 2022/07/24 22:38
名前: 繰澪鴉 (ID: SgaRp269)

「んん……なんて言うか…釣られちゃう、感じかな…」

言葉に表すのが難しく少し考えるもそう言い


「…作るか」

家に着き鍵を開け入ればしっかり戸締りをするとそのままキッチンへと向かい手を洗えば料理の準備をして

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.310 )
日時: 2022/07/24 22:57
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「.....ふぅん」
よく分からないなと思いながらも楽しいと思ってるならいいのかと考え頷いて

茉莉花「.....お風呂だけ、入ろ..」
制服を脱ぐと、そのまま着替えを持ってお風呂場に向かい、お風呂に入って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.311 )
日時: 2022/07/24 23:19
名前: 繰澪鴉 (ID: SgaRp269)

「…それにしても、ゆっくり散歩なんて久し振りです」

1人だと狙われてしまう為神社から出れずにいるから、こうもゆっくり散歩するのは久し振りで


「…お帰り、母さん。ご飯出来るまでゆっくりしてなよ」

料理を始めて暫くすると母が帰ってきたらしくただいま〜…と言う声が聞こえリビングに来た母に声を掛けて

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