大人なりきり掲示板
- 【いちいち】繰澪鴉さんと!
- 日時: 2022/08/16 06:15
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
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- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.92 )
- 日時: 2022/07/18 18:00
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「食べたいのぉ?......お前は?」
何が食べたいと聞かれた時に相手が思い浮かんだがすぐに首を振って聞き直し
茉莉花「....よし、今日も私が一番乗り。...ふふ」
朝早くから学校に着き、外靴が自分の下駄箱以外ひとつも入っていないのを見ると達成感で笑みを零しながら教室に向かうため上履きに履き替えて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.93 )
- 日時: 2022/07/18 19:03
- 名前: 繰澪鴉 (ID: EjFgzOZO)
「僕は…えーと……オムライス、かな…」
差程手間を掛けずとも出来る為パッと思いついた物を言い
「…っくぁ……」
早めに学校に行き昨日借りた本を読もうと思い、普段よりも早く来ると欠伸をしながらも正門を潜って
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.94 )
- 日時: 2022/07/18 22:24
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「じゃ、オレそれが食べたぁい」
相手が言ったものはよくわからなかったが食べたいと思うのであれば美味しいのだろうとそう答えて
茉莉花「ー♪....ふふ」
学校に自分しか居ないような静けさが心地よく軽く鼻歌を歌いながら廊下を歩いていて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.95 )
- 日時: 2022/07/18 19:58
- 名前: 繰澪鴉 (ID: EjFgzOZO)
「じゃあ、美味しいの作るね」
相手にそれが食べたいと言われると小さく頷き、美味しいのを作ってあげようと思って
「…だいぶ時間はあるな」
教室に向かいつつも時間を確認すれば賑やかになるまでまだ時間はあるなと思えば今度から借りた時は早めに来るかと考えて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.96 )
- 日時: 2022/07/18 20:09
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「うん.....それ作るのさぁ、近くで見ててもいい?」
少しの時間も離れたくないなと思い首を傾げて聞いて
茉莉花「....ふふ綺麗に咲いてる」
学校の花壇に着くと、ホースを取りだし朝の日課であり、先生から頼まれた水やりをこなして
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.97 )
- 日時: 2022/07/18 21:11
- 名前: 繰澪鴉 (ID: EjFgzOZO)
「…うん、良いよ」
見てもつまらないだろうと思い乍も小さく頷き良いよと了承して
「……こんな朝早くから偉いな、彼奴…」
窓際の席で本を読んでいると花壇の花に水やりをしている相手が見え、1度読むのをやめるとその様子を眺めて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.98 )
- 日時: 2022/07/18 21:43
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「ふふ、楽しみだなぁ、おむらいす?だっけ?」
どんな料理なのかは分かってないが愛し子の作った供物と言うだけで美味しいことに変わりはないとニコニコと笑って
茉莉花「元気に育ってね、綺麗に咲いてね」
おまじないのように呟きながら水をやっていると視線を感じたので視線の先を見ると相手を見つけ、思わず息を飲み、同時に昨日のことを思い出し顔を真っ赤にして
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.99 )
- 日時: 2022/07/19 02:40
- 名前: 繰澪鴉 (ID: TdU/nHEj)
「少し早いけど、作ろうと思うから行こっか」
作ってれば丁度良い時間にはなるだろうと思い、そう言うと立ち上がり、キッチンへと向かって
「…ふはっ、顔真っ赤だな…」
顔を真っ赤にしている相手を見ては小さく笑って
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.100 )
- 日時: 2022/07/19 07:04
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「ん、いいよぉ」
こくりと頷いたあと相手の服の裾を掴みながら着いていくように歩き出して
茉莉花「なん、で、もう....っ、きゃ!?」
会わないようにと思っていたのにどうしてこうなってしまうのかと思いこの場から離れようと急いで水やりを終わらせ片付けに入ろうとするがホースに足を引っかけ転び、まだ出ていた水が自分にかかって
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.101 )
- 日時: 2022/07/19 08:03
- 名前: 繰澪鴉 (ID: k5z4h8lv)
「材料は……うん、ある」
キッチンに着くと冷蔵庫の中を覗き材料を確認してはあった為、必要な物を取り出し、袖口から手を出せば手を洗い作り始めて
「…流石に拙いな」
ホースに足を引っ掛け転び、水が掛かった相手を見れば教室を出て階段を数段飛ばしで降りては上履きのまま花壇近くの相手の元へと駆け寄って
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