大人なりきり掲示板

【いちいち】繰澪鴉さんと!
日時: 2022/08/16 06:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

こちら繰澪鴉さんとのいちいちです!!
他の方はNGですのでご了承ください!

キャラシ
>>9
>>10

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94



Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.582 )
日時: 2022/08/05 20:25
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「ん、ふふー..」
すりすりと頬擦りをし、眠たくなったのか目を閉じて

茉莉花「でも、嬉しかったので.....とてもふわふわしてて抱き枕に凄くいいんですよ」
昨日も枕元に置いて寝たらよく眠れたのだととても嬉しそうに笑いながら言って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.583 )
日時: 2022/08/05 21:19
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「…ひ、彼岸さん……寝るなら出ましょう…?」

目を閉じる相手にそう言い


「そうか…なら渡して良かったよ」

良く眠れたと嬉しそうに笑い乍言う相手に釣られて少し小さく笑い、そう言って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.584 )
日時: 2022/08/05 22:04
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「..んー...お前も出るぅ..?」
出ましょうと言われたので相手も出るなら出ようと思いそう聞いて

茉莉花「.....あの、あれをくれたのは私とちょうど出会ったからなんですか」
少し気になっていたことをいっそ聞いてしまえと思い、恐る恐るといった様子で聞いて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.585 )
日時: 2022/08/05 22:23
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「はい、出ますよ」

自分も出ないと相手も出ないと分かり、小さく頷けばそう言い


「ん?あぁ、そうだな」

恐る恐るといった様子で聞かれると頷き、「元々お前にやるつもりだったしな」と付け加えて言い

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.586 )
日時: 2022/08/05 22:31
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「ん、それならオレもでよぉ..」
相手の言葉を聞くと、少し離れてから立ち上がり、湯船から出て

茉莉花「...元々って、じゃ、じゃああそこで会わなくても、くれたってことですか..?」
あそこで偶然会ったからくれたのでは無く、元々相手の選択肢の中に自分がいたという事なのだろうかと思い、首を傾げて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.587 )
日時: 2022/08/06 00:44
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「ん……」

相手が出ると自分も湯船から出て


「そうだな、彼処で会わなかったら今日聞くつもりだったからな」

元より選択肢は相手以外に無く、昨日会えていなければ今日聞く予定だった事を言い

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.588 )
日時: 2022/08/06 00:56
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「...さっきはぁ、オレがお世話してもらったからさぁ....今度はオレがしてあげる」
バスタオルを手に取れば、湯船から出てきた相手の腕を優しく引き脱衣所まで連れ込み、相手の身体を拭きだして

茉莉花「そう、ですか....そっか...そっかぁ...」
どうして取ったのかまでは分からずとも取ったものを自分にくれる予定だったという事に、自覚をしていたのかしていないのかは分からないが少なからずあの時から好かれていたことが分かると顔が赤くなり、嬉しさで頬が緩んで

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.589 )
日時: 2022/08/06 08:31
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「ぇ…あ、ありがとうございます…」

断る間も無く身体を拭かれ、戸惑い乍も礼を言い


「…そんなに嬉しかったのか?」

嬉しさで頬が緩んでいる相手を可愛いなと思いつつもそんなに嬉しかったのかと聞いてみて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.590 )
日時: 2022/08/06 10:29
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「.....ふんふーん...」
鼻歌を歌いながら、相手の身体を隅々まで拭き取れば、最後は髪を傷めないように優しく水分を拭いて

茉莉花「...嬉しかった、です。だって先輩の頭の中に少しでも私がいたってことな気がして」
あの時から好きだと思って動いていたのは自分だけだったとしても少しでも相手の心に残ってたから選択肢に上がったんだろうなと思えば嬉しさが溢れて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.591 )
日時: 2022/08/06 11:13
名前: 繰澪鴉 (ID: EVwkkRDF)

「ん……」

大人しく相手に任せ拭かれていて


「ふ…そうか」

嬉しそうな様子に小さく笑い、頭を撫でれば「こうも嬉しそうにされたら俺も嬉しいよ」と言って

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。