大人なりきり掲示板

【いちいち】繰澪鴉さんと!
日時: 2022/08/16 06:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

こちら繰澪鴉さんとのいちいちです!!
他の方はNGですのでご了承ください!

キャラシ
>>9
>>10

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Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.482 )
日時: 2022/08/02 01:11
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「......」
なんて答えればいいのか分からなくなり、ただ濡れていく肩の感触を感じながら抱きしめ返すことも出来ずにいて

茉莉花「......今日、放課後一緒に帰る、から」
恋バナができて嬉しそうな友人に対してそう言えば、友人は嬉しそうな表情で、明日にでもどうだったか聞かせてね???と言ってきたので「はいはい、わかったよ」と笑って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.483 )
日時: 2022/08/02 01:26
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「…ぁ……ご、ごめんなさい…疲れてるのにこんな事……」

落ち着いて来るとハッとすれば直ぐに離れれば謝り、相手の近くにあった袋に気付き袋越しに見える調味料にあの呟きを聞いてたのかと分かり、「調味料……ありがとうございます」とお礼を述べて


「…終わりだつってんのに余計な事言うからだ」

チョップは酷くね!?と言う友人にそう言うとやり取りを見ていた他の友人も雅の性格ならそうなるぐらい分かっただろと呆れられているのを見て思わず笑って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.484 )
日時: 2022/08/02 01:36
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「...いーけどさぁ......」
お礼を言われたことに対してそう言い、調味料の入った袋を持ったあと、「....お前は、オレがいなくなるのが嫌なの?それとも、ひとりになるのが嫌なの?.....ひとりになるのが嫌なだけなら...」オレじゃなくてもいいねとは口に出せず、どうしてこんなことを言ってしまうのだろうかと首を傾げて

茉莉花「......うん、久しぶりに嬉しいかな」
普段は一人で帰ってるから嬉しいねと言われたのでそう返せば、友人が少し悲しそうな表情で、まだ家でも一人なの?と聞いてきたので「...まぁ、みんな忙しいし」と返して

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.485 )
日時: 2022/08/02 01:45
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「…ひとり、になるのも嫌ですけど…彼岸さんが居なくなる方が、もっと嫌です……」

1人も嫌いで嫌だがそれよりも相手が居なくなる方が嫌で若干震え声になりながらもそう言い


「…お前らの前だからだろ」

そう言えば雅俺らの前だと良く笑うよなと友人に言われそう返すと、だから突然のデレはやめろって!と顔を手で覆ってる友人に言われて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.486 )
日時: 2022/08/02 01:53
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「....そう?....なら、オレがそばにいてあげなくちゃだめだねぇ」
自分がいなくなる方が嫌だなんていつの間に刷り込みが完了していたのだろうかと首を傾げながらも自分がいなくてはダメだと言うのならそばに居てもいいかと思って

茉莉花「.....あはは、痩せたかな。....ご飯食べるの疲れちゃうんだよね」
ご飯食べてる?なんか前より痩せた気がするけどと友人に言われ、そう返せば友人に、そういう所も先輩さんがどうにかしてくれたらいいけど....と少し心配そうに呟いていたので「心配しすぎだよ。今ちゃんと食べてるじゃん」と笑っていて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.487 )
日時: 2022/08/02 02:06
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「はい……彼岸さんが居てくれると、嬉しいです」

小さく頷き、相手の言葉にそう言い


「…あぁ、少しな…」

ふと恋人となった後輩を抱き締めた時の細さを思い出せばちゃんと飯食ってんのか?と心配になり、考えているとデレに悶えている友人とは別の友人にどした?何か考え事か?と聞かれ小さく頷けば何を考えてたかは言わないがそう言い

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.488 )
日時: 2022/08/02 02:23
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「...そっかぁ」
自分がいると嬉しいらしいと考えれば、そばにいれる理由にはなったかと思いそのまま荷物を持って神社の中に入っていって

茉莉花「.....ご飯食べる時、一人なんだけど、なんか...美味しくないんだよね」
どうして家だと食べないの?と友人に聞かれたのでそう答えればそれを聞いた友人が、それって一人で食べるのが寂しいってこと..?と行ってきたので「そ、そんなわけないじゃん、そこまで子供じゃない」と首を振っていて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.489 )
日時: 2022/08/02 02:34
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「…何か視線感じた様な……気のせいかな」

鳥居近くにいたせいか妖に姿を認知され視線を感じ鳥居の向こう側を見るも気のせいだろうと思えば相手に続き入って行き


「いや、そいつは関係無い」

こいつの事?と未だ悶えている友人を指差し聞かれるとそう返せば、それはそれで酷い!と差された友人に言われて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.490 )
日時: 2022/08/02 13:58
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「....刻ー?これ、どこに置いたらいいのぉ」
買ってきたものを持ちながら台所に向かいそう叫んで

茉莉花「...栄養は偏ってるとは思うけど...元気であることには間違いないし..」
あんた気付いたら餓死してそう..と言われたのでそう返せば友人に、夜どうしようも無かったら先輩さんか、それが無理なら私に言いなさいねと言われたので「..ありがと」と頷いていて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.491 )
日時: 2022/08/02 16:02
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「ぁ、はい。えっと…これは彼処にお願いします」

返事を返しつつも台所に来て、相手に聞かれると指を指しつつ言って


「…そういや次体育か」

酷いと言う友人の言葉は無視して次の授業の事を言うと、しかも今日サッカーだからめっちゃ動くよなぁ…昼食後はキツすぎ、と友人達が話して

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