大人なりきり掲示板

【いちいち】繰澪鴉さんと!
日時: 2022/08/16 06:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

こちら繰澪鴉さんとのいちいちです!!
他の方はNGですのでご了承ください!

キャラシ
>>9
>>10

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Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.792 )
日時: 2022/09/05 20:32
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「....ここまで来ればもう大丈夫だよぉ...よしよし、頑張ったねぇ」
抱きつかれれば相手を安心させるように背中を撫でてやって

茉莉花「....先輩、夜ご飯直ぐに食べたいとかなければお茶入れますけどどうしますか?」
夜ご飯は材料を買ったばっかなのもありすぐ作る準備が出来るがまだそこまで空いていないのであればお茶でも入れるかと思って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.793 )
日時: 2022/09/05 22:40
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「…はい……」

抱きついたまま大人しく背中を撫でられて


「ん?あぁ…まだ空いては無いから、入れて貰えるか?」

まだそこまで空いていないのかそう言い、頼んで

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.794 )
日時: 2022/09/05 22:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「ほら、外だと落ち着かないでしょぉ。早く中行こぉ」
トントンと軽く背中を叩いてやればそう言って

茉莉花「はい、勿論です。...ふふ、紅茶か、緑茶...あ、コーヒーもあります。どれがいいです?」
相手の言葉を聞き了承すれば、戸棚を開いて何を飲みたいか聞いて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.795 )
日時: 2022/09/05 23:02
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「ん……はい…」

小さく頷くと相手から離れて


「…ならコーヒーで」

紅茶か緑茶なら紅茶にしようかと思っていたが、コーヒーもあるならそれにしようとそう言って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.796 )
日時: 2022/09/05 23:14
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「....怖かったねぇ....中入ったらいっぱいぎゅってしてあげよっかぁ?」
手を引きながら、玄関の方へ向かい聞いて

茉莉花「ん、了解です。ちょっと待っててくださいね」
自分用に紅茶の茶葉を取り出しながら、コーヒーマシンの電源を入れて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.797 )
日時: 2022/09/05 23:30
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「…お願い、します…」

手を引かれ付いて行き、聞かれれば小さく頷き乍もそう言い


「ん…あぁ、分かった」

頷き返事を返し、手に持っていたスマホがまたメッセージを受信し確認すると友人からのくだらない話で適当に返答を打ち込んで

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.798 )
日時: 2022/09/05 23:44
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「....いいよぉ。お前の好きなようにさせてあげる」
くすくすと笑えば玄関に入り、靴を脱いで室内に向かって

茉莉花「....♪」
機嫌がいいのか小さく鼻歌を歌いながら、コーヒーマシンにコップをセットし、それとは別にお湯を沸かして

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.799 )
日時: 2022/09/06 08:20
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「はい…」

草履を脱ぎ、付いて行き


「…」

暫くは他愛も無い会話をしていたが、明日の調理実習の話になり、友人に調理実習何作るんだっけ?と聞かれ、そう言えばご飯系じゃなく焼き菓子だったなと思い出せば、焼き菓子を作るとしか聞かされてねぇな、と返していて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.800 )
日時: 2022/09/06 14:46
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「よいしょー.....ほら、おいでぇ刻」
部屋につき中に入れば畳の上に座り込み、胡座をかいた状態で手を広げて

茉莉花「...先輩、コーヒー出来ましたけど、砂糖とかは使います?」
ブラックで飲むだろうかと思いながら淹れたてのコーヒーを持ちながらそう聞いて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.801 )
日時: 2022/09/06 15:15
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「ん……」

相手に近付くとギュッ…、と抱きついて


「あぁ、いや…そのままで良い」

聞かれるとブラックのままで良い為そう言い

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