大人なりきり掲示板

【いちいち】繰澪鴉さんと!
日時: 2022/08/16 06:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

こちら繰澪鴉さんとのいちいちです!!
他の方はNGですのでご了承ください!

キャラシ
>>9
>>10

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Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.162 )
日時: 2022/07/20 05:29
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「曼珠沙華.....咲いてたから。....あとこれになら少しだけどオレの力入れられるかなぁって」
綺麗だからお前に似合うと思った。なんてことは言わずにただそれだけを告げて

茉莉花「.....あ、あの結城先輩、いらっしゃいますか」
上級生しかいない教室に行くのは勇気がいるが所々作ったものを渡しに来たであろう2年生の姿が見えたのでいつもよりは心強いと思いながら相手のいるクラスの前までやってきて近くにいた知らない3年生の先輩に聞いて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.163 )
日時: 2022/07/20 05:36
名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)

「…ありがとう、ございます」

花の名前を聞き別名も思い出せば嬉しそうに微笑みお礼を述べて


「ぁ?…って、茉莉花か。どうしたんだ?」

黙々と食べていると“雅ー、下級生の子が来てるぞー”と呼ばれ、誰が来てるんだと思いつつ通路側へとやって来ると相手が立っていて、名前を呼びつつ近付くと問い掛けて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.164 )
日時: 2022/07/20 05:45
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「ねぇ、出かけるのはいいけどさぁ、ちゃんと教えてね」
流石にびっくりしたのか身体が勝手に相手の服の裾を掴み出して

茉莉花「と、突然すみません。その、朝借りたままだったので、上着を返しに来たのと.....あの、あのもし、お嫌いでなければなん、ですけど」
朝借りた上着と共にラッピングされたシフォンケーキを取り出し「....今日の、調理実習で作ったんです。美味しくできたと思うのでよければ、と思い、まして」と少し恥ずかしそうにしながら差し出して

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.165 )
日時: 2022/07/20 05:52
名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)

「ぅ……ごめんなさい…分かりました」

申し訳無さそうに謝り、それから今度からは言おうと決め乍返事を返して


「いや、気にするな。…俺にか?ありがとな」

突然すみませんと言う相手にそう言い、上着と共に差し出されたシフォンケーキに顔には出さないが驚くも直ぐにほんの少しだけ微笑みお礼を述べるとポンポンと頭を撫でて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.166 )
日時: 2022/07/20 06:01
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「.....もう謝るのはいいって。どうしても謝りたいならオレのこと撫でてて」
少し相手に擦り寄ると撫でたければ撫でればと言わんばかりに頭を差し出し、チラチラと相手を見て

茉莉花「....あの、その....先輩への気持ちだけはいっぱい込めたので。..そ、それだけです!色々とありがとうございます失礼します」
撫でられたのに少し驚きながらも、頬を赤くし恥ずかしい気持ちを堪えるようにスカートをぎゅっと握り締めそう言うと頭を下げて少し急ぎ気味に教室へ戻ろうと動き出して

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.167 )
日時: 2022/07/20 06:05
名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)

「…は、はい」

袖口から手を出すと相手の頭を撫でて


「あぁ…気を付けて戻るんだぞ」

少し急ぎ気味な相手に転けないと良いが…と思いつつ気を付ける様に言って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.168 )
日時: 2022/07/20 06:11
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「ふふ、それでいいよぉ」
へにゃとようやく嬉しそうな顔で笑って

茉莉花「....や、やっちゃった...」
急いで自分の教室に戻り友人の元へ行くとそう呟き、友人にどうしたの!?と問われると「好きって言えないのに好きがダダ漏れな言い方しか出来なくなるくせやだ..」と泣きついて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.169 )
日時: 2022/07/20 06:28
名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)

「ん……」

笑ってくれた事に安堵すればヨシヨシと撫で続けて


「あぁ、確かに苦手だな……けど、やる訳ねぇだろ…。これは1口もやんねぇよ」

自分の席に戻るとシフォンケーキを1度置き上着を着ては席に座り、ラッピングを開いていると羨ましそうにしている友人らに雅って甘いの苦手じゃなかったっけ?や、1口だけ頂戴っ!と頼まれるも当然の様に断ればシフォンケーキを食べ、口に広がる仄かな甘さに「…甘い……けど、嫌いじゃないな」と呟き黙々と食べ進めて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.170 )
日時: 2022/07/20 06:33
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「もっと撫でてぇ。あと膝枕もして欲しい」
気持ちよさそうに声を上げながらさらに要望を重ねて


茉莉花「....うん、すき....先輩がすごく」
友人に話を進めていけば、あんたって3年の先輩が好きだったわけ?と聞かれ頷きながら答え、「すきだって、言える気がしないしただの後輩なのわかってるけど、でも....すき..」と涙があふれる程想いをよせていて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.171 )
日時: 2022/07/20 06:57
名前: 繰澪鴉 (ID: 4YbhyAbR)

「ふふ…外じゃ冷えるので、部屋に行きましょうか」

更に要望が重なると流石に外でするのは体が冷えてしまうと思えば撫で続け乍もそう言って


「ん……やるには勿体無いぐらい美味かったぞ」

シフォンケーキを全て食べると友人にお味の感想は……、と聞かれると素直な感想を述べ、今度何かお礼の品をやろうと考えて

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