大人なりきり掲示板

【いちいち】繰澪鴉さんと!
日時: 2022/08/16 06:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

こちら繰澪鴉さんとのいちいちです!!
他の方はNGですのでご了承ください!

キャラシ
>>9
>>10

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Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.322 )
日時: 2022/07/25 09:17
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「ついたぁ....やっぱここ日当たりいいなぁ」
少し大きめな公園に着くと、ふらふらと歩き出して

茉莉花「....ちょっと、急ご」
荷物を持つと、家を出て少し急ぎ足になりながら学校に向かうといつも通りの時間について

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.323 )
日時: 2022/07/25 10:27
名前: 繰澪鴉 (ID: FWNZhYRN)

「公園なんてあったんだ…」

出ないからここの存在を知らなくてそう呟き、相手から離れない方が良いと分かってる為後ろから付いて行き


「……早く着いたな、まぁ良いか…」

昨日と同じぐらいの時間で着いてしまい、早く着きすぎたなと思うも、静かな時間を過ごせるから良いかと思えばそのまま正門を潜り下駄箱へと向かって

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.324 )
日時: 2022/07/25 10:42
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: NLcS5gZX)

彼岸「こっちの方にさぁ、大きいのがあるんだよねぇ」
そう言いながら大樹を指し、あそこに行こうと声をかけて

茉莉花「....荷物は置いてっと」
荷物を置きに教室まで向かうと、いつも通り無人で、そのまま席に荷物を置くと中庭に向かって

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.325 )
日時: 2022/07/25 11:07
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「はい、分かりました」

声を掛けられると小さく頷いて


「…今日ぐらい返しに行けそうだな」

教室に向かい入ると自分の席に荷物を置き、椅子に座るとあともう少しで読み終わる本を読み始めて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.326 )
日時: 2022/07/25 16:01
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: NLcS5gZX)

彼岸「....うん、やっぱここ、風が気持ちいいねぇ」
木の近くに行くと日陰だからか心地よい風が吹き

茉莉花「今日は気をつけてっと....」
花壇の花に水をやりながら呟いて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.327 )
日時: 2022/07/25 17:13
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「ん〜……ほんとだ…」

心地良い風に吹かれ気持ち良さそうに目を細めて


「……毎日やってるのか」

ふと窓を見ると昨日と同じ光景が視界に入り、偉いなと思い乍も呟けば眺めて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.328 )
日時: 2022/07/25 19:31
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: NLcS5gZX)

彼岸「....どぉ?オレのお気に入りの場所」
気に入ったぁ?と首を傾げながら聞いて

茉莉花「.......なんか、視線...?...まさか」
また昨日と同じように視線を感じるなと思い相手の教室の方を見れば昨日と同じ光景が広がり、思わずしっかりホースを持ち直して

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.329 )
日時: 2022/07/25 19:36
名前: 繰澪鴉 (ID: mKkzEdnm)

「こんな良い所、気に入らない訳無いじゃないですか」

聞かれると気に入ったらしくそう言いほんの少しだけ微笑んでみせて


「…しっかり持ってんな」

ホースを持ち直している相手を見ては呟き、気を付けろよ、とゆっくりと口パクで相手に言って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.330 )
日時: 2022/07/25 19:47
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: NLcS5gZX)

彼岸「でしょぉ....また、連れてきてあげるねぇ」
クスクスと楽しそうに笑いながら、こっち座ろと木の下まで行って

茉莉花「わ、わかってます!」
気をつけろの言葉に顔が真っ赤になり、そう叫ぶがここからじゃ伝わんないかと思い、相手の真似をしてゆっくりと分かってますと返して

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.331 )
日時: 2022/07/25 19:56
名前: 繰澪鴉 (ID: mKkzEdnm)

「また、彼岸さんとここに来れる日が楽しみです」

嬉しそうに微笑み乍もそう言い、相手に付いて行き


「…ふはっ、顔赤いなぁ」

真っ赤になった様子に小さく笑い、それから返ってきた返事になら良いと思いつつ心配なのか目が離せず見ていて

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