大人なりきり掲示板

【いちいち】繰澪鴉さんと!
日時: 2022/08/16 06:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

こちら繰澪鴉さんとのいちいちです!!
他の方はNGですのでご了承ください!

キャラシ
>>9
>>10

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Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.72 )
日時: 2022/07/18 03:06
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「人間は息吐くのに楽しいとか楽しくないって考えるのぉ?お前を撫でるのはそれと同じだよ」
余計なことを考えるんだなぁと思いながら止められた訳では無いしと頭を撫で続けて


茉莉花「....静かだなぁ..」
珍しくここまで残ってしまったと下校時間を少しすぎるギリギリで外に出て、ゆっくりと家に向かい

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.73 )
日時: 2022/07/18 03:13
名前: 繰澪鴉 (ID: 5r6pEwjY)

「いえ……ただ、気になって…」

相手に撫でられる事は不思議と嫌では無い為止めたりはしないがただ気になったと言って


「……飯は要らない、か。なら作らなくて良いか」

ポケットに入れていたスマホがメッセージを受信したらしくブルブルと揺れ取り出しては内容を見ると親が仕事の都合で帰れなくなったからご飯は要らないと言う内容で、1人分作るぐらいならコンビニで買うかと途中のコンビニに寄って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.74 )
日時: 2022/07/18 03:22
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「ふぅん。お前は変なこと気にするんだねぇ」
大人しく可愛がられてれば幸せなのにねと心の中で思いつつも撫でる手を止め、じっと見つめて

茉莉花「.....どこか寄って帰ろうかな」
ふとそのまま帰るのもつまらないなと思いふらふらと街の中へ足を進め、喉が渇いたなと店を探して

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.75 )
日時: 2022/07/18 03:38
名前: 繰澪鴉 (ID: 5r6pEwjY)

「慣れて、ないので…」

変な事を気にするんだなと言われると慣れてない為そう言い


「……何時もの…は、流石に飽きるな」

コンビニのおにぎりや弁当コーナーで何を買おうかと考えて

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.76 )
日時: 2022/07/18 03:44
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「ふぅん....まぁそのうち慣れるよぉ」
慣れてそんな考えも浮かばないくらいに愛せばいいかと思い直し、また頭を撫で始めて

茉莉花「紅茶でも....っ」
近くのコンビニに入り飲み物を買おうと飲み物コーナーへ向かおうとする途中で遠くの方で相手を見つけてしまい、(会わないようにすればいいじゃんと思った途端にこれは駄目だしあの告白もどきのあとこんなとこで会ったらストーカーと勘違いされるに決まってるじゃん!?)と思わず息を殺しそっとコンビニから出ていこうとして

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.77 )
日時: 2022/07/18 03:50
名前: 繰澪鴉 (ID: 5r6pEwjY)

「な、慣れると…良いんですけど……」

なかなか慣れる気はしないな、と思い乍も慣れる様にはなろうと思って


「……ぁ?あれって…」

適当に何時も買わない物を選び、レジに向かおうとすると出入口付近で見知った人影が見えるも声を掛けに行くには少し離れている距離で、声を少し張って呼び止めても悪いだろうと思い声を掛ける事は諦めレジで会計をして

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.78 )
日時: 2022/07/18 03:58
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「大丈夫大丈夫。慣れるまでこうしていっぱい撫でてあげるからさぁ」
いい子いい子と頭を撫で、どのくらいで慣れるかなと考えて

茉莉花「...危なかったぁ....はぁ...どこ行こ」
家には帰りたくないなとふらふらと歩き出しながら見た目を変えておかないと優等生の名に傷が付くと思い結んでいた髪を解き、眼鏡を外してゆったりとした足取りで人通りの多い場所へ向かって行って

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.79 )
日時: 2022/07/18 04:04
名前: 繰澪鴉 (ID: 5r6pEwjY)

「そ、それは…流石に恥ずか、しい…」

撫で続けられると流石に恥ずかしく、ほんの少し頬を赤くしながら恥ずかしいと言って


「……帰ったら未読のやつでも読むか」

このまま帰っても暇だなと思うも得にこれと言って行きたい所も無く、どうしようかと考えれば家に未読の物があったなと思い出せば家に向かって

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.80 )
日時: 2022/07/18 04:12
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

彼岸「ふふ、かわいーねぇ........美味しそう」
赤くなってる頬が美味しそうだなぁと思い、軽く頬擦りをした後頬を口に含んで

茉莉花「.....この本、欲しかったやつだ。これも...」
ふらりと本屋に寄り、欲しかった本を見つけると手に取り他にもないか探していって

Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.81 )
日時: 2022/07/18 04:20
名前: 繰澪鴉 (ID: 5r6pEwjY)

「お、美味しくないです…」

口に含まれると驚くも直ぐにそう言い


「…何冊あったっけな…」

家にある未読物は何冊あっただろうかと考え、冊数によっては寝れる時間が変わって来るのか、読む数は予め決めておこうと思って

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