大人なりきり掲示板
- 【いちいち】繰澪鴉さんと!
- 日時: 2022/08/16 06:15
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
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- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.552 )
- 日時: 2022/08/04 15:08
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「そう?....オレにはこんなにも美味しそうに見えるのになぁ...」
相手の色んなところに噛みつきたいなと思いながらも相手が洗い終えるのを見ていて
茉莉花「そうですね、いっぱいあるので使えてないのもあるんですけど...」
結構あるという言葉に同意を示し、使い切れないくらいだと相手を見て言おうとしたが、画面を見せてるとはいえ小さなスマホの画面を見せているのでいつもより顔の距離が近く少し頬が赤く染まって
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.553 )
- 日時: 2022/08/04 15:40
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「そうですよ……失礼します」
流し終えると髪を抑え乍もそう言い湯船に浸かり、浴槽は広めだからか2人入っても余裕があって
「まぁ、確かにこんだけあれば使えない物も出るか」
使えてないのもあると言う相手にこれだけあればそうだろうなと思い乍もそう言い、頬が少し赤くなっているのに気付くと「ふ…顔赤くなってんな」と小さく笑い呟いて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.554 )
- 日時: 2022/08/04 15:48
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「....うーん...あ!」
相手の身体についている水滴すらも何故か美味しそうに見え、首を傾げたあと食べてみればいいのだと思い、相手のそばに行くとかぷっと首元に噛み付いて
茉莉花「っ....か、顔が、思ったよりも近くて、その...」
赤くなっているの言葉に言い訳するようにそう言い、目を逸らしながら見せていたスマホをそのまま自分の口元まで持っていき少しでも見える面積を減らそうとしていて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.555 )
- 日時: 2022/08/04 16:30
- 名前: 繰澪鴉 (ID: Ze3yk/Ei)
「ふぁ…!?ひ、彼岸さん…?」
噛み付かれると驚き、相手の方に目線を向けつつも困惑気味に名前を呼んで
「…お前は本当に…可愛らしい事をしてくれるな」
相手のそんな言い訳と仕草に愛しさが沸けばそう言い
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.556 )
- 日時: 2022/08/04 16:37
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「..んー....ぁ」
少しもぐもぐと口を動かすが上手く味を感じないなと思えば、首筋をぺろっと舐め始めて
茉莉花「っ、せ、先輩は、ちょっと可愛いって、言い過ぎです」
可愛らしいことをするという自覚は特になく、自分はこんなにいっぱいいっぱいになっているのにと相手の余裕さに少し拗ねながらも可愛いと言いすぎだと言って
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.557 )
- 日時: 2022/08/04 17:09
- 名前: 繰澪鴉 (ID: Ze3yk/Ei)
「ひッ…」
訳も分からずされるがままになっていて、舐められるとビクリと小さく震えて
「ははっ、悪い悪い。けどな、お前が可愛いのは事実だからな?」
小さく笑い乍も相手の言葉にそう言い
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.558 )
- 日時: 2022/08/04 17:26
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「んー....うん」
ちゅっちゅと首元に口付けながら時折甘噛みを繰り返せば少し満足したのかその行動を止めて
茉莉花「じ、じつって......はぁ、先輩にころされそう..」
事実だと言う言葉に相手を思わず見てしまい目を大きく見開くと、すぐに顔を逸らし、ため息をつけば、殺されてしまいそうと胸元をぎゅっと握りながら呟くが、耳まで真っ赤になっていて
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.559 )
- 日時: 2022/08/04 21:18
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「な、何だったんですか…?」
相手の行動理由が分からないままで困惑気味の表情を浮かべ乍も小首を傾げて
「…なら控えるべきか。死んで貰いたい訳じゃ無いしな」
相手の呟きに殺したい訳じゃ無い為、言うのは控えるべきだなと思えばそう言い
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.560 )
- 日時: 2022/08/04 21:25
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼岸「うーん...美味しそうだったから、丸呑みは駄目でも味見ならいいかと思って..?」
なんだったのかと聞かれたのでどうしてこの行動を取ったのかと考え、素直に答えて
茉莉花「....先輩に可愛いって、言われるの嫌なわけじゃないんですよ?...ただ、その、本当にドキドキが凄くて」
今もすごいドキドキしてるんですよ、分かります?と友人にやるように無意識に相手の手を取り自分の胸に当て自分の鼓動の速さを感じてもらおうとして
- Re: 【いちいち】繰澪鴉さんと! ( No.561 )
- 日時: 2022/08/04 21:37
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「そ、そうですか…」
素直に答えられると怒れず、未だ戸惑いは消えないが一応行動の意味は納得はして
「ちょっと待て、流石にそれは駄目だ」
相手が自身の手を相手の胸に持って行ってる事に気付けばそう言い止めつつも自分でも胸に当たらない様にしていて
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