大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
日時: 2016/04/19 22:37
名前: 狐

はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m

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Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.162 )
日時: 2015/12/31 20:25
名前: さら

自分のスレより頻繁に見てますよ!
私のスレにいつも遊びに来てくれてて嬉しいです(*´ω`*)

更新頑張ってください(^^)/
楽しみに待ってます!

Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.163 )
日時: 2016/01/01 00:47
名前: 狐

さらさん>>うぅ…(;_;)
      ありがとうございます!!
      もうすぐ更新します!!

Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.164 )
日時: 2016/01/03 01:47
名前: 狐

もうすぐとか言って2日経った(´・ω・`)

クロカノ

3、

あれからどれ位時間が経っただろうか
一時間?いや、もしかしたら
一日が経ってしまっているのかもしれない
まぁ、そんなことなんて今の僕にはどうでもいい…
ー苦しい、辛い、熱いー
先程から異様に体が火照って仕方がない
僕のソレは触ってもいないのに何故か熱を持っていて、
ズボンに押さえつけられて痛い
それに、胸が服と擦れる度に
よく分からない変な感覚が背中に走る
せめて下だけでもなんとかしたいと手を伸ばそうにも、
鎖のせいで届かないって言うんだから本当に嫌になる
そんなこと考えてる間にもどんどん熱は溜まっていき、
終い目には奥まで疼きだす始末だ
部屋には僕の短い呼吸と時々漏れる小さな喘ぎだけが
大袈裟なくらいに響いて、それにすら変な気分になるって…
「はぁっ、はっ、もっ、一体何、なんだよっ…はぁ」
すると、また空間が割れ目映い光が部屋中に差し込んできた
「よぉ、今どんな気分だ?」
いつもの嘲笑する様な笑みを浮かべ、
くっくっくっ、と低く笑う『冴える』
何だコイツ、こんな顔しか出来やしないのか?
「っ、知るかっ…はぁっ…どっかいけよっ…!」
「ちっ、さっさと溺れちまえばいいのに…」
今までの笑みを崩し、怒りと情欲の様なものとが
入り混じった眼差しを向け僕にそう言い放ってきた
向けられたこっちは、
まるで蛇に睨まれたかの様な恐怖に支配される
「ひっ!な、何だ、よ…っ」
「…へっ、まぁ、堕ちるのも時間の問題か
別に俺は欲に熔けたお前の顔を見るまでは、
相手する気なんてねぇからよ
じゃあ、また後で来るぜ〜」
その後は、いつも通りの暗闇が広がった
…『欲に熔けた顔』、ねぇ…
「そんなの、絶対にしてやるもんかっ…」


カノ君しつこい!(カノ「自分が書いたくせに」)
早く堕ち((殴

Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.165 )
日時: 2016/01/03 18:01
名前: クロハlove

早く堕ちろカノ(((

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