大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
- 日時: 2016/04/19 22:37
- 名前: 狐
はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m
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- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.5 )
- 日時: 2015/10/02 21:56
- 名前: 狐
4、(改)
セトの視線が不意に下の方へ移動する
そこにはズボンを内側から
押し上げている俺自身があった
「まだキスと胸だけなのにもう勃っちゃったんすか?
シンタローさんは淫乱ッスねぇ」
「っ…それ、は…ふぁ…セトがっ…」
媚薬なんか盛ったからじゃねぇか!!
俺は心の中でそう叫んた
「つっ!そんなに叫ばなくても重々承知してるッスよ!
うぅ、頭が割れるッス…」
あ、今頃になって思い出した
確かセトは心が読めるんだっけか
つい忘れてしまっていた
「叫んだ上に忘れてたなんて…
そんなシンタローさんにはお仕置きが必要ッスね」
そう言うと、セトは俺のズボンと下着を脱がせ、
立ち上がっている俺のモノを扱いはじめた
「んああっ…はっ、あ…!や…っ!//」
俺は数分と経たない内に呆気なくイってしまった
俺の放った白濁液がセトの手を汚す
セトはそれを俺に見せつけるように舐めた
「!き…汚、い…からっ!」
「汚くなんかないッスよ」
俺がただただ息を荒くしていると、
セトが何処かからローションを出してきて、俺の後ろの方に垂らした
「ひゃぅ?!」
そして俺の後ろのすぐ近くまで指を持っていき、
そっと触れたかと思うと、一気に指を突っ込んできた
「んああ…んんっ…いや…」
普通なら、排出するためだけにある所に指なんて入ったら
異物感で吐きそうになるはずなのに、
体が快感だけを拾って気持ち良く感じる
「気持ち良さそうッスね、シンタローさん?」
そう言いながらセトは中で何かを探す様に指を動かす
指がある一点を掠めると、今まで
感じたことのない程の快感が全身を走る
「んああぁっ!何っ、これぇ…んやぁあ…」
「ここッスね?シンタローさんのいい所♪」
そう分かると、セトは重点的にそこを刺激してくる
「ああっ、んんん…そこ…やめてぇ…」
もう俺の中には理性や羞恥心など全てなくなっていた
俺は快感の波に完全に飲まれた
長文すいませんでした
続く
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.6 )
- 日時: 2015/09/30 00:19
- 名前: 狐
さらさん>>おぉ!
来てくれて本当にありがとうございます!
もうずっと一人で黙々と
書いていくのかと思っていたから
嬉しくて嬉しくてもう涙が止まりません!!(T▽T)ノ
これからも頑張って書かせていただきます!
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.7 )
- 日時: 2015/09/30 22:15
- 名前: さら
あわわ/////
更新されてる!
コメ返までありがとうございます
一人で書くのはなんか寂しいですよね。
はい頑張ってください!
これからも応援してますo(`・ω・´)○
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.8 )
- 日時: 2015/10/02 23:32
- 名前: 狐
5、
俺の後ろはもうセトの指を3本も飲み込んでいた
「シンタローさん、俺、もう我慢出来ないッス」
「んぁ、俺もぉ…セトの、ちょおだい?」
「っ!…可愛いすぎるッスよ
どうなっても知らないッスよ!」
そう言うとセトは自分のつなぎと下着を脱ぎ、
セト自身を俺の後ろにあてがった
セトのそれは俺のモノの一回り程も大きく
「!!む、無理っ!…そんなの、入らない…!」
俺の制止の声も聞かず、
セトのそれは俺の中に割入ってきた
「やあぁっ…!大き過ぎっ…無理ぃ…」
「はっ…きっつ…」
全て中に入りきった時にはもうお互い息が上がっていた
「はっ…動くッスよ」
「んんっ」
ゆっくりと律動が始まる
セトが動く度に接合部からぐちゅ、ぐちゃ、と
いやらしいい音がして、聴覚までもが
犯されている感覚に襲われる
「あ、んぁ…んんっ、せ、とぉ…」
「シンタローさんっ…」
だんだん律動が速くなる
急にセトがキスをしてきた
角度を変えながら、深く深く…
「ん、ふぁ、しぇと…もっと…」
俺はそう言うと同時にセトの首に腕を、腰に足を絡めた
「シンタローさんっ、シンタローさんっ」
「はっ、あ、んっ、せ、と…セトっ、も、イくっ…」
「俺もッス
一緒にイきましょっ…」
そう言うと、更に律動を速める
セトの自身が俺の中で更に大きさを増す
セトも限界が近いんだな
「せ、と!イくっ!んあぁっ!」
「くっ…」
俺は自分の腹とセトの腹を汚し、
セトが中に精を注いだのと同時に意識を手放した
次、ラスト!
長文すいませんでした
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