大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
日時: 2016/04/19 22:37
名前: 狐

はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59



Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.122 )
日時: 2015/11/18 22:20
名前: さら

ああああああ((
シンタローもセトも
かあいいいいいいいい

ありがとうございます!
ありがとうございます!!

シャーーッ!にやられました←

Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.123 )
日時: 2015/11/23 22:19
名前: 狐

飼い主セト×猫シンタロー

11、

「へぇ〜、自分の飼い猫に恋愛感情抱いてる奴っているんだ〜」
「うっ」
「だけど何?
小さな子猫の時から育てて来たから親心もあるし、
もし手を出して嫌われでもしたら…ってのもあるし、って感じ?」
「うぅ」
「それならさ、折角そんな便利な能力あるんだから
心理見ちゃえばいいのに」
「ダメっす
無理矢理そんなことしても、意味ないんすよ
それは昔、痛い程理解したから…
それにもし、本当に俺のこと嫌いだったらって思うと…」
不意に涙が落ちる
何度拭ってもそれは止まることを知らないかのように
流れ続ける
小さい頃の思い出、それはいつ思い出しても悲しいもの…
あぁ、もうこの事を考えるのは止そう
ふと、シンタローさんの方を向くと、
先程と変わりのない姿でまだ眠っていた
良かった、寝ていてくれてて
こんな姿は見られたくない
「…多分ね、シンタロー君も瀬戸のこと好きだと思うよ
本人は自覚してないみたいだけどね」
「…え?」
「あ、言っとくけどこれは僕の予想だからね?」
何故だろう
そう聞いて、少し照れ臭くなった
気づけば涙も止まっていて、
その代わりにちょっと顔が熱くなる
「ははっ、そうっすか
…ところで、今日は一体何してたんすか?」
「あれ、言わなかったっけ?
瀬戸の小さい時の写真見てた」
「えぇ?!
な、何で見せたんすか?!」
「見たそうだったから〜w」
「見せるな馬鹿野!!」
「痛っ?!何すんのさ!」
…それでも鹿野と話して、少し気が楽になった俺でした

Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.124 )
日時: 2015/11/18 22:25
名前: 狐

さらさん>>何で感謝されてるの?!
      よーしっ!
      頑張って書いていきますよ〜!
      猫シンタロー!

Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.125 )
日時: 2015/11/23 12:05
名前: 狐

え〜と、
3DSが没収されてしまいました
パソコンの方も現在は親の管理下にあって、
更新ペースが格段に遅くなります
ノートに書いている分は大分進んでいるんですよ
なので、使える時はなるべく一気に出します!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。