大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
日時: 2016/04/19 22:37
名前: 狐

はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m

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Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.86 )
日時: 2015/11/06 20:43
名前: 狐

あ、何かスレNo,83のユザネ間違えてる…
『アザミ』は私でした
ごめんなさいm(_ _)m

Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.87 )
日時: 2015/11/06 21:30
名前: 狐

コノシン

4、

…と思ったらそこはスルーして、そのさらに後ろ、
俺の後孔へと手は伸びていく
そしてコノハは俺に少しも了承を得ず、
なんのためらいもなく指を突っ込んできた
「ひぁっ…!い、たい…っコノハ…」
「大丈夫、大丈夫」
痛みにも慣れてくると、素直な俺の体は
そこから快感だけを拾い始める
「んん、あ…ゃ、あぁっ…」
「シンタロー、気持ちいいの?」
「っ、そんなこと、な…んあぁぁぁっ!?」
コノハの指が中のある一点を掠めると一気に
快感の波が押し寄せてくる
「ここ、良いの?」
そう言いながらそこばかりを刺激してくる
「ひぁぁぁっ!だ、めぇっ!またイっちゃ、かりゃあっ!」
今回2度目の射精
「あ、また出しちゃった?」
「は、も、やめて…コノハ…」
「やだ」
コノハは自分のズボンを脱ぎ、自身を取り出すと
俺の目の前へ持ってきた
「…ふぇ?」
「ね、舐めて?」
快感に呑まれた脳は何も考えず、言われたことに
忠実に従ってしまう
最初は舌を使い、それを舐めていく
「ん、シンタロー、上手いよ」
鈴口を舌で舐め、先っぽにキスをして根元までくわえる
そのまま口を上下に動かしていく
「し、シンタローっ、もう出る」
コノハは俺の頭を掴み、口腔内に全て出しきると
自身を口から抜いた
さすがに全て飲み込むことは出来ずに
大半は吐いてしまった
「かはっ!げほっ、げほ!おえっ…不味い」
「はぁ、はぁ…シンタロー、入れていい?」
「…好きに、しろ」

続く〜

Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.88 )
日時: 2015/11/06 22:07
名前: 狐

コノシン

5、

コノハは俺の後孔にさっきイったというのに
まだ熱を持っている自身をあてがう
「…入れるね?」
「…お、おう」
そして、ゆっくりと挿入していく
「あっ!んん、はぁ…んっ、んぁ」
「…入った、動くよ?」
ゆっくり、動かされていく
徐々に速くなっていく律動に比例して
声も大きくなっていく
「あっ、ぅん!ひ、あぁあ…あん、はぅ、はげし…」
「はっ、はぁっ」
コノハは律動を速めていきながらあの感じる一点、
前立腺を勢いよく何度も突いてくる
「あぅっ!ひゃあっ!やっ、そこ…やらぁあん…」
俺はコノハの背中に腕を回し、必死にしがみついて
襲い来る快楽に耐える
「んんん、はぁっ、あ、もう、イくぅ…」
「イってもいいよ?イって」
そう言うとコノハは前立腺を思いきり突く
「ひ、ああぁぁっっ!」
「あっ…」
コノハは俺の中に全てを出すと、そのまま俺の横に倒れこんだ
「はぁ、はぁ…」
「はっ、はっ、…っておい待て、ここ共同部屋じゃねえか!
マズイぞ、キド達が帰る前に片付けねぇと!」
「あ、そうだった。忘れてた」
「ととととにかくまず風呂入るぞ!お前もな!」
「あ、うん!」

で、その後何とかキド達が帰ってくる前には片付けられた
けど、あれからコノハはずっと俺に引っ付いてきて
正直めちゃくちゃ邪魔だな
…まあ、こんなのも悪くはないかな

END,

Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.89 )
日時: 2015/11/06 22:29
名前: 狐

コノシン書き終わりました!
ので次はずっと授業中妄s…ゴホン!している
飼い主セト×猫シン(長大作)を書こうと思います!
では、また〜(=∀=)/~~


…誰か来て

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