大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
- 日時: 2016/04/19 22:37
- 名前: 狐
はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m
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- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.25 )
- 日時: 2015/10/05 19:14
- 名前: さら
あわわ///////
おいしいセトカノありがとうございます♡
もうほんと文才ください
これからも見に来ますね!
あーるさん楽しみです(((
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.26 )
- 日時: 2015/10/05 20:09
- 名前: 狐
さらさん>>いいえ!
文才なんてホントもう皆無ですよ!
だから国語のテストも説明文悪いんですよ…
皆さん>>あ、あと、学校が中間テスト約一週間前なので、
多分出てこれる日が少なくなります!
テス勉に疲れたらひょこひょこやって来ます!
今回総合20位に入らないといけないので…
あぁ、テストぉぉ…
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.27 )
- 日時: 2015/10/05 19:29
- 名前: 葵 ◆6A.DFLIxA2
わあ!
ありがとうございます!
面白い
文才ありまくりですね!
いいなぁ
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.28 )
- 日時: 2015/10/05 20:05
- 名前: 狐
カノセト
2、
「えっ…え?」
セトは何だかもう訳がわからないとでも言うような顔をしている
「いいでしょ?どうせ男同士なんだから
どっちが攻めようが変わんないでしょ?
それに、僕ばっかヤられてるじゃん…嫌だよ」
欺かずに悲しそうな顔をしてみる
すると、セトは慌てて
「あ、ご、ごめんッス…
カノの気持ちに気付いてあげられなくて…
…いいッスよ、カノが
そんなにそうしたいなら…今回は俺が受けでも…」
そう言うと、セトは僕の首に腕を絡ませ、キスをしてきた
僕はセトの着ているつなぎを脱がせ、
中に着ている白いTシャツを胸元まで捲って胸の頂を舐めた
「んぁっ」
意外と舐めただけで軽く喘ぐセトに、セトの方が
受けの素質があるんじゃないかと思った
けど、敢えて言わないことにする
舐めていないもう片方の頂を指で弄ぶ
すると、更に喘ぎが大きくなった
「ふぁっ、あ、カノっ、やめて」
「セトは胸が弱いの?」
そう言い頂を噛んだ
「んああっ!や、め…!」
「弱いんだ。じゃあ、こっちはどう?」
もう勃っているセト自身に片手を伸ばす
そしてそれを扱い始める
もちろん、胸の愛撫は忘れない
「んはぁ、ふっ、ああ…はぁっ、か、の…も、イっ」
そう言ってセトは僕の手の中に白濁を放った
セトが肩で息をしながら熱を持った瞳で見つめてくる
彼の白濁で汚れた僕の手を、彼に見せ付ける様に舐めていくと
「あ…か、の…それっ…汚い、からぁ」
「え?美味しいよ?」
「やめっ…」
この様子だと、もうセトには理性やプライドと言ったものは
存在しないみたいだ
それはそれで好都合♪
「セト、これからも〜っと気持ち良くしてあげる♪
そしたら受けの気持ちも分かるよ、きっと」
はい、続きます!
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