大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
日時: 2016/04/19 22:37
名前: 狐

はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m

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Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.29 )
日時: 2015/10/05 21:24
名前: 狐

カノセト

3、

僕は自分のズボンと下着を脱ぎ、そっとセトの後孔にあてがった
そして、ゆっくりと挿入していく
「んっ、あぁ!はぁ…ふっ」
「っは…入ったよ、動くね?」
そう言い、律動を始める
けど、セトはそんな刺激じゃ満足
出来ないとでも言うように腰を揺らす
「ぁん…か、の…もっと…」
ヤバイ、やっぱりセトには受けの才能がある
煽るのマジで上手すぎ…!
僕は一気に奥まで突き上げてやる
すると、良いところに当たったみたいで、セトは
体を弓なりにのけぞらせて反応する
そのまま律動を速め、動く度にセトは大きく喘ぐ
「あ、んぁ、んんっ、はっ、か、の…しゅうやっ…」
「は、幸助…も、イく…」
「んぁ、俺、もっ!」
「くっ…」
セトの中に僕の白濁が注がれる
それと同時にセトも白濁を放つ
全て出すと、僕は自身をセトから抜いた
「幸助…好きだよ」
「はぁ、修哉…俺も…」
そしてキスをした
互いを愛する、互いを思いあう、深い深いキスを…

晩、キド達にセトの部屋で二人共裸で
寝ているのを発見されるのは、また別の話

END,

Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.30 )
日時: 2015/10/05 21:34
名前: 狐

はい、カノセト完結しました
いやぁ、セト受けなんてこの狐、生まれて初めて
書かせて戴きました!
書く以前に、想像したことすらありませんでした!
さぁて、次はアクアさんのリクエストのクロシン書きます!(ー▽ー)b

Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.31 )
日時: 2015/10/05 22:59
名前: 葵 ◆6A.DFLIxA2

鼻からケチャップがとまらない

ヤバイ
カノかっこいい

文才ありますね〜!

Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.32 )
日時: 2015/10/06 18:48
名前: 狐

葵さん>>あわわ、テ、ティッシュティッシュ!
    ぶ、文才なんてないですよ!
    むしろ、欲しいくらいですし!

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