大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
- 日時: 2016/04/19 22:37
- 名前: 狐
はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m
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- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.53 )
- 日時: 2015/10/16 20:07
- 名前: さら
続きが楽しみです(*´ー`*)
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.54 )
- 日時: 2015/10/16 22:50
- 名前: 狐
う〜ん・・・ここからの展開どうしよう・・・
まあ書こう!!
セトシンカノ
2、
朝、と言ってももう11時だが、目が覚めた俺は
服を着替え、いろいろと身支度をしてから
共同部屋へ向かった
シン「おはよ・・・」
キド「ああ、おはよう」
シン「カノはどうしたんだ?」
キド「朝からセトと出かけたぞ?あと、
俺達も今から出かけてくるから、留守番頼む」
シン「いってら・・・」
そう言って女子達も出かけていった
スマホを取り出し、画面を見てもエネがいないから
多分モモのスマホにでも移って一緒に行ったんだろう
広いアジトに一人きり
暇だから二度寝でもしようかとソファーに寝転がり、目を閉じた
〜〜約30分経過〜〜
カノ「はあ疲れた〜
たっだいま・・・ってあれ?誰もいないの?」
セト「あ、ソファーで誰か寝てるッスよ?
・・・シンタローさんッス!」
そこには穏やかな寝息をたてて、幸せそうに眠るシンタローさんの姿があった
その姿は本当に可愛くて、危うく理性を飛ばしてしまうところだった
しかし、むにゃむにゃと寝返りをうったせいで顔が見えなくなってしまった
それにちょっと残念な気持ちになる
するとカノが話しかけてきた
カノ「この状況ってさ、昨日話したこと実行する
絶好のタイミングだよね?」
セト「そうッスね!」
そう言い二人顔を見合わせ怪しげな笑みを浮かべる
カノ「さて、ヤっちゃおうか」
セト「ヤっちゃいますか」
えと、まあここぐらいで一回締めますか
続きます!!
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.55 )
- 日時: 2015/10/18 06:05
- 名前: 狐
セトシンカノ
3、
寝ているシンタローさんを起こさないように
そっと、後ろから抱きしめる形になる
そこにカノがシンタローさんに触れるだけのキスをする
シン「ん・・・」
シンタローさんはまだ眠っている
カノは調子にのってどんどん深く口付けていく
さらに、舌を入れる
シン「んぅ・・・ふぇ?か、かの?」
さすがに舌を入れられれば目も覚める
まだ寝ぼけているのだろうか目がとろんとしている
それを無視してカノはキスを続ける
シン「ん・・・ぅん・・・ふ・・・ふぁ、のっ・・・っはぁ」
ようやく唇を開放され、足りなくなった酸素を取り入れようと
大きく息を吸うシンタローさん
シン「はぁ、なっ、何してんだっ、はぁ」
カノ「何って、シンタロー君を襲おうとしてるんだけど?」
シン「は?何言って・・・んあっ」
なんか俺だけ忘れられてる気がしたから
ちょっとイラっとしてシンタローさんの胸の突起を軽くつねった
セト「シンタローさんってこんなに可愛い声出るんスね」
シン「せ、セトっ」
セト「俺、この声もっと聞きたいなぁ?」
・・・今回くらい、ちょっと意地悪したっていいッスよね?
はい、眠いのでここで終わります
続く
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.56 )
- 日時: 2015/10/17 07:47
- 名前: さら
あ。おいし(((((素敵なセトシンカノありがとうございます
セトがかわいいです(*´ー`*)
シンタローもかわいいですっ!
続き待ってます( ´∀`)
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