大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン２
- 日時： 2016/04/19 22:37
- 名前： 狐
はじめまして！ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います！
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました！
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です！ヽ(*´∀｀)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m
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- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.57 )
- 日時： 2015/10/17 13:38
- 名前： じゅうさぁ
はじめましてじゅうさぁと申します
いつも美味しい小説ありがとうございます
あとリクエストでいつぞやのコノシンください
お願いします
堅苦しいね
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.58 )
- 日時： 2015/10/17 18:22
- 名前： 狐
さらさん＞＞はいはい！！
どんどん書いていきますよ〜！(^O^)
じゅうさぁさん＞＞はじめまして！
だいぶ前のコノシンの続きですね！
私もいつか続き書きたいと思ってたんですが、
なにかと忙しくてかけてなっかったんです( ´▽｀)
セトシンカノを書き終わってから書きます！
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.59 )
- 日時： 2015/10/17 19:04
- 名前： 狐
セトシンカノ
４、
シンタローさんのＴシャツを胸元まで捲くり
突起を指で弄りながら、首筋に顔を埋め舐める
シン「んんっ、やめ･･･ふっ･･･」
セト「やめないッスよ」
そう言い耳たぶを甘噛みする
シン「ふぁっ･･･！」
すると、耳がどんどん赤くなっていく
･･･あと顔も
そんな俺達の行為を、カノは楽しそうに正面で眺めている
シンタローさんは、ずっと上半身ばかり責められているせいか、
足をすり合わせもじもじしていた
まあそりゃあシンタローさんも男なんだし、
下を触られた方が気持ちいいだろうけど
ここは敢えて触らないでおく
あんまり使いたくはないのだけれど、
試しに一体シンタローさんがどんなことを考えているのか
盗んでみる
シン「（･･･上ばっかじゃ嫌だっ。下も･･･）」
もう理性は半分消えてしまっているみたいだ
けどもう半分がそれを口にするのを拒んでいる
そんなとこすら可愛く思えてしまう俺はどうかしているのだろうな
セト「へぇ、上ばっかは嫌なんスか
なら、ちゃんとどうして欲しいか口で言ってくださいよ」
シン「？！おまっ、盗みやがったなっ･･･！はっ･･･」
セト「言わないと、ずっとこのままッスよ？」
カノ「さあさあ！言っちゃいなよ、シンタロー君！」
少しためらいながらも、シンタローさんは口を開いた
シン「しっ、下も･･･っ、触って？」
うっ！そのうるうる目＋上目遣い反則ッスよ！！り、理性がっ！
ばっとカノの方を見ると、カノもそう思ったらしいようで
シンタローさんの可愛いおねだりに答える
カノ「喜んで♪」
はいは〜い、続きます！
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.60 )
- 日時： 2015/10/17 21:58
- 名前： じゅうさぁ
ﾋﾞｬｧｰｳﾏｲｨｨｨｨ
コノシン楽しみに待ってます！
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