大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
- 日時: 2016/04/19 22:37
- 名前: 狐
はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m
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- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.9 )
- 日時: 2015/10/04 08:44
- 名前: 狐
6、
俺はそのまま眠ってしまったシンタローさんの
横に寄り添うように寝転がった
穏やかな寝息をたてる彼の頭を撫でながら
「シンタローさん、好きッスよ
これから先も、ずっと…」
そう言い唇に触れるだけのキスをした
すると、
「せ、と…だいすき…」
と彼は寝言を言った
そんな彼が本当に愛しくて愛しくて、
再びキスをした
「さて、何勝手に人の情事を
盗み録りしてるんすか?…エネさん」
セトがそう言うと、パソコンの画面に突如エネが写った
「ばれましたか
まあ、良いのを録らせて頂きました♪」
満面の笑みで話すエネ
「…エネさん、それ、俺の方にも送って貰えませんか?」
「良いですよ!その代わり、
これからもネタ提供、よろしくお願いしますね♪」
END
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.10 )
- 日時: 2015/11/04 17:21
- 名前: 狐
えーと、終わってしまいまして…
次に書くやつは、リクエストを募集したいと思います!
リク待ってま〜す
あと、3を大々的に修正しました!
では今日はこれにて!(^∀^)ノ~~
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.11 )
- 日時: 2015/10/03 20:50
- 名前: 狐
暇だから前から書いてみたかったコノシン書きます!
1、
「こんちは〜…」
久しぶりにメカクシ団のアジトにやって来た
けど、挨拶をしても何の返事も返ってこない
「…誰も居ないのか?」
そう思い、仕方なく今日は家に戻ろうとしたその時、
「ふぁあ〜…あ、シンタローくん。久しぶり」
奥の部屋からもう3時だというのに今頃起きたのだろう
コノハが、欠伸を欠きながら出てきた
「ああ、コノハか。お前今頃起きたのか?」
「うん」
広いアジトに二人きり
二人の間に沈黙の時がいくらか流れた
ものすっっっごく気まずい
「あ…コノハ、他の奴らは何処に行ったんだ?」
おそるおそるその空気を壊す
すると、コノハの視線がテーブルの上の紙に移った
「?」
テーブルの傍まで行き、紙を見ると
『コノハへ、
俺はキサラギとマリーとエネと買い物に行ってくる
セトはバイトで、カノもセトと一緒に一日だけバイトだ
全員帰りは遅くなるから、晩飯は自分で勝手に食べててくれ 、キド』
と書かれていた
「皆居ないのかよ…うーん…
まあ暇だし、家にも誰もいないからな…
コノハ、皆が帰るまでここにいていいか?」
言った通りに、今日母さんは高校時代の友人達と
遊びに行っているから明日まで帰って来ない
だから今日はここに泊まらせてもらおうと来たのだ
「うん、別に良いよ?」
そう言うとコノハはキッチンへ行き、
冷凍してあったのだろうネギマを電子レンジで温めだした
…変な終わり方だなぁ
ま、続く
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.12 )
- 日時: 2015/10/03 23:55
- 名前: さら
リク募してるじゃないですか!
んーとんーとっ
いちゃ甘セトカノください♡
できるときでいいですから
お願いします(・ω・`人)
最近セトカノ不足でして(汗)
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