大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
- 日時: 2016/04/19 22:37
- 名前: 狐
はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m
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- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.49 )
- 日時: 2015/10/16 17:00
- 名前: さら
お疲れ様です!
セトシンカノ楽しみです!!!
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.50 )
- 日時: 2015/10/16 17:31
- 名前: 海
テストお疲れ様です!
小説楽しみにしてます!!
頑張ってくださいね!
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.51 )
- 日時: 2015/10/16 18:15
- 名前: 狐
初3pだから上手く書けるか自信ない(-_-;)
セトシンカノ
1、
今日は久しぶりにシンタローがアジトに泊まりに来ていた
シン「じゃあ、俺もう寝るわ
セト、部屋貸してくれてありがとな」
セト「いえ、別に大丈夫ッスよ
おやすみなさいッス」
カノ「あ、おやすみ〜」
シン「おやすみ」
そう言うとシンタローはセトの部屋の扉を開き、
中へ入っていった
先程までシンタローの居た共同部屋には、まだセトとカノが残っていた
そこにはこの二人だけで、他の団員はもう各部屋で眠っている
しばしば沈黙が重くのしかかった
それを破りカノが話し始めた
カノ「やっぱシンタロー君てさ、可愛いよね〜w」
セト「ホントそうッスよね、もう可愛すぎて
襲っちゃいたいくらいッスよ!」
カノ「だよね〜!・・・いっそひと思いに襲っちゃう?」
セト「え?でも、もし襲うとしても、
どうするんスか?」
カノ「ふふん、大丈夫!ちゃんと考えてあるから!」
セト「え、聞きたいッス!!」
カノ「えっとね・・・」
薄闇の中、こんな会話がすぐ近くで行われていることに、
誰も気づかないのであった
今回は一応ここぐらいまでにしておこう!
う、上手く書けてるかな・・・
はい、続きます!
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.52 )
- 日時: 2015/10/16 18:21
- 名前: 狐
さらさん>>セトシンカノ、
張り切って書かせていただきます!
海さん>>こんな駄作者の小説を楽しみにしてくださって
ありがとうございますm(_ _)m
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