大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
日時: 2016/04/19 22:37
名前: 狐

はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m

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Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.77 )
日時: 2015/11/01 07:26
名前: 狐

セトシンカノ

8、

一生懸命口でシてくれるシンタローさんに
少し胸が高鳴る
やばい、めちゃくちゃ可愛いしめちゃくちゃエロi…((殴
まあとにかく可愛い!あと気持ちいいっ!
シンタローさんすごく上手いッスよ!
本当にこれが初めてなんすかね
セト「う、もうイきそ…」
カノ「はっ、僕も」
シン「んんっ、ひぁ、も…イっちゃぁっ…!あぁ、ふぁっ」
セト「うっ」
カノ「くっ…」
シン「んああぁぁっっ」
3人同時にイき、そこでシンタローさんは意識を手放した

そこでここが共同部屋だったということを思い出す
キドたちが帰って来る前に片付けなければ
どうなるかわかったものじゃない
2人分の白濁にまみれたシンタローさんを
風呂に入れ後処理するのは俺、
部屋を掃除し換気するのはカノ、と
役割を分担し、急いで取りかかる
洗濯機に服を入れてまわし、風呂に入りシャワーを出す
眠っている彼を起こさないように、中から白濁を掻き出していく
指を動かす度に少し声を漏らしてしまう彼が心底可愛く思える
ああ、恋と言うのはいつも辛く、幸せだな
心の中でそう思いながらシャワーを止め、
シンタローさんの体を拭いていく
彼に服を着せ、自分も服を着て共同部屋戻ると、
ちょうどカノも掃除が終わったみたいだった
シンタローさんを彼の部屋へ連れていき、ベッドに寝かせる
セト「…好きッスよ、シンタローさん」
そういうと彼が少し微笑んだ気がした

END,

Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.79 )
日時: 2015/11/01 07:37
名前: さら

うわああああ
ありがとうございました!
なんて素敵なセトシンカノ(^q^)

もう最高です。
朝から素敵なものをありがとうございました(´;ω;`)
これで心置きなく・・・・・・・・・
バイトに挑めそうです((((((キラン

本当にありがとうございました!!!

Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.80 )
日時: 2015/11/02 23:34
名前: 狐

ヤバい、物凄くヤバい
ここ最近セトシンが好きすぎてヤバい!
特にねこタローが!!
授業中に落書きするときは絶対に犬セト猫シン描いてる!
…重症だな
てか何でここにこんなこと書いたんだろ
はい、すいませんしたm(_ _)m

Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.81 )
日時: 2015/11/04 17:11
名前: 狐

さて!リクあったコノシンの続き、書いていきます!

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