大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
日時: 2016/04/19 22:37
名前: 狐

はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m

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Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.1 )
日時: 2015/09/29 21:35
名前: 狐

初小説はまず、セトシンの媚薬ネタで…

〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜

バンッ!!
「シンタローさん!」
「うわっ!!びっくりした!…何だよ、セト」
自室でパソコンをイジっていると、この全身緑の
カエル見たいな奴、セトが部屋の扉を
勢いよく開けてズカズカ入ってきた
手には水のボトル
「さっき出かけてきたからシンタローさんに
水、買ってきたッスよ」
「な、何だよ。それだけか…
全く、驚かせるなよな!じゃあ、置いたら
さっさとキド達のとこに戻れよ」
「え〜、そんな邪魔者扱いしないでm…「いや、邪魔だから」
そ、そんなに言わなくても!、と言いつつも
一行に出ていかないセト
「…それじゃあ、シンタローさん。今俺の目の前でちゃんと水
飲んでくださいッス」
「は?何d…「水分補給は大事ッス。幾ら冷房をつけてても」
はぁ…面倒くさいけど、絶対に飲まないと
出てってくれないんだろうなぁ
せっかく今日はエネが居ないくてパソコン使い放題なのに…
「…分かったよ、飲めばいいんだろ?」
そう言って俺はセトに渡された水を飲み干した
一瞬、セトの顔が笑って見えたのは
気のせいだろうか


続く!

Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.2 )
日時: 2015/09/29 21:21
名前: 狐

2、

セトは俺が水を飲み干すのを見届け、
パソコンのやり過ぎは目に悪いッスよ、とだけ言うと
部屋から出ていき
俺はまたパソコンをいじり出した

〜数分後〜
「はぁ、はぁ…な、何だよこれ…
体が…あ、つい…っ」
おかしい。ついさっきまでは全然どうともなかったのに…
パソコンを使うのを止め、俺はベッドに倒れ込んだ
今の俺は息が荒く、何故か顔を真っ赤にし、
体が溶けてしまいそうな程火照っていた
「その様子だと、効いてきたみたいッスね?」
「?!!」
不意に声がしたと思って振り返ると
そこにはさっき出ていった筈のセトが
不気味な笑みを浮かべ立っていた
「せ、セト?何で此処に…
それに『効いてきた』って何が…?」
「シンタローさん、さっき水飲んだでしょ?
実はアレ、媚薬入りだったんッスよね
しかも大分濃い目の」
「え?は?何言って…セトに限ってそんなこと…どうして…」
俺の脳内でのセトのイメージがどんどん崩壊していく
き、きっと夢だ。何か悪い夢なんだ
そうとしか考えられない
「夢なんかじゃないッスよ
そう思ってるなら、分かるまでちゃんと
教えてあげますから♪」

続きます
…誰か来て

Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.3 )
日時: 2015/09/29 21:48
名前: 狐

3、

カチャリ
セトは部屋の扉に鍵をかけ、
ゆっくりと俺の居るベッドの方へ歩を進める
「あ、ぁ…」
今すぐにでも逃げ出したいのに、恐怖で体が動かない
俺は一体どうなってしまうのだろうか
怖い。誰か…!
「俺がいるのに、他の奴のことなんか考えるんすか」
そう言うとセトはベッドまで来ると
俺を押し倒し、無理矢理にキスをする
「んんっ…ふ…」
酸素を取り入れようと少しだけ口を開くと、
その隙を見逃さず舌が侵入してきた
セトの舌は口腔内を余すところなく犯していく
歯列をなぞり、最奥にある俺の舌に
自身のそれを絡めてくる
俺の口から二人の涎が溢れ、首筋を伝う
苦しくなり、セトの胸板を力なく叩いた
すると分かってくれたようで、やっと唇が離された
銀色の糸が二人を繋ぐ
「はあっ、はあっ…っセト…何し…」
「シンタローさん、可愛いッス」
着ていた黒いTシャツを上まで捲られて、
赤く色づいた胸の頂を指で愛撫される
媚薬が効いているせいもあって、敏感に反応してしまう
「ふぁっ!んんっ…はぁ…んやぁ…!//」
「嫌じゃないでしょ?」
「んあぁ…や、だ…やめ…//」
「止めてって言われて素直に止める訳がないじゃないすか」
そう言ってニヤリと笑った

うわぁ、強制終了ヤバいな
…続きます
長文すみません

Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.4 )
日時: 2015/09/29 22:34
名前: さら

はわあぁぁぁぁ///////
あ。はじめまして!さらです
おいしい小説ありがとうございます(^q^)
これからも頑張ってください
続き待ってます‼

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