大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン２
- 日時： 2016/04/19 22:37
- 名前： 狐
はじめまして！ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います！
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました！
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です！ヽ(*´∀｀)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m
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- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.73 )
- 日時： 2015/10/31 22:53
- 名前： 狐
な、なんか今まで全然カキコに入れなかった(ｰｰ;)
昨日「久しぶりにカキコでも行こかな〜」なんて
考えながら開こうとしたら何回やってもページが出なくて
半パニック状態でしたよ( ；∀；)
焦りましたよ！カキコ消えたと思いましたよ！
でも、よかった〜(´∀｀)
さてと、また更新していこうかな！ちょくちょく！
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.74 )
- 日時： 2015/10/31 23:01
- 名前： 葵 ◆6A.DFLIxA2
みなさんお久しぶりです！
狐さんも入れなかったんですね〜
私もスマホの画面に
『ページを表示できません。
サーバーが見つかりません』って出てきてビビったw
「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ってなってた
でも入れてよかった〜
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.75 )
- 日時： 2015/11/01 03:37
- 名前： さら
私も入れなくて
ほんと焦りました(´；ω；`)
入れてよかったあああ
小説続き楽しみです( 〃▽〃)
がんばってください！
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.76 )
- 日時： 2015/11/01 06:45
- 名前： 狐
セトシンカノ
7、
そういうとカノは、シンタローさんをうつ伏せにし、
自分の方にお尻をつき出させるような状態にすると
一気に挿入した
シン「ぃああああぁぁぁっっ…！
あっ、はぁ…カ、ノっ！やめっ…んぁ」
カノ「何で止めなきゃいけないの？
君さっきまでずっとセトとこんなことしてたんだよ？
僕の目の前でずっと、ね！」
カノはそう言い放つとシンタローさんの
前立腺を思いきり突いた
それと同時にシンタローさんは口から矯声を漏らし
自身から白濁液を吐き出してイった
カノ「シンタロー君もうイっちゃったの？ww
僕まだまだなんだけど〜
だから僕がイくまで付き合ってもらうよ〜？ww」
シン「はぁ、はあっ、も…無理…」
カノ「え〜なになに聞こえないな〜」
カノはシンタローさんの否定を無視し、再度律動を始めた
結合部からは先程俺の放ったモノがぐちゅぐちゅと
卑猥な音を出している
シンタローさんは耳まで真っ赤にさせ、
腕に力が入らなくなったのか顔を枕に押し付けていた
目は虚ろで涙目で、そんな彼の姿や鳴り響く音声が
また俺を興奮させていく
さすがにこんなもの見せられてずっと我慢しているのは
俺には絶対無理だ
少しだけカノの気持ちが分かったような気がした
俺はシンタローさんの顔の前まで行き、
また盛りきった自身を彼の口元にあてがった
セト「はぁっ…すみません、シンタローさんっ
あの、俺2人がヤってるの見てたらまた勃っちゃって…
で、その、口でシてくれませんか？」
ち、ちょっとこれ言うのは恥ずかしかったな…//
シンタローさんはまだ後ろから迫り来る快楽に
思考回路を停止し目をとろんとさせて、俺のを
じぃっと眺めると迷わずくわえてきた
急にくわえてくるものだから驚きのあまり
少し声が出てしまった
ち、ちょっと長い！いや、めちゃくちゃ長い！
だから一旦きります！
続く！
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