大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
- 日時: 2016/04/19 22:37
- 名前: 狐
はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m
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- Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.142 )
- 日時: 2015/12/07 18:59
- 名前: 狐
閲覧数1500突破!!!(n‘∀‘)η
ということで、別に特別って訳でもなくセトシン更新します
- Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.143 )
- 日時: 2015/12/07 19:36
- 名前: 狐
飼い主セト×猫シンタロー
18、
行為はどんどんエスカレートしていき、
尻尾にも手を伸ばす
勿論耳はまだ触っている
「ふぅっ…ん、にゃう…んん」
え、にゃう?!今、にゃうって!!
零れそうになる鼻血を必死に堪える
…と言うか、全然起きないな
遊び半分で耳に息を吹きかけてみた
「んにゃぁ…ん、んん…ぅん…ふぇ?幸助…?何し…あっ、ん!」
起きてしまったが、残り少ない理性は何とも思わない
尻尾の付け根から先っぽにかけてをなで上げる
「ふにゃぁぁっ!あっ、やめ…幸助…っ!」
「無理っすよ、シンタローさん可愛すぎるんすもん
もう、我慢なんて出来ない…」
そのまま唇を奪い、
したを差し入れ口内を隅々まで犯していく
少ししてから解放してやると、
光に輝く銀色の糸が二人の間を紡ぐように引かれた
涙の滲んだ、それでいて熱の篭った瞳で
見つめられ俺自信が更に熱を持つ
そんな彼をゆっくり押し倒し、
器用に黒シャツだけを脱がせる
そして、体のラインを指先で撫でてやると、
くすぐったいのか少し身を捩らせた
それに微笑し、彼の細い首筋に顔を埋め、
首、首筋、肩、鎖骨、胸の上、と順にその全く
日焼けしていない真っ白な肌に紅い華を散らしていく
散らす度に感じているのか、
小さく喘ぎ声を上げるのもまた可愛らしい
不意に、綺麗な薄桃色の突起が目に入った
それを指先で弄る
「んんっ…い、やだぁ…何、でっ…」
涙を頬に伝わせ、必死に問いかけてくる彼の姿を
可愛いだなんて思ってしまう俺はもう、
どこかが狂ってしまっているのだろう
- Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.144 )
- 日時: 2015/12/07 20:25
- 名前: 狐
飼い主セト×猫シンタロー
19、
そういえば、ここをリビングだったっけ
流石にここはよく人を招いている場所だから
汚すのはまずいだろう
そんなことを考えられる程の理性がある訳ではないが、
まあ、本能の一つとして扱ってもらいたい
シンタローさんを横抱きにして抱き上げ、
脱がせたシャツも持って寝室へ向かう
与えられた快感に最早思考回路が停止してしまっているのか、
彼は抱き上げられても何の反応も見せず
ただただ息を切らしていた
寝室に着き、二人一緒に使っている
ベッドにシンタローさんを降ろしその上に覆いかぶさった
そして、最後の衣服であるズボンと下着を
脱がせ、内ももに指を滑らせて行く
滑らせた先にある既に勃ち上がった中心を
緩く握り、始めはゆっくり扱う
「う、んん…何でこ、んなっ…ふっ」
理性の消えた俺はその問かけには答えず、
徐々に扱う手の速度を速めていった
「あ、ぅあ…っにゃ…も、無…理っ…ああぁっ!!」
体を震えさせ、シンタローさんは
俺の手と腹を汚しながら果てた
射精と言うものが初めてなのか、もう気を失いかけている
親が帰ってきたから一旦終わります!!!
- Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.145 )
- 日時: 2015/12/08 14:27
- 名前: 狐
飼い主セト×猫シンタロー
19の続き、
不規則に上下する彼の腹の上の
白濁液を指で掬い、そっとその
可愛い後孔に指を沈めていく
「ひっ!あ、い、痛いぃ…ぁっ…」
「大丈夫、すぐに良くなるから」
それだけ言って、中の「ある一点」を探す
すると、指を第二関節ぐらいまで入れた所、
そこで何かしこりの様なものに触れた
途端、シンタローさんの体が大きく跳ねた
「えっ…あ…にゃにっ、こりぇ…変…っ!」
「ここは前立腺
簡単に言えば、感じる場所っす
シンタローさんで言ったら耳や尻尾みたいな所」
そこを緩く弄りながら、
一本、二本と指を増やしていく
三本入った頃にはすっかり解れきって、
これではもう物足りないかの様に中は蠢いていた
「そろそろ良いっすかね」
「へ…?っにゃにが…?」
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