大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
- 日時: 2016/04/19 22:37
- 名前: 狐
はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m
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- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.61 )
- 日時: 2015/10/18 05:45
- 名前: 狐
セトシンカノ
5、
カノがシンタローさんのズボンと下着を脱がせ
シンタローさん自身に手を伸ばす
そしてゆっくりと焦らすように舐め始めた
その間も俺は胸への愛撫は止めないわけで
世に言う童貞のシンタローさんはこれだけで呆気なくイってしまった
放たれた白濁がカノの顔を少し汚した
カノ「もう、シンタロー君早すぎでしょw」
そう言いながらカノは自身の顔に付いたそれを舐めた
シン「はぁ、はぁ・・・っ」
セト「こっちの方ももう解しといた方がいいんじゃないんスか?」
カノ「あ、それもそうだね〜」
セト「了解ッス」
俺はシンタローさんの出した白濁を指で適量掬い、
後孔にその指を入れた
シン「んあっ、や・・・抜いてぇ」
セト「シンタローさんの良い処はどこかな〜」
そうやって中をまさぐっていると、ある一点を掠めた瞬間
シンタローさんの体が大げさなくらい跳ねた
シン「ふぁああぁ、そこ・・・やだぁ」
セト「・・・見ーつけた、シンタローさんの良い処♪」
重点的にそこばかりを責め立てる
シン「ああっ、んぁっ・・・ひあぁ、しぇ、とぉっ・・・いやぁ」
セト「え?嫌なんスか?じゃあ止めましょうか?」
ちょっと焦らすように指の動きを止める
すると、少し恥ずかしがりながら物足りなさそうにこちらを見て
シン「あ、いや、その・・・い、嫌じゃないからっ・・・
ん、もっとっ・・・お、お願い?セトっ・・・」
瀬戸 幸助 ハ 10000 ダメージ ヲ 受ケタ!
ヤバイ!!か、可愛すぎるうぅっ!!シンタローさん受けの才能
アリアリですよおおおぉっ!!!
セト「ヤバイ、もう限界ッスっ・・・カノ!お先!」
そう言い俺は盛りきった自身を取り出し
シンタローさんの後孔にあてがった
シン「・・・ふぇ?」
カノ「え?!ちょっ、最初は僕って約束したじゃん!
セトが最初にしたら絶対意識飛ばしちゃうって!」
セト「大丈夫ッスよ!(多分)」
カノ「いや()の中みえてるからね?!」
最後のカノの発言は無視し、少しずつシンタローさんの中に
自身を埋めていく
シン「んにゃあああああぁっ・・・!無理っ、しぇとっ、大きすぎぃっ」
セト「それっ、褒め言葉にしかなりませんからっ」
シン「ああああぁっ」
なんだかんだ言いながら全て埋まり、シンタローさんに了承を得る
セト「大丈夫ッスか?・・・動きますよ?」
シン「う、ん・・・大、丈夫・・・もっとっ・・・」
改めて見直したらめちゃくちゃ長くなってる!
・・・ま、いっか( ´▽`)
続きます!
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.62 )
- 日時: 2015/10/18 09:22
- 名前: さら
お、おいし(((ゴフッ
すばらしい。なんと言うおいしさ
ありがとうございます!
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.63 )
- 日時: 2015/10/19 16:44
- 名前: 葵 ◆6A.DFLIxA2
ヤバし
文才あるのっていいなー!
続き楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))
- Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.64 )
- 日時: 2015/10/21 19:45
- 名前: 狐
セトシンカノ
6、
最初の方はゆっくり動いていく
シン「んん・・・あっ・・・はぁっ、ん」
セト「大丈夫ッスか?」
シン「ぅんっ・・・大、丈夫・・・」
そして少しづつ突くスピードを上げていく
シン「あっ・・・ひぁ、んんん」
涙目になりながらも快楽を拾ってくれているシンタローさん
不意にハッとしたような素振りを見せると、
赤くなっている顔を更に赤くさせ、両手で口を隠した
今頃になって自分が高い声で喘いでいたことに気づいたみたいだ
シンタローさんの声が聞こえなくなって少し物足りなくなった
セト「なんで声我慢しちゃうんすか?そんな可愛い声なのに」
シン「い、やぁ・・・んっ、ふ」
セト「もぅ、そんなシンタローさんにはお仕置きッス!」
俺はそう言ってシンタローさんの胸の突起を抓った
シン「ふぁああああぁ・・・しぇとぉ、やめてぇぇっ
も、イっちゃ、かりゃぁ・・・」
セト「はっ、やっぱシンタローさん可愛すぎ・・・
・・・俺ももう限界ッス、一緒にイこう?」
ラストスパートに、更に速く最奥を突いてやる
シン「あっ、やぁっ、もぅっ、イッ!
っああああぁぁっ・・・!」
セト「くっ・・・」
俺は中に欲を全て吐き出し、自身をシンタローさんから抜いた
抜くと同時に収まりきらなかったものが中から溢れた
シンタローさんを横にし、顔を覗き込む
半分気を失っているようだった
ああ、つい激しくしすぎてしまった
そのことについては少し反省する
カノ「ちょっと?僕のこと皆忘れてない?!
ひどいよ、全く!!それにシンタロー君、気を失わないでよ?
まだ僕が残ってるんだから♪」
はい、最後のカノの言葉、書いてる私自身もちょっと忘れてましたw
続きます!
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