大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
日時: 2016/04/19 22:37
名前: 狐

はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m

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カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・セトカノ5 ( No.206 )
日時: 2016/03/31 11:19
名前: 狐

結局一気に出せてないんですけどね…

セトカノ

6、

話し声が一定の場所からしか聞こえなくなった
大方向こうに座って雑談にでも花を咲かせているんだろう
全く、そんなの家で話せばいいじゃないか
外でヤってる僕らが言えた義理じゃないけどさ
律動は止められないまま、セトの手が自身と胸に伸びていく
自身を緩く扱かれ、胸を弄られ、更に変な声が漏れる
「んんぅ、っふ、はぁ、あっ、もぉやめっ!」
「おっと、そんな大きな声出したら気づかれちゃうっすよ?」
「ひっ、んぁぁっ!」
鈴口を強く擦られ、僕は呆気なくセトの手の中に白濁を吐き出した
しかも目の前で堂々とソレを舐めやがって…
「っは、ぁ、ちょっと、何してんのさっ…!」
「え?カノの凄く美味しいっすよ?」
何を言っても止めようとはせず、
ついに手の中から白濁は全てなくなった
恥ずかしいって、本当に…
なんて顔を赤くしていたら、
止まっていた律動が不意に再び動き出した
止まる前よりも更に速くなった律動に反応が遅れ、
声を抑えることを忘れてしまっていた
「俺の方もそろそろヤバイんで、ちょっと頑張ってっす」
「やっ、無理っ、無理だっ、てばぁっ!ひぅ、んあっ、ぁぁぁっ!!」
二度目の絶頂を迎えたのと同時に、腹の中が温かくなるのを感じた

次ラスト〜

Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・セトカノ6 ( No.207 )
日時: 2016/03/31 12:34
名前: 海月

ベンチってこんなに素晴らしい物だったのか……ッ!
カノ可愛いなぁ…猫が大型犬に襲われてるみたいですのん(歓喜)
嬉しいです!

Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新 ( No.208 )
日時: 2016/03/31 16:46
名前: 飛鳥

カノかわいい///(hshs) よろしくです

カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・セトカノ6 ( No.209 )
日時: 2016/03/31 22:45
名前: 狐

海月さん>>そうなんですよ!!
      ベンチって意外にイイ物なんですよ!
      けど、個人的にはソファ派かな?(*´∀`*)

飛鳥さん>>あ、いらっしゃい!!!

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