大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
日時: 2016/04/19 22:37
名前: 狐

はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m

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Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.82 )
日時: 2015/11/04 17:51
名前: 狐

コノシン

2、

俺はいつの間にか眠ってしまっていたらしく、
コノハは俺の隣に座りテレビを見ていた
「あ、シンタロー起きたの?おはよー」
「いや、さっきも言ったけど
もう『おはよう』なんて時間じゃねぇから」
「あ、ごめん」
「ところで、俺一体いくらくらい寝てた?」
「うーん、30分くらい?」
「そ、そうか…」
・・・・・・・・・
またこの空気かよ!
特にコノハだと余計重苦しく感じるんだよ!
はぁ、逃げよ
そう思って俺は自室に行こうとする
しかし、コノハが俺の腕を掴んでひき止めた
「な、何だよコノハ…は、はなせy…」
「シンタロー、好き」
何を思ったのかいきなり俺を引き寄せ抱き締めてきた
「え?は?はぁぁぁぁぁ?!
ち、ちょっと待て落ち着けコノハ
俺にそんな趣味は…!」
「え?これって、好きな人にすることじゃないの?」
おいおい、そんな情報どこで仕入れた
テレビか、テレビなのか!テレビだろ!!
「そ、それはそうだけど…」
「じゃあ、どういう事?」
「…こ、これは恋愛感情の方で好きな人にすることだよ
だ、だから俺達は違うだろ?な?」
「…恋愛感情って何?」
そこからか!本当に一体何をどう思ったら
こんなことになるのか全っ然分からねぇ
「えと、例えば相手のことを考えるとドキドキするとか、
つい目でおってしまうとか、
愛しくて仕方がないとか、そんな感じかな」
・・・・・・
もう止めてくれ、ストレスになってきた
早く喋ってくれ!早く!!
「僕、シンタロー見ててドキドキするし、
いつも見てちゃうし、
何だかこう、シンタローが可愛くて仕方ないんだ
これはどうなの?」
う”っ、それは、つまりっ!
「そ、それが好きってことだよ…///」
ま、まさかコノハが俺に惚れてたなんて…
嘘だ、誰か嘘だと言ってくれ!!

一旦きります!

Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.83 )
日時: 2015/11/04 22:44
名前: アザミ

コノシン

3、

「僕は、シンタローが、好き?」
「……みたいだな…」
ああ、まずいな
俺はホモじゃねぇぞ
まあ、確かにコノハは可愛i…おわっっ!!
あ、あぶね〜…これ言ったら終わるっ!
「…じゃあ、僕好きだから、これしても良いよね」
そういってコノハは俺にキスしてきた
「んむぅ?!…んん、ふっ…ふぁ」
おい、こんなことも知ってるのかよ…
てか、俺もコノハもファーストだよな?
…やべ、コノハ、キスめちゃくちゃ上手い…
待てよ?こっちのキス知ってるってことはもしかして…
…あれも……?
「ぁっ、ん…ぷはっ、はぁ、はぁ…ふぇ?」
やっとキスから解放され、足りない酸素を補うよう息をする
俺はいつの間にやら押し倒されていて、服の中に
コノハの大きな手が入ってくる
冷たい手が皮膚に触れる度に少し体が跳ねる
それが胸の飾りに触れ、身体中に快感が走る
「んんっっ!…コ、ノハっ…やめろっ、」
「え?けどシンタロー気持ち良さそうだよ?」
「そんなことな…ひぅっ!」
強く飾りを摘ままれて息が詰まる
シャツを胸元まで捲られ、腹に舌が這わせられていく
その感じすら快感に変えられ、体が更に火照る
「はぁっ、も、やめ…無理、だからっ」
「それなら、違うところにする」
そういいながらコノハは俺のズボンに手をかける
ズボンの上からやわやわと自身を刺激してきて、
目の前がチカチカしてくる
「い、あっ…もぅ、イくっ」
俺はコノハを前にあっという間に果ててしまった
「もうイっちゃったの?シンタロー、早すぎだよ」
コノハは意識の朦朧としている俺からズボンと下着を
剥ぎ取り、直に俺の自身を扱い始めた

ああ、もう駄目
眠気に負ける…ので続きはまた明日〜

Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.84 )
日時: 2015/11/05 04:09
名前: じゅうさぁ

腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐
白飯4杯行けるぜ!!
コノシン続き待ってます!

Re: カゲプロBL小説(シンタロー受多) ( No.85 )
日時: 2015/11/05 20:50
名前: 狐

じゅうさぁさん>>食べ過ぎは控えて下さいね!
         ……はい、続き書いてきます!

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