大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBLr18小説(シンタロー受多)最終更新・カノシン2
- 日時: 2016/04/19 22:37
- 名前: 狐
はじめまして!ただいまカゲプロBLに熱をあげている狐と言います!
こんな駄作者のスレなんかにようこそお越しくださりました!
駄作になる確率100%ですが、それでも別に構わないと言う
心のとてつもなく広い方大歓迎です!ヽ(*´∀`)ノ
あと、小説更新はマイペースなスレ主のやる気次第ですから、
亀更新になる事が多々ありますm(_ _)m
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- Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.158 )
- 日時: 2015/12/25 15:07
- 名前: さら
コノシンが美味しすぎました(*^¬^*)
ごちそうさまです←←←←←
- Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.159 )
- 日時: 2015/12/25 20:50
- 名前: 狐
さらさん>>あ!さらさんだ!このスレではお久しぶりです!!
今回書いたコノシンはね、
もうコノシンじゃなくてシンコノ見たく
なっちゃったんすよね(;・∀・)
さてと、人も来てくれたことだし、クロカノ書くかな!!(^ω^)
- Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.160 )
- 日時: 2015/12/25 21:32
- 名前: 狐
クロカノ
2、
「『冴える』かっ…!!
一体僕をどうするつもりだっ!!」
「おいおい、今は『クロハ』っつー名前があんだからな」
「知るかっ」
おぉ怖い怖い、と適当にあしらわれそれに怒りを覚える
「大体どうして…」
「う〜ん、どうやってこの煩いガキを黙らせようか…
「おい、人の話を…」あぁ、イイこと思いついた…♪」
そう言うと、不気味な笑みを見せながら近付いて来る
そんな姿に、『あの日々』の記憶が脳裏をよぎった
何百年と繰り返し、何度も何度も××された、思い出すのも嫌な記憶
「嫌、だ…
く、来るな…っ!」
僕から1m程度離れた場所で、ソイツは立ち止まった
何をするかと伺っていると、ポケットから
透明な液体の入った小瓶を取り出し、それを飲んだ
「な、何を…んぅっ?!」
気づけばソイツの顔が僕の視界を占領していて、唇に何かが触れていた
え、あ、な、キ、キス?!!
は?!嘘でしょ?!僕のファーストがこんな奴だなんてっ!!!
奪われてしまってはもう取り返すことは出来ない
だからせめてもの抵抗に必死に固く口をつぐんでいると、
唇をぬるりとしたものがなぞった
その気持ち悪さに、つい閉ざす力を緩めてしまった
その隙を見逃さず、したが口内に割り込んで来て、
それと同時に飲み込んでいなかったのか先ほどの液体も流れ込んでくる
唇が離され、足りない分の酸素を補おうと息を吸った時、
流された液体もうっかり飲んでしまった
あ、甘い…?
「っはぁ、何を、飲ませたっ…」
「そんな事教えるわけねぇだろ?
んじゃ、また後で来るから
それまでせいぜい頑張れよ〜」
そう言ってあいつは出ていき、
部屋はまた暗闇に閉ざされた
「…何だったんだよ」
- Re: カゲプロBLr18小説(シンタロー受多) ( No.161 )
- 日時: 2015/12/31 02:59
- 名前: 狐
はい、自分のスレですが久しぶりの登場です
小説の更新もまともに出来なくてすみません
まあ、誰もこんな駄文を見に来る方なんていないと思いますが
ここ最近はクロカノの続きが書けてなくて、
それに漬け込んで他スレへ遊びに行ったり色々してました
だからそれを反省して、来年度からはまた頑張っていきたいと思いますんで、
いないと思いますが(2回目)閲覧者の皆様、
どうかこのスレを見捨てないで下さる様お願い申し上げますm(_ _)m
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