大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40



Re: ひとりごと2 ( No.301 )
日時: 2024/09/05 12:59
名前: やま (ID: lnmka2Bq)

こんなの初めて。
耳穴に舌を捻じ入れられ、耳を唇で刺激され、
股間の洞穴には、ずっぽりと人差し指が出し入れされ、
親指の腹で、クリが擦り上げられ刺激されている。

その上、後ろの穴の入り口を中指で刺激され、穴の入り口が柔らかく弛んでいた。

指先の動きで、後ろの穴の入り口に中指が入ってしまいそうだった。

アラフィフの佳代。初めての刺激が次々と襲っている。
可愛い呻き、喘ぎだけが出ている。

お嬢様、そう健一に囁かれると、佳代は処女の時の少女のように思ってしまう。

洞穴はキュ、ギュウっと締まって人差し指を柔らかく締め上げる。
ねっとりした洞穴のヒダが、指先にまとわりつく。

軽逝きしている佳代。
洞穴の動きで健一にしっかりと伝わっていた。

健一の舌が耳穴から離れた。
次の瞬間、乳首に吸い付かれ、舌で転がす健一。
もう一方の乳首は、健一の左手でリズミカルに摘まれ、刺激されている。

キツく摘むと、洞穴がギューっと締めてくる。
何度も摘まれ、洞穴に出し入れされ続ける指。

強い刺激のあとの弛緩。佳代の体が自然と緩む。
弛んでも、指は洞穴に出し入れされ続けていく。
弛んで後ろの穴は、もう中指の先が穴に入っていた。

健一は右手を少し後ろにひねって、洞穴に出し入れした。
クイっと動かすと、中指がグイグイと後ろの穴に入り込む。
人差し指と中指が、根元まで咥え込まれていく。

Re: ひとりごと2 ( No.302 )
日時: 2024/09/06 07:37
名前: やまやま (ID: 8ZwPSH9J)

刺激を受けて、人差し指がキュ〜っと締め上げる洞穴。
仰け反って逝き捲りの佳代。

逝っても、健一は指入れを止めはしない。
入れっぱなしで、クリを擦り続けて行く。

身体をクネらせて、逃げようとする女体を、がっちりと押さえ付けて逃さない。
指入れを付ける健一だった。

使い込まれていないと言っても、アラフィフの佳代の洞穴は、直ぐに弛んでしまうかも知れない。
最近こそ男に入れては貰えなかったが、若いときは、夫に開発され、入れ捲くられていたのは、当たり前だろう。

佳代の具合のいい洞穴。締め上げる感触を続けさせたい健一。
もっと感じていいんだよ。
もっとギュッと指を締め付けるんだ。
ずっと入れてあげるから、もっともっと締め付けて。

健一の指入れが続いて行く。

Re: ひとりごと2 ( No.303 )
日時: 2024/09/07 04:07
名前: やまやま (ID: 917770yv)

佳代は、健一をさらに元気にする食事を作っている。
エプロンを着ているがスカートは履かせて貰えなかった。
白いショーツと、長袖のシャツ姿の佳代。

健一はキッチンの佳代に、後ろから触って行く。
お尻から、股間の中心に向かう手。
的確に割れ目、洞穴の入口を捉えている。

もう一方の手は、前から佳代の乳房の下に差し入れられている。
乳首を転がされたと思うと、その手は徐々に下がって行く。
おヘソからさらに下がって、ショーツに達した。
もっともっと少しづつ下がりながら、ついに股間の割れ目にたどり着く。
クイ、クイと指を動かし、ショーツの上から割れ目が開いている。

下から割れ目に沿って撫で上げている指。
突起を探り当てて、グリ、グリと擦り付けた。

後ろからの指も、割れ目の洞穴の入口を刺激していた。
膝が崩れる佳代。
キッチンの台に手を当てて、しがみつく。

後ろからの指は、ショーツの足口から中へと這って行く。
濡れた割れ目の洞穴。入口に指がピッタリと当たって指先にべっとりと愛液を粘りつかせている。

前と後ろから、グリ、グリと刺激され、一気に昇天する佳代だった。
いい、いいわ〜。
もっと、もっとして。お願い。
もっとして。

お尻を突き出して、悶えて逝く佳代。

こんなに感じるなんて、初めて。
ショーツも履いているのに、中まで触られる。

女子高生のときに、痴漢された指使いを思い出してしまう佳代だった。

健一の声がした。
暑い吐息を耳に吹きかけ、耳を舐めながら、お嬢様。そう言う健一。

股間を触られる指は、柔らかく刺激し続けている。

佳代の頭の中では、女子高生のときのトキメキに渦巻かれてしまう。
お嬢様。感じているでしょう。

腰を動かして、指を求めている女体。
無意識に、刺激を欲しがって逝く佳代は、女体を大きくクネらせていた。

Re: ひとりごと2 ( No.304 )
日時: 2024/09/07 09:11
名前: やまやま (ID: neM3XDfv)

佳代の手は、健一の股間に差し入れて、男のものをコネ初めていた。
張り出したカリ。芯が入った竿。
もう長くそそり立っている。

竿の根元から、側面を何度も手を這わせている。
カリは指先で優しくコネられてしまう。

もうビンビンに立ったもの。
早く欲しい。
欲しいのよ。
佳代の指先がそう言っている。

まだまだだよお嬢様。健一の言葉は冷たい。
アラフィフの佳代の指先テクニックは、男を強烈に刺激していた。

健一は我慢しながら、こらえている。
若々しいものは、透明な液を先から垂らし続けた。
粘りのある液が指先に付いて行く。

Re: ひとりごと2 ( No.305 )
日時: 2024/09/11 13:49
名前: やま (ID: Q7FEgXSL)

健一は、鍛えられていた。
舐められ、吸い付かれても、一滴も漏らさない。
ただ快感を与えてくれる、アラフィフ佳代のテクニック。
十分に味わって、佳代に生入れ、中出し出来る。

二人で外に出ても、母子にしか見えない。
怪しむ人もなく、健一は佳代の体を触り放題だ。
人目を気にしながら、悶えるアラフィフの女体は、悶える度に、洞穴をヒクヒクさせて粘りつかせている。

佳代も若々しい精のおかげで、肌つやが若々しい。
いつでも受け入れられるようになっている洞穴。
健一の受け皿にぴったりなのだ。

健一が家に戻れば、後妻の由美が待ち構えている。
健一が外で何度も出して、気持ち良く過ごしていることを知っている由美。

由美も、健一を手放したくはない。
玄関に入るなり、由美は健一の股間に手を当てる。

膨らみと柔らかさを確かめている。
2度出しか、3度か、4度出したのかがすぐにわかっていた。

Re: ひとりごと2 ( No.306 )
日時: 2024/09/11 14:05
名前: やま (ID: jp9BnxY2)

今日もお疲れ様でした。
ゆっくり休んでいいのよ。
椅子に座ってる健一。

由美は、スカートを捲って、後ろ姿で白いショーツを少しだけ見せている。
チラチラと見せ付けながら、ショーツの中心に染みをつけていた。

いいのよ。じっとしていていいのよ。
無理しないで、自然が一番よ。
由美は、ノーブラの胸を健一の体に擦り寄っていた。

健一のズボンは下げられ、由美の指先が這って行く。
健一の股間の男のものがムクムクと立ち初める。
もう、2時間ほど前に出している健一。由美も立ち具合でわかっていた。

3時間もすれば、タンクがいっぱいになる若い健一。
あと1時間。由美は、じっくりと健一のものを舐め続けて行く。

いいのよ。休んでいて。
お口の刺激を味わって。

佳代とは違うお口の刺激。
健一は、少しづつ硬さを増している。
自然でいいのよ。
気持ち良くなってね。
由美は優しく刺激し続けていた。

Re: ひとりごと2 ( No.307 )
日時: 2024/09/11 14:41
名前: やま (ID: cDTkZn5b)

由美は朝から刺激してくれる。
タンクが満タンになると、捌け口になってくれる。
こんな家の生活も健一にとっては夢のようだ。
今年から、由美さんが来てくれて幸せなのだ。

由美は健一をいつでも愛し会える。
由美は、もっと刺激的な生活を探してしまう。

健一さん、今度お友達を一人連れて来て。
おとなしくて、恥ずかしがり屋、秘密が守れる子がいいわ。

健一は、すぐに分かった。
童貞喰いをしたくなった由美なのだと。

由美は、女の子も別の日に連れて来てね。
健一の一番じゃなくて、健一に気を持っている娘がいいわ。
2番目、三番目でおとなしくて、素直な娘がいいわ。
いろいろ教えてあげたいのよ。

由美に気に入られれば、健一とも会える。そう言えば由美のことに従ってくれる。

健一は、由美が若い娘を仕込むつもりと思っている。
仕込まれた若い子。想像すると健一は、想像を膨らませて行く。



Re: ひとりごと2 ( No.308 )
日時: 2024/09/12 11:01
名前: やまやま (ID: ePP2bIPh)

数日後、健一が家に帰って来た。
いつものようにダイニングテーブルの椅子に座る。
由美は、何も言わずに、健一の健康チェックをする。

椅子の前に膝まずいて、健一のズボンとトランクスを下げた。
そっと健一の股間に指を撫で上げて、刺激した。
半立ちでまだ芯は入っていない。

若々しい男のもの。由美は舌を使い、カリを舐めて行く。
どんどんと硬く立って行く健一。
由美の唇で、吸い付かれ、咥え込まれてしまう。
張り出したカリにピッタリと吸い付き、スクリューされている。

健一は、刺激を受け止めて、快感に浸ってしまう。
健一の姿を見て、由美が言う。
今日も元気なのね。
学校でのストレスは、スッキリと解消しましょうね。
ビンビンに立った健一。でも、一滴も漏らしはしない。
ヒクヒクと竿が動いて、感じている。

いつものように健一の手を引いて、ソファーに横たわらせた。
ビンビンにたものの上に、由美は跨って自分の洞穴に導いて行く。

Re: ひとりごと2 ( No.309 )
日時: 2024/09/13 05:41
名前: やまやま (ID: y1N6F4if)

健一は、日曜日に女友達を連れて来ると由美に話す。
お友達だから。
前に由美が言っていた、おとなしそうな娘だよ。
母親もいるけど、家に来るかって誘ったら、喜んでいた。

美人じゃないし、普通の娘だよ。
胸も大きくはないけど、多分体型はいいと思う。

由美はにっこりして、ありがとう。そう言う。

ソワソワし始める由美。
準備に余念なく、日曜日を迎える。

Re: ひとりごと2 ( No.310 )
日時: 2024/09/14 15:18
名前: やま (ID: nqmFaenw)

日曜日、由美は女の子を出迎えた。
健一に好意を寄せている娘。
唯と言う中学2年生だ。

いいのよ、楽にして。
健一のことを色々と教えてあげるわね。
健一の好きなことも知りたいでしょう。
由美は健一と唯の三人でお茶して、話し始めた。

おとなしい唯は、母親の由美に気にいられたい。
そうすれば、もっと健一との距離が近ずく。そう思っていた。

可愛いわね。素敵よ。
由美はそう言う。
健一には、買い物してくるように頼んでいる。
家を出る健一。
暫くは二人でお話しね。

女同士だから、正直に言うわ。
由美は、健一の好みを話し始めた。
やっぱり、おとなしくて、素直な子が好きよ。
顔は普通に可愛いくって。
唯さんも好みだと思うわ。

家に連れてくるぐらいだから。

でも、やっぱり、健一の好みって知りたいでしょう。
由美はそう話す。

唯も頷きながら、期待していた。
話しにくいんだけど、健一の好みって、張りのある丸いお尻なのよ。

ちょっと確かめてもいいかしら。
女同士だから、恥ずかしがらないで。

唯を椅子から立たせている。
由美はそっと、唯のお尻に手を当てて行く。
スカートじゃ分からないわね。

ちょっとスカートを下げてもいいかしら。
由美はそう言うと、スカートを下げている。
手で前を隠して行く唯。

まあ、大人びたレースが入った白のショーツ。素敵よ。似合うわ。
柔らかな指先が、唯のウエストからお尻に這っている。

お尻を優しく撫でて行く由美。
白いショーツのラインに沿って、ゆっくりと指が下がっていた。
脚の付け根と、お尻に手の平が当たり、指先が股間の中心に近づいていく。

あっ、そこは。唯が小さく声を出す。
大丈夫、女同士だから恥ずかしがらないで。
もう中学生だから、大人でしょう。
いいのよ。
少し濡れているのね。

柔らかな指先の微妙なタッチで、感じてしまう唯。

大人の女性って、濡れてしまうものよ。
そう言って、後ろから、股間のショーツのラインに指を這わせている。

ショーツの中は、どうかしら。
由美の指先は、お尻のショーツの中に手を差し込ん でいた。
脚口から入った手。徐々に下がっている。
股間の中心に達する指先。

感じて滲んでいる愛液が指先を濡らす。
いいのよ。感じて。
もう大人の女性なんだから。

ショーツの中に入ってる指先は、的確に股間の割れ目を優しく開いて行く。
身体を捩らせて逃げようとする唯。

ダメよ。身体を動かしちゃ。じっとしていて。
指先は、割れ目に沿って、軽く触れて行く。
ピクっと、感じて反応してしまう唯。

ちょっとだけよ。じっとしていて。
嫌なら、健一に嫌われるわよ。
わかるでしょう。

由美の指先は後ろから股間の割れ目に沿って蠢いている。
ヒクヒクと感じている唯。

いいわよ。健一の好みよ。
まだ処女なんでしょ。
ここも気持ちよくなったでしょ。
由美は、洞穴の入り口に指を優しく当てながら言う。

膝が崩れ落ちそうになった唯。
由美は、前から手を差し伸べて腰を支えていた。
その手は次第に股間ヘと下がって行く。
前からショーツの中に差し入れられて、股間の割れ目の上側に達した指。

指先が優しく、割れ目の突起をマッサージして刺激していた。
大きくビクっと体を動かしている唯。

前から突起を触られ、後ろから洞穴の入り口を刺激されている唯。
感じやすいのね。健一の好みよ。
由美は刺激を続けていく。



Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。