大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.311 )
日時: 2024/09/15 09:06
名前: やまやま (ID: EsPIP2Jr)

ちょっと待って。休憩よ。
由美は、リビングにマットを敷いた。
大きなマットに、横たわる唯。

全身で感じてしまい、ゆっくりと休めていた。

由美は、唯の白い素敵なショーツを脱がした。
濡れちゃって。乾かさないとね。
上も服を脱がされた。キツイでしょう。ブラジャーも外してあげる。

由美は、柔らかなブランケットを唯の身体に掛けていく。
休憩よ。
由美はブランケットの中に潜り込んで、横たわる唯の後ろから、抱き締め始める。
手で触られた乳房、ちょうどいい大きさ。健一は大きすぎるのは嫌いなのよ。
ちょうどいい大きさね。
由美は、乳房を揉みながら、指先で乳首を刺激する。

もうコリコリじゃない。
ピンと立った乳首を指先で摘まんで刺激し続けられていた。

Re: ひとりごと2 ( No.312 )
日時: 2024/09/15 12:42
名前: やまやま (ID: EsPIP2Jr)

声を漏らして、身を委ねてしまう唯。
健一の母親に安心してしまっている。
女同士なので、少しぐらいは恥ずかしいとは、思ってはいけないと唯が心の中で思う。

でも、下着も脱がされて、抱き締められている。
肌と肌のスキンシップ。
包み込まれてとても気持ちよく過ごしてしまう。

こんなの初めて。家でも、外でもして貰ったことがない。
優しく包み込まれ、安心感に満ちてしまう唯なのだ。

アン。感じちゃう。唯が小さく声を出す。
柔らかく指先が、少女の肌に這って行く。
乳房、乳首も敏感になってしまう。
お尻から、割れ目に向かって股間を行ったリ来たりする指先。

時折、前から、閉じた両脚の隙間に差し入れられて、割れ目の突起を直撃する。
ビク、ビクっと、逝ってしまう唯なのだ。

もう大人でしょう。感じていいのよ。
由美が触りながら、優しく言う。

気持ちいいでしょう。
自分でするよりもとても気持ちいいでしょう。
これが大人の女なのよ。
もっと感じて。

Re: ひとりごと2 ( No.313 )
日時: 2024/09/15 14:31
名前: やまやま (ID: EsPIP2Jr)

健一がそっと家に帰っていた。
様子を見て、健一は既に興奮している。

横たわる唯の後ろから、そっと近ずいて行く健一。
由美は健一のそそり立った股間の男を見て、微笑んでいる。
素敵でしょう。

健一は由美の目の前に、股間のヒクヒクとする竿を突き出している。
由美は、ブランケットから出て、健一の男のものを舐め始めるた。

唯は気持ち良くなって横たわっていたが、由美の手の動きが変わり、様子が変わったのに気づく。
身体をひねると、健一が見える。

健一の股間の男を舐めて、咥え込んでいる由美。
その様子に驚く唯。

いきなり、男のそそり立ったものを見るのも初めてだった。
大きい。長いもの。
目を背けて、ブランケットから出ようとするが、唯も全身何も身に着けてはいない。

由美は、大丈夫よ。恥ずかしがらないで。
健一は、これが好きなのよ。
良く見て、教えてあげるわ。

初めてだった。
竿を咥え込んでいる女性。その舌使いを見るのも。
じっと見つめるしかない唯。

教えてあげるわ。男のものがこれからどうなるのか。良く見ていてね。
由美は優しく言う。

Re: ひとりごと2 ( No.314 )
日時: 2024/09/16 00:45
名前: やまやま (ID: n/98eUHM)

良く見て。
ここを舐め上げるの。
ここの張り出しがカリだから、敏感なのよ。
唇で咥えて、吸い付いてもいいのよ。
舌でカリに絡ませるの。
分かるでしょう。

もうビンビンでしょう。
健一も感じて幸せだから。

唯さんも、やって見て。
健一に気に入られるわよ。
上手になったら、健一はあなたのものになってくれるかもね。
由美は、唯に咥えさせ始めていた。

男のものなんて、立ったものを見るのも初めて。
触るんのも初めて。
舐めるのも、見よう見まねで、舌を使う唯。
ぎこちない動き。

由美は、舌のぎこちない動きを見て、もっと滑らかに、そして咥えて、唇で吸い付いてあげるのよ。
アドバイスをして、教えている。

健一が好きなことを、たくさん教えてあげるわ。

Re: ひとりごと2 ( No.315 )
日時: 2024/09/16 00:53
名前: やまやま (ID: n/98eUHM)

あなたも感じたいでしょう。
もっと気持ち良くなっていいのよ。
由美は言う。

健一の顔の前に跨って。
唯の股間も舐めてあげるといいわ。
咥えて貰った御礼よ。
でも、初めてだから優しく舌を使うのよ。

入口を傷つけちゃダメよ。
優しくよ。
健一に言う由美だった。

舐められるなんて初めて。
唯は一気に昇天していた。
ピク、ピクと身体を震わせ、仰け反って逝く唯。

何度も逝ってしまう唯なのだ。

思ったとおりね。
逝きたくてたまらなかったんでしょう。
健一に舐められて幸せでしょう。

恥ずかしくなんか無いわ。
大人の女なんだから。
逝っていいのよ。
たくさん幸せを感じるの。

出来るでしょう。
由美は、唯に教えている。

Re: ひとりごと2 ( No.316 )
日時: 2024/09/16 13:59
名前: やまやま (ID: n/98eUHM)

股間を舐められ、割れ目の突起に舌が這っている唯。
何度も逝ってしまう女体。

こんなに感じるなんて。
もう何も考えられない。

思わず声を漏らす。
そこ、そこ、気持ちいい。
もっと、もっとお願い。
唯は腰をクネらせて、逝ってしまう。
逝っても、逝っても、舌が割れ目を舐め続けられていた。

朦朧としている唯。
由美の言うとおり、健一の股間の男のものを咥えていた。
見よう見まねで、唇と舌をカリに絡ませ続けていた。

まだ処女で、男を知らない唯。
快感だけは、大人の女性のように、感じて行く。

健一は、入れたくて我慢出来ない。
その様子を見て、由美は厳しく言う。

ダメよ。入れちゃ。
お口に出してもダメ。
唯さんは、まだ処女なのよ。

こっちに入れるといいわ。
由美は、自分の股間を開いて、健一に見せる。
健一は、由美の股間に、ビンビンに立ったものを突きあげる。

ヒクヒクと逝っていた唯。
女体は敏感になっている。
由美は、健一に入れられながら、唯の股間に手を当てて、指先が割れ目の突起を擦り続けて行く。

喘ぐ唯の声で、健一はさらに興奮していた。
前はダメでも、こっちの後ろならいいんじゃない。
健一は由美に聞いていた。

由美は、後ろなら指だけなら。
そう答えていた。

健一は由美の股間に突き立てながら、手を唯のお尻から、股間の後ろの穴に差し伸ばす。
柔らかく指先で、入口を揉まれ、少しづつ、健一の指先が侵入して行く後ろの穴。

唯に襲いかかる強烈な刺激。
新たな快感が襲っていた。

Re: ひとりごと2 ( No.317 )
日時: 2024/09/16 14:33
名前: やまやま (ID: n/98eUHM)

健一の指は根元まで入り込んでいる。
中で指が動く快感に、唯の全身に刺激が走っていた。

中の刺激を味わっている唯。
健一はその様子を見て、男のピークを迎える。
ドク、ドクっと由美の中に吐き出した濃い精。

由美は満ちたりている。

果てた健一のものは、べっとりとしていた。
由美は、舌と唇で、粘液を拭いとって綺麗にしていた。
良く見て。
健一は、とって好きなのよ。
出したあとに、直ぐに咥えられるのが。
由美は教えて行く。

唯の目の前で、舐められ、咥えられている。
果てた男のものは、もう硬く立っていた。
これが男なのね。そう唯が思う。

でも、こんなに大きいなんて。
入らないわ。唯はそう思いながら、両脚をギュッと閉じて、後ろに入れられた健一の指を締め上げていた。

でも、健一に愛して欲しい。
その思いだけは増して行く。

Re: ひとりごと2 ( No.318 )
日時: 2024/09/16 14:47
名前: やまやま (ID: n/98eUHM)

翌日、学校で健一に呼ばれた唯。
人のいない屋上に二人いた。

ギュッと抱き締める健一。
唯は抱き締められて幸せになって行く。

昨日は、気持ち良かっただろう。
これからも、家に来るといい。

そう言うと、健一の手は、唯のスカートの中に入っている。
後ろのお尻から割れ目に向かう手。
洞穴の入口を刺激する指先。
ショーツの脚口から入り込む指先は、洞穴の入口を刺激する。

感じながら、身体をクネらせて行く唯。
抱き締められて動けない。
ギュッと両脚を閉じてしまう。

健一の指は、昨日と同じように後ろの穴を襲ってくる。
微妙な指先の刺激に続く、指入れだった。
脚を閉じても、後ろからすんなりと、指は根元まで入り込んでいる。
中で指が動くと、昨日の快感が全身を襲っていた。

もう感じているんだ。逝ってもいいよ。
後ろで逝けるだろう。
健一は、唯がビクビクっと身体を震わせていることを感じとって行く。

自分でしちゃダメだよ。
逝きたくなったら、いつでも逝かせてあげる。
しっかり由美に教えて貰うんだよ。
健一を愛したい唯は、言われるがままに、身体を健一に預けて行く。

Re: ひとりごと2 ( No.319 )
日時: 2024/09/19 09:20
名前: やま (ID: ufbT/Ts3)

健一は、唯の気持ちを知っていた。
健一の気持ちを唯だけに向けたい。そう唯は思っているだろう。

健一は、唯に会うと、人目を避けながら、唯に触れて行く。
そっと首筋に指を這わせる健一。ピくっと反応する唯。
そっと耳に吐息を吹きかける。
健一の手は、背中から徐々に上がって、脇下へと這っている。
唯に指先を絡ませて、手を撫で上げている。
二の腕から脇を優しく這う手。

もう気持ち良く感じてしまう唯だった。

もう感じているんだね。濡れているんだろ。
健一は耳元で囁きながら、耳を舐めていた。

健一の腕に抱きついて身を委ねている唯。
キツイだろう。ブラなんか付けていちゃ。
これからは、ノーブラで過ごすといいよ。

脇が大きく開いたノースリブを着るといい。
硬く立った乳首が透けない厚めのノースリーブだよ。

健一は、唯に言い聞かせた。
もっと気持ち良くなって欲しいよ。
もちろん、お返しは、知ってるだろう。前に家に来た時に教えてもらっただろ。

唯の柔らかな手を取って、自分の股間を触らせている。

Re: ひとりごと2 ( No.320 )
日時: 2024/09/19 10:02
名前: やま (ID: rzOGRq0K)

次の日の夕方、唯は健一と公園で待ち合わせる。
健一が待っている唯を見た。

約束どおりのノースリーブ姿だ。
健一は唯に約束どおりだね。と声をかけた。
唯の左後ろに立つ健一。その左手は、唯の左脇下から柔らかに入っている。

乳房に左手を這わせ、揉みながら、乳首を刺激する健一。
喘ぐ声が漏れている唯。
もっと感じて欲しいよ。
健一は、乳首を刺激し続けている。

ピク、ピクと身体を震わせて、逝きそうになる唯。
我慢して、もっともっと感じて欲しい。
健一はそう言いながら、右手でお尻を触って行く。

優しく揉みながら、徐々に太ももの内側に這う健一の右手。
太ももの内側を後ろから触られ、さらにピクっと感じる唯。もう膝が崩れそうな感じだ。
健一に抱き付く唯。

健一の右手は、太ももの内側から、徐々に上がって行く。
ショーツの脚口から、さらに侵入してくる指先。
股間の割れ目はすでに濡れて、しっとりと愛液が滲んでいる。
滲んだ愛液を指で拭いながら、割れ目を開いて、洞穴の入り口に指先を当てた。

ビックっと大きく女体をくねらす。
両手で、乳首と股間の敏感なところを攻められ、ひとたまりもない。

健一は耳を舐めて、吐息をかけて言う。
今日はここまでにしましょう。
逝きたくても、自分でオナったらダメ、許さないから。
ピンと立ってコリコリの乳首、洞穴の入り口から垂れて出る濃厚な愛液。

健一はそっと体を離している。

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