大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.221 )
日時: 2024/06/21 09:21
名前: やま (ID: AcnnmMQg)

青年も奥様が気になって仕方ない。
真美が許した唯一の女体。
入れた具合も抜群の感触が忘れられない青年だ。

寸止めばかりで狂わせて返したので、そのあと、奥様の様子が気になっていた。

青年は、奥様の家に向かう。
午後1時半。
昼過ぎはいつも一人で家にいると奥様が言っていた。

チャイムを鳴らして、堂々と玄関のドアを開けた青年。
奥様は驚いたように言う。
どうしたの?。
本当は逢いたくて、欲しくて欲しくてたまらない奥様。
そんな事は言えない。

Re: ひとりごと2 ( No.222 )
日時: 2024/06/22 00:28
名前: やまやま (ID: jd737JEz)

青年は、ただ、気になって。とだけ言う。
玄関から中に入る青年。

今日は一人なの。と聞いて確かめた。

奥様は、昼間はいつも一人でいるわ。と答えていた。

青年は、そっとズボンとトランクスを下げて、下半身をさらけ出した。
ギンギンに硬く立っている男のもの。
ピクピクと興奮して動いて行く。

奥様は、目を背けるようにしている。

さあ、良く見て。
奥様の手を取って、男の硬いものを触らせて行く。

もう、こんなになってるよ。青年がそう言いながら、奥様の乳房を触っていた。

ブラが当たって、柔らかな乳房を揉むことが出来ない。
青年の手は、奥様の太ももヘと触れて行く。
徐々に手が上がって、股間の中心に達した。

じっとりと濡れて、蒸れた股間。
もう濡れているじゃないか。
欲しいんだね。
奥様の耳元で舌を這わせながら、言う。

Re: ひとりごと2 ( No.223 )
日時: 2024/06/22 09:57
名前: やまやま (ID: NfXztwDC)

青年は、奥様の腰から、お尻ヘと手を這わせて、女体を触っている。
嫌らしく動き回る手は、奥様のスカートのファスナーを下げ、スカートを下げた。

白いショーツ、綺麗な両脚が素敵な奥様。
青年の手は、巧みに奥様の背中に滑り込んで行く。
キツいでしょう。緩めてあげる。そう言って、奥様のブラジャーの背中のホックを外し、ブラジャーを脱がしている。

ショーツだけの女体。恥ずかしそうに手で乳房を隠し、両脚をピッタリ閉じて、恥ずかしそうに振る舞っている奥様。

綺麗な女体。青年は一層、興奮している。

ダメじゃないか。しっかり触って。握って。
離さないよう。しっかり握って。

青年は、奥様に手で男のものを触るように命令する。

Re: ひとりごと2 ( No.224 )
日時: 2024/06/22 11:05
名前: やまやま (ID: NfXztwDC)

若い男、素敵な青年に抱きしめられる奥様。
硬い立派な男のものを、ビンビンにさせて、抱きしめられていた。

夢でも、こんな素敵な感覚を見たこともなかった奥様。
いつも、夫の柔らかで短いもの。直ぐに果ててしまうもので、女体が満たされなくて、妄想ばかりしていた。

妄想しても、女体の疼きが増すばかりで、子宮がジンジンとして堪らない。
奥をお願い。奥に届くもの。掻き回して。
頭の中が真っ白になるまで、欲しかったの。

奥様の理性はもうなかった。そこに求めている男のものがある。夢じゃない。しっかり握って確かめて、手で感触している。
雌になっていた奥様。
本能の求めるままに、青年のものに吸い付いて行く奥様。

Re: ひとりごと2 ( No.225 )
日時: 2024/06/23 07:01
名前: やまやま (ID: VFJL3p6W)

奥様が求めていた。
入れて。奥までお願い。
早くお願い。激しく突いて。

青年は、奥様の求めに応じて、奥深くまで入れて行く。
ねっとり絡みついて行く粘膜は、とても具合がいい。
少しキツい洞穴が、青年のものを包み込んで、青年が一気に高まって行く。

激しく突くと逝きそうになってしまう青年。

奥様も、もう軽く何度も逝っていた。

もう逝きそう。抜いていい。そう青年が聞く。
ダメよ。抜いちゃダメ。
寸止めはイヤ。もっと突いて激しくお願い。

青年は、激しく動いて奥様を深く逝かせて行く。
ビク、ビクっと女体が大きく動いて、奥様の洞穴がギュッ〜っと締め付けていた。

青年も、若い濃厚な精を奥様の中に吹き出して行く。
ビュー、ビュー。ドック、ドック。その搾精の感触が堪らなく感じていた。

奥様も、夫の柔らかなものから出される、トロッと出る精ではない、子宮の入口に勢い良く当たった濃厚な精。
こんな感触は初めて。
女体が喜んで、洞穴がさらに収縮を続けて行く。

若いって凄い。もっと搾精したい、雌の本能が目覚めている。

Re: ひとりごと2 ( No.226 )
日時: 2024/06/23 08:54
名前: やまやま (ID: VFJL3p6W)

青年が果てて、洞穴の中で萎んで行く。
奥から垂れ出る真っ白な精。
入口から垂れ出ると、奥様は我に返った。

ああ。ダメだったののに。
中出しはダメだったの。
でも、とても良かったわ。

どうしましょう。子供が出来ちゃたら困っちゃうわ。
夫だけだったのよ。
そう奥様が困ったふりで言う。

じゃ、これからは私だけにすればいい。旦那さんとはゴムすればいい。
もし、子供ができそうだったら、旦那さんに中出しして貰って、搾精すればいいじゃない。
青年がそう勧める。

そうね。こんな立派なものと、夫のものは。比べものにはならない。
青年のものだけにしたいわ。奥様はそう感じていた。

夫が外でして、病気とか移されても、青年に迷惑がかかってしまう。そうなれば、もう2度と青年は愛しあってくれない。

青年から病気とか移されて、それが夫に移ったら、青年との関係がバレてしまう。
いくら身体だけ愛し会う関係でも、会っている時だけの愛でも、夫に知られるわけにはいかないから。

浮気じゃない。身体だけ愛し会う関係。夫が弱いから、その代わりの男。
もちろん会っている時だけは、夫の代わりとして、深く愛し会う関係。
そう思う奥様だった。

Re: ひとりごと2 ( No.227 )
日時: 2024/06/23 11:15
名前: やまやま (ID: VFJL3p6W)

吸い付いている奥様。
見る見るうちに、蘇っている男のもの。
元気ね。夫のものとは大違いよ。

若いからまだまだ溜まって、濃いのが出るでしょう。
ビンビンに蘇っているもので、再び洞穴の奥深くを掻き回すように求め続けていた奥様だった。

2度目は、そう簡単には吹き出しはしない青年。
ガンガンと突き立てて、子宮を揺さぶる。
子宮の入口にカリが当たって、擦り付けられて行く。

ビックン、ビク、ビクと何度も大きく逝ってしまう奥様。
女の幸せで満たされていた。

青年も、逝かせては、洞穴の感触をじっくりと味わっている。ギュッ、ギュッと締め付け、締め上げられる感触は抜群だ。
根元までズッポリと咥え込まれ、蠢く洞穴に魅了されていた。

奥様は、逝きまくりし、一息の静寂に浸って行く。

いつも彼女としているの。そう奥様が聞く。
彼女はいない。そう青年が答えた。

お姉さんの真美さんがお相手なの。そう奥様が聞く。
青年は、頷いていた。
最近は、真美がお世話してくれる。溜まってくると、スッキリさせて貰うと、青年が言う。

2度、3度じゃまだまだでしょう。
もっと、感じて出したいでしょう。
そう青年に聞く奥様だった。

Re: ひとりごと2 ( No.228 )
日時: 2024/06/23 11:37
名前: やま (ID: gAU9rt3w)

じゃあ、これまでもお姉いさんの他に、お相手した人はいるの。そう奥様が聞いた。

青年は、奥様が初めての女性だと言う。

その言葉に奥様は堪らなく嬉しくなっている。
もうすぐアラフォーの私が、初めてだなんて。

童貞を味わっているのね。
いつも我慢して、溜めている若い子。
もう自分のものにしたくてたまらない奥様。

この青年を立派な大人の男にしていきたいと思う奥様だ。
でも、真美お姉さんとは関係している。

若い男の精だから、身内で捌け口を求めないと、暴発してしまう。そうわかった奥様だった。

Re: ひとりごと2 ( No.229 )
日時: 2024/07/08 08:27
名前: やまやま (ID: DlcbEiJU)

暑い日が続く。
朝立ちで硬くなってしまう。
早くねっとり包み込まれて、一気に吹き出して満ちたりたい。
昼前には猛暑で、ぐったりしてしまい、もう硬くはならない。
寝起きで直ぐに咥えてくれる家族が欲しい。

夢に出てしまう。スレンダーで上品な叔母がお口で咥えてくれている。
夢の中では、姉が跨がって腰を使って絞り尽くしてくれる。
後妻の義母がいつも優しく抜いてくれる。
夢の生活。

Re: ひとりごと2 ( No.230 )
日時: 2024/07/09 09:32
名前: やまやま (ID: jo2UR50i)

今日は、M奥さまとのラブホデート。
少しぽっちゃりしてきた奥さまの身体。
美人でもない。
でも素敵なのは、柔らかな指先使い。お口使いもいい。
喘ぐ声が、まるでお嬢様のように可愛いい。

躾も行き届いている。自分からアイマスクして、触られたくてM字脚で待っている。
じっくりの愛撫、ロータで仰け反らせて感じる女体。

感じたくて、触って欲しくて堪らなくなると、自然に股間のものを舐め続けてくれる。
唇も舌も、大分上手になってきた。

もちろん生入れ、中出しを求めて来る雌となのだ。
もう夫とは、しばらくしていない、させていない女体だ。オンリーワンの穴になっていると奥さまは言う。

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