大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
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- Re: ひとりごと2 ( No.381 )
- 日時: 2024/11/07 13:24
- 名前: やまやま (ID: VpfXouOp)
家はいつも家人がいるわ。
夜中も気づかれるわ。
先生は、そう漏らす。
じゃ、うちに夕方でも寄って貰うしかないわね。
健一には、良く言っておくわ。
由美がそう言って、電話を切った。
健一が帰って来た。
由美は電話があったことを伝える。
健一に、やっぱり学校で何回も愛してあげるのはダメみたいよ。
残念だけど、平日の学校では、昼休みだけにしてあげるといいわ。
夕方に、この家に寄ってくれるって先生が言っているから、昼休みでは、軽めで悶えさせて興奮させてあげてもいいわね。
それと、朝は、学校では出来なくて、だから学校に行く前に、私と愛しあってスッキリして学校に行くといいわ。
由美が性活のリズムを変えて行くと言う。
健一は黙っている。
ズボンを下げて、由美のお口で絶妙な刺激が咥えられて行く。
気持ち良くなって。
気持ち良くなって、どんどんと立派な男になって。
由美は健一を愛し続ける。
- Re: ひとりごと2 ( No.382 )
- 日時: 2024/11/07 13:33
- 名前: やまやま (ID: VpfXouOp)
由美は思い出したように健一に言う。
お隣の奥様が、健一さんお元気かしら。って尋ねるのよ。
しばらく奥様とお相手していないでしょう。
今晩の夜中にお泊りして来たら、どう。
由美は、ビンビンに興奮している健一のものを刺激して、寸止めした。
鍵も持っているから、夜中にそっと行くよ。
健一がそう言うと、由美は刺激を止めていた。
久しぶりって、きっといいわね。
毎日じゃ、やっぱり飽きて来るか、それとも淫乱になるか。そうだから、たまに、いきなりっていいでしょう。
- Re: ひとりごと2 ( No.383 )
- 日時: 2024/11/08 09:18
- 名前: やまやま (ID: AUaokgCu)
寸止めされて、悶々とし興奮する健一。
奥様を思い返していた。
夜中に愛してあげよう。そう健一が思い始める。
由美は、健一の態度を見て、刺激を止めた。
夕食のあと、ひと眠りしてから、お風呂に入る健一。
もう午後11時を大きく過ぎていた。
ジャージ姿の健一は、そっと隣の家に鍵を開けて入って行く。
物音もしない家で、奥様の寝室に入る健一。
ぐっすり眠っている奥様。
健一はジャージも脱いで、もう裸だった。
健一はカチカチになった男のものに、クリームを塗り付けている。
そっと、奥様のベッドに上がり、奥様の後ろに沿い寝してシーツの中に入り込んで行く。
奥様の柔らかな肌と健一の肌が触れ始めていた。
奥様の股間に後ろから、股間の洞穴の入口にカリを押し付けて行く。
少しづつショーツをずらし、後ろから、洞穴の入口にピッタリと当たっていた。
グイっと健一が腰を入れ、奥様の脚と腰を健一は手で掴んで離さない。
気づく奥様が、悶えて、身をクネらせようとした。
健一のものは、奥様の洞穴にカリが入り込んでいる。
さらにグイグイっと奥へと入れる健一。
奥様は、中の刺激と感触で、ハッと目を開けて驚く。
声を出した口を健一は塞いで、奥深くまで突き入れた。
蠢く洞穴が、健一のものを包み込んだ。
もうこんなに入っているよ。その声は健一だと分かる。
洞穴が男のものの形を覚えている。
いきなり目覚めると、奥まで入れられている。
感じて気持ちいい。でも、夜中に襲われるなんて。
声も出せない。誰かに気づかれたら大変。そう奥様が思う。
止めて。イヤ。お願い止めて。
小さな声で奥様が言う。
健一は奥深くに入ったものを動かし続けていた。
もう、こんなにすんなりと入ったじゃない。欲しかったんでしょう。
洞穴は拒んでいないよ。喜んでいるじゃない。
奥様の耳を舐めながら、健一は耳元で小さく声を出していた。
- Re: ひとりごと2 ( No.384 )
- 日時: 2024/11/08 11:45
- 名前: やまやま (ID: AUaokgCu)
グリ、グリと洞穴の奥を掻き回されて、一気に逝ってしまう奥様の女体。
何度も逝ってしまう女体に、健一は奥様が求めていたと分かる。
健一は、求め続ける奥様の洞穴の蠢きに合わせて、一気に若い精を中に出した。
昼間から溜め込んだ精は、洞穴に充満している。
液体で満たされた洞穴の刺激は、奥様を幸せな感覚に導いて行く。
深い睡魔が襲う奥様。
健一のものが入ったままで、寝落ちした奥様。
健一はしばらくそのままでいた。
深い眠りに入った奥様を見て、健一は再び洞穴の中で動かし始める。
洞穴の内側の刺激で、気持ち良く目覚めそうになる奥様。
キュキュと洞穴が締まって、目覚めそうな奥様。
健一は動きを止めて、再び奥様の眠りを誘っていた。
深い眠りで緩む洞穴。
緩やかなに洞穴が健一のものを包み込んでいた。
健一が動くと、洞穴の奥から液が垂れ出さされて行く。
緩んだ洞穴は、パックリと入口を開きて、液を垂らし出している。
だらしないお口のようだった。
健一は、引き抜いて、だらしなく開いた入口を見ている。
- Re: ひとりごと2 ( No.385 )
- 日時: 2024/11/08 14:29
- 名前: やま (ID: Lk1QHUTT)
午前2時過ぎ、奥様はぐっすり寝ている。
他の家人には気づかれていない。
開いた洞穴の入り口はもう閉じていた。
中の液は垂れ出て、残った精が洞穴のヒダを粘り着かせる。
健一は、奥様の洞穴の入り口に男の硬いものをぴったり押し付けて行く。
力いっぱいに差し込んでいた健一。
一気にずっぽりと、洞穴の奥まで滑りこんだ。
一気に中で感じる奥様が、朦朧として目覚めようとする。
寝起きで入れられる快感は、s熟女にとって幸福感を与えてくれていた。
洞穴がこすられた快楽。
ヒダは潤って粘りついてくる。
引き抜かれる感触も、一層たまらなく良かった。
ぽっかり開いた入り口。
- Re: ひとりごと2 ( No.386 )
- 日時: 2024/11/08 14:44
- 名前: やまやま (ID: AUaokgCu)
健一は、引き抜いたものを、一気に、パックリ開いた入口に突き込んで行く。
女体が仰け反って感じていた。
奥様は朦朧としながら目覚める。
何度も、引き抜かれては、大きく突き入れられ、その度に、目覚めて、快感の波が襲っていた。
気づかないうちに、深く深く突き入れられるのが、こんなにいいなんて。
奥様は酔いしれている。
もう朝の4時。
健一は、これから思い切り出して、スッキリさせようと動き続けている。
奥様は、もう動けない。
腰が抜けそうで、下半身が麻痺しそうだった。
洞穴は緩んで開ききった入口。
洞穴がまだまだヒダが蠢き、健一のものを求め続けていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.387 )
- 日時: 2024/11/08 14:56
- 名前: やまやま (ID: AUaokgCu)
由美は、いつものように朝、健一の部屋に行く。
朝立ちの具合をお口で確かめる日課だ。
部屋に健一がいない。
まだお隣の奥様を愛しているのね。
一晩中、女体を愛せるなんて、たくましい男に育ったと、由美は喜んでいる。
もうすぐ17歳の健一。
男のピークの18歳と変わらない年頃なのだ。
若い精、どんどんと造られて、それを出すために、いつもビンビンに硬くしている年頃だ。
そんな健一の成長を喜びながら待っていると、健一が戻って来た。
少し疲れた様子の健一。
股間の膨らみはない。
由美は、健一の股間の男を取り出して舐めて咥えている。
なかなか芯が入らない。
吸い付いて舌でカリを刺激すると、いつものように蘇る健一。
出したあとのフェラがとても気持ちいい健一。
由美は、聞く。
どうだったの。
健一は答えた。
3回だけ、奥深くにたっぷり愛してあげたよ。
結構、出したから、ちょっと休憩するよ。
直ぐにぐっすり眠ってしまう健一だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.388 )
- 日時: 2024/11/08 15:01
- 名前: やまやま (ID: AUaokgCu)
次の日の昼間に、玄関先でお隣の奥様と、ばったりと会う由美。
何気ない挨拶。
こんにちは、昨日の夜は良かったようね。
でも、今日は、旦那さんに中出しして貰うのよ。
万一、妊むと困るでしょう。
由美は、奥様の耳元で小さな声で囁いていた。
奥様は黙って、聞いている。
心の中で、若い健一さんの精だから、万一、ってこともあるわね。
そう納得させている奥様だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.389 )
- 日時: 2024/11/08 15:15
- 名前: やまやま (ID: AUaokgCu)
奥様は、まだ健一のものが入ったままのように感じていた。
開ききった洞穴がまだ閉じていないように感じる。
入れられ続けて、眠っていても入れられて、起きても入れられた感触が、身体の芯から覚え込んでいる。
誰かに気づかれないように。それだけが心配だった。
こんなに緩んだ洞穴だと、しばらくしていない夫に直ぐに分かってしまうと、奥様が不安なのだ。
- Re: ひとりごと2 ( No.390 )
- 日時: 2024/11/09 04:35
- 名前: やまやま (ID: RItXI91u)
40歳のお隣の奥様。
38歳の先生。
50歳の佳代。
30歳の陽子。
由美は、健一が成長するように、お付き合いする女性を探し出していた。
お付き合いは秘密が守れる、既婚者ばかり。
健一には、ゴムを使わせたくない。心の底から愛しあって、スキンシップを経験させたい由美なのだ。
健一が18歳になれば、成人男性として、一人立ちする。
いい女性と結婚するにも、立派な男に育って欲しかった。
陽子は、欲情のスイッチを入れてしまったので、由美は少し関係修復を考え始める。
佳代も、先生も、お隣の奥様も、隠れたいけないお付き合いを自制しようと、拒む素振りを見せているようだ。
拒む素振りの年上の女性を襲う興奮が、健一の好みなのだった。
陽子は欲情している。由美に電話がよくかかって来る。健一はお元気かしら。
しばらく陽子とも会っていない。
由美は土曜日の昼間に陽子を家に呼んだ。
由美と健一の二人でお相手ってだけじゃ、陽子は満たされないかもしれない。
口が固くて秘密が守れる。そんな若い男を探す由美。
そうね。一人暮らしの甥の光樹も呼ぼうかしら。
社会人になって2年、24歳だったかしら。いい社会経験だわ。
光樹に連絡する由美。社会人経験をもっと積んでみたいでしょう。彼女がいないなら、土曜日の昼12時に来て。そう言って呼び出し由美だった。
光樹は、年上の叔母の由美は、血縁のある年の離れた姉のようなもので、後妻に入って何かあったのか。との感じで家に来た。
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