大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.341 )
日時: 2024/10/20 07:55
名前: やま (ID: nqmFaenw)

夜になっても、健一の男のものが入って、突かれた感触が忘れられない奥様。
夫の短いものでは、届かない奥への刺激。

病弱の夫のものは、昔からそんな硬さはなかったのだ。

ぴったり奥を刺激する健一の男のもの。
そう思うだけで子宮がジンジン疼いていた。

眠れない。疼く女体を悶えさせている奥様。
また欲しい。さっき入れて貰ったのに、もう欲しくなっていた奥様。

健一のもので、熟れて熟した女体が、男を求める火がついていた。

朝になって、由美の家に行こうとする奥様。
家に行っても、どうなるものでもない。
じっと我慢するしかない。

奥様は、考えるだけで、愛液が粘りを増して、入口から垂れ滲んでしまう。

Re: ひとりごと2 ( No.342 )
日時: 2024/10/20 12:20
名前: やまやま (ID: KyQmTvxa)

ジンジンと疼いてたまらない奥様。
火が付いてしまった熟した女体。
朝、穿き込んだショーツに、粘る愛液の滲みが付いて乾いている。
乾いては、滲み付いて、輪滲みのように何重にも、滲み付いていた。

奥様の指先は、気がつくと、スカートの中のショーツの上から自分の割れ目を刺激し続けて行く。
オナっても、これまでのように感じなくなっている女体。

健一さんのもので、洞穴の奥を刺激して貰いたいのだ。
奥様は自分の指先では洞穴の奥を刺激するところまで、到底届きはしないのだ。

Re: ひとりごと2 ( No.343 )
日時: 2024/10/20 12:36
名前: やまやま (ID: KyQmTvxa)

日が経つに連れて、奥様のオナニは激しくなっている。
ねっとりした洞穴の奥深くへの刺激。
それを再び求め続けていた。

1週間が過ぎた時には、もうオナって狂いそうになっている。
自分の洞穴に入れて、刺激するものが、サラミの硬棒になってしまう奥様だった。

サラミ棒は、奥深くまで刺激出来るが、硬すぎて、洞穴のヒダとの絡み付きが足りない。
でも、奥深くの刺激だけは味わうことが出来ていた。

奥様は、ジンジンとして欲しくて堪らなくなると、サラミ棒を洞穴に差し入れて、ショーツで抑え付けて、洞穴で締め上げ続けていた。

女体は逝くが、健一のものの味わいには到底及ばない。
サラミ棒を入れて、ショーツを穿き込んで感じていると、いきなり玄関のチャイムが鳴った。

奥様は、そのままで、玄関に行く。
覗くと健一が来ていた。

素早く玄関を開けて、健一を招く奥様。

健一は奥様の姿を見て、既に興奮していることがわかる。
内股で、小さな歩幅で歩く奥様の姿を、後ろから見る健一は、そっと手を伸ばして、お尻から、太ももへと差し入れた。
股間に突き出ている硬い棒が健一の手に当たっている。

グイ、グイっと健一は棒を動かして行く。
もう、入れているんだ。健一はそう言う。

Re: ひとりごと2 ( No.344 )
日時: 2024/10/20 13:57
名前: やまやま (ID: KyQmTvxa)

健一は、奥様を跪かせて、股間の男を見せつけている。
さあ、欲しいんだろう。
舐め上げ、咥えて、吸い付いて。
スクリューして愛してくれるんだろう。
健一の声が響いている。

奥様は、必死で舐めて、刺激し続けた。

奥様のお口は、テクニック抜群だった。
男の壺を知ったフェラ。
気持ちいい。

奥様のショーツを脱がし、サラミ棒を引き抜いた健一。
洞穴が開いて、ヒクヒクと入口が男を招いていた。
随分、締め付けを鍛えこんだんだろう。
味わってあげる。
健一は奥様の股間に突き立てて行く。

Re: ひとりごと2 ( No.345 )
日時: 2024/10/20 19:52
名前: やま (ID: 27uKPIBT)

健一は、いきなりの生入れだ。
グイッと奥を突き倒し続けている。
お口でビンビンに立ったものが、奥様の洞穴を掻き回し続けた。

うう〜、う〜。声にもならない呻き。
奥様は、ただ逝き続けて、女体をのけぞらしている。
ビック、ビックと逝く奥様。

ギュっギュっと、生入れした健一のものを締め上げていた。

前の時よりも、きつい締め付け。
サラミ棒を入れて締め付けていた奥様の洞穴は、健一の硬いものを同じように締め上げていた。

とっても具合がいいよ。
ねっとりしたヒダ。
締め付ける感触が抜群だった。

健一は、奥様に囁く。
愛してあげる。そう言うと激しく動く健一の男のもの。

奥様は、声を上げた。
愛して、もっと愛して。お願い。

ダメ、中はダメ。
奥様は言う。

抜いていいのか。
引き抜くぞ。健一が言う。

ダメ、ダメ、抜かないで。
もっと奥までお願い。もっと、もっとお願い。
奥様は、咥え込んで離さない。

Re: ひとりごと2 ( No.346 )
日時: 2024/10/21 00:42
名前: やま (ID: ufbT/Ts3)

健一は、気持ち良く果てている。
具合がいい洞穴に、若い精が満ちて溢れている。

健一は、引き抜いて、奥様の口元に果てた男のものを差し出して言う。

さあ、咥えて、吸い付くんだよ。

奥様は、言われるがままに、舐めて咥え込んだ。
吸い付かれる気持ち良さ。
出したばかりで、敏感なカリに吸い付かれて健一はもうメロメロだ。

また来て欲しいだろう。
健一が聞く。

奥様は黙って頷くだけだった。

健一は、奥様の家を出るときに、玄関の鍵を渡すように言う。
渡さないなら、もう愛してあげないよ。
その言葉は奥様の心に響いている。

Re: ひとりごと2 ( No.347 )
日時: 2024/10/22 08:22
名前: やまやま (ID: 4pC6k30f)

健一は、鍵を手にしていた。
これで、いつでも隣の奥様を愛してあげられる。

由美も、息子の健一が奥様を気に入っていることを知っている。
やっぱり若い娘さんじゃ、生入れの感触を味わえないし、身体だけのお付き合いって出来ないから。
健一は、それが分かっている。

お互いの性を満たすお相手なのだ。
それも、いつでも秘密で会えるって、幸せね。
欲しい時に楽しめる。

その上、生入れ、中出しでも、病気の心配もないし、子供を妊むという年でもない奥様。
病弱の夫でずっと使っていない洞穴は、多分25歳ぐらいの若さを保っているのだろう。

健一の喜んでいる姿を見ると、由美の性活を改めていた。
お出かけ前に、お口で抜くことは、様子を聞いてからにする由美。

お隣に行く時は、抜かずに刺激だけして行く。
学校に行く時は、他の女学生と間違いが起きないように、しっかりと抜ききって送り出す。

健一が帰って来れば、由美は潤んだ股間の洞穴で待ち構えて行く。

夜は、健一に外出はさせない。
こっそり夜中にお隣に行くことを健一がしようとしていた。鍵を持っていることは由美も知っている。

夜中にお隣にお邪魔して、中途半端って訳にはいかない。
しっかり何度も逝かせて、しっかり何度も満たして来ない訳にはいかない。そう由美は思っていた。

夕方に帰って来た健一。
四つん這いになって、健一の股間の男を咥える由美。
咥えながら、由美は言う。
今日の夜はお隣なのかしら。それとも、私かしら。

健一は、黙って鍵を見せる。
由美は、刺激を加えて、男をビンビンにしているが、若い精を刺激でたっぷりと溜め込ませている。
抜いちゃダメね。
寸止めで気持ち良くなってね。

夜は、しっかりとしてあげて来てね。



Re: ひとりごと2 ( No.348 )
日時: 2024/10/22 13:12
名前: やまやま (ID: 4pC6k30f)

深夜、健一は隣りの家に入り込んでいた。
静かな家。
旦那さんは入院し、奥様だけが寝ているようだ。

入り込んで奥様の寝室の扉を静かに開ける健一。
そっと覗き込んで、奥様の寝姿を見る。

奥様は、パジャマ姿のようだ。
健一は、服を脱いで、全裸になっていた。
これから襲い掛かる興奮で、夕方に由美に刺激されて股間のものがビンビンに立っていた。
硬いものに、クリームを塗り付け準備していた健一。

ベッドの足元に静かに行く健一。
薄い毛布とシーツを足元から少し捲り上げて行く。

パジャマのズボンが見える。
健一は眠る奥様のパジャマのズボンに、腰から一気に力いっぱいズリ下げる。
素早くベッドに上がり込んで、奥様の右脚に乗って太ももに体重を掛けた。
両手で奥様の左脚を大きく持ち上げて、奥様の股間を露わにする。

健一の男のものは、奥様のショーツの上から、洞穴をめがけている。

奥様は何事か、と思って、朦朧として起きている。
動けない。
脚に体重を掛けられて、両手でもう一方の脚を持ち上げられていた。

動いて逃げようとクネらせて行く奥様。
誰、何なの、声を上げて行く。
健一は、奥様のショーツをずらして、足口を広げ、硬くなったものを奥様の洞穴の入口に押し付けていた。

次の瞬間、硬健一のものが奥様の締まっている洞穴に滑り込んだ。

アン、イヤ。止めて。
奥様が声を上げた。

健一は少し出し入れしながら、奥深くまでズッポリと差し込んでいた。

ああ〜。ああ〜。ダメよ止めて。
ああ〜。気持ちいい。奥まで気持ちいい。
奥様は、洞穴に入り込む感触で、健一だと分かった。

ああ〜。嬉しい。奥まで愛して。
欲しかったのよ。

いきなり襲われるなんて。
寝起きで入れられるのがこんなにいいなんて。
もっともっとお願い。もっとお願い。
奥様の言葉が響いている。

健一は、その言葉に答えて行く。
グイグイっと掻き回して女体がビクビクビクっと逝っている。
もっと愛してあげる。
朝まで愛してあげるよ。
健一は逝く女体の洞穴の締め付ける感触を味わいながら、動かし続けて行く。


Re: ひとりごと2 ( No.349 )
日時: 2024/10/23 11:32
名前: やま (ID: MgtVIAyA)

大きく中逝きした奥様の洞穴が、健一のものを絞めつけて蠢いている。
健一は堪らず、若い精を出していく。
勢い良く、洞穴の奥に注がれ、充たされていた。

奥様は、洞穴が充たされて、一気弛緩して幸せに浸ってしまう。
幸福感に満たされ深い眠りに落ちる奥様。

奥様の股間の洞穴は、ぱっくりと入口が開いて、若い精が垂れ出ていた。
洞穴の収縮とともに、液が出てしまっている。

奥様は静かに横たわって眠ってしまう。
健一は、夕方から我慢し続けて、タンクの中にはたっぷりと溜め込んでいた。

一度出しても、健一の男のものは、直ぐに回復し始めていた。
深夜に眠りを襲う興奮がそうさせてしまう。

暫くして、ぐっすり眠る奥様の後ろから、健一は遅いかかって行く。
横向きになっている奥様。
突き出されたお尻。
お尻の割れ目の奥にある洞穴の入り口に、健一の硬い男のものを突き当てる。
両脚を閉じている奥様。でも、閉じた両脚の隙間から、男のものが滑りこんで行く。

一気に、ガンガンと突き入れて、奥深くを掻き回し続ける健一。
入れられた感触と、激しい刺激で、目が覚めようとする奥様。

中の刺激で目覚める、朦朧としながらの幸福感が奥様を満たしていた。

いい〜。いい〜わ。とっても素敵。
嬉しい。もっと愛して。
奥様は寝言のように声を出していた。

Re: ひとりごと2 ( No.350 )
日時: 2024/10/24 03:34
名前: やま (ID: ufbT/Ts3)

寝ていた奥様を、洞穴の奥の刺激で目覚めさせる。
奥様の目覚めの幸福を見て、健一は再び若い精をたっぷり注ぎ入れた。
洞穴の中いっぱいに満たされていた。

健一は、そっと引き抜いて、奥様から離れる。おやすみなさい。

幸福感に満たされて、奥様は深い眠りにつく。


朝になる。
奥様のベッドには、黄色の染みが固まって乾いていた。
若い子の濃厚な液は、洞穴から垂れ出していた。
洞穴の中に残る精。若い男のフェロモンがたっぷりと奥様の洞穴のヒダに染みついている。

ねっとりと愛液が滲み出て、洞穴の中は、直ぐにでも欲しがっている。

ジンジンと子宮が疼いて、女の本能が男を求めてしまう。
また、健一さんに来て欲しい。
早く会いたい。
もっと愛して欲しい。
奥様の頭の中は、健一の男のものでいっぱいだった。

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