大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
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- Re: ひとりごと2 ( No.171 )
- 日時: 2024/04/27 07:55
- 名前: やまやま (ID: 3TJo5.cx)
奥様は、困っている主婦を直ぐに家に呼ぶ。
甥にも、主婦が困っていると伝え、直ぐに来るように言った。
主婦が来た。
奥様は、悶えるような感じがする主婦のスカートを脱がしている。
ピッタリの分厚いガードルを履いて、内股でモジモジと感じる様子の主婦。
- Re: ひとりごと2 ( No.172 )
- 日時: 2024/04/27 09:56
- 名前: やま (ID: X2iPJYSg)
奥様は、主婦の股間に両手を這わせる。
主婦の横に立って、右手の中指が、前から股間に襲いかかる。
左手は、お尻の割れ目に沿って、後ろから襲いかかる。
分厚いガードルの上から、両指先で、股間をコネられ続ける主婦。
ひとたまりもなく、膝が崩れてしまう。
- Re: ひとりごと2 ( No.173 )
- 日時: 2024/04/29 09:24
- 名前: やまやま (ID: SyV4.Cvk)
いいのよ。感じて。
凄く感じていいのよ。
主婦は立っていられない。
ソファーに倒れ込んでしまった。
奥様は、主婦のガードルの上から、ロータを当てて、さらに刺激している。
洞穴の中の粘り付く愛液が、入口から滲み出てしまう主婦。
奥様は主婦の両手を後ろで括り付け、手を動かせない。
ロータは、次第にガードルの中ヘと奥様は入れていた。
ピッタリとキツいガードル。
ロータが、主婦の割れ目の洞穴の入口に達すると、ガードルで上から抑え付けられていた。
突起にロータが当たっていないのを見ると、奥様は2つ目のロータをガードルの中に入れていた。
2つ目は、しっかりと割れ目の突起を直撃して、ピッタリと抑え付けられていた。
声を上げて悶える主婦。
ビク、ビクっと女体を痙攣させて逝ってしまう主婦だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.174 )
- 日時: 2024/05/04 03:21
- 名前: やまやま (ID: n4UdrwWp)
ソファーに倒れ込んでいる主婦。
ガードルの中には2つのロータが入って、割れ目にピッタリと付いている。
奥様は容赦しない。
主婦のお尻から後ろの穴を探っている。
プラグが少し飛び出していた。
奥様の指先は、グリグリとプラグを動かして刺激する。
後ろの穴の中で動き回るプラグ。
奥様は主婦の両手を後ろで縛っている。
動けないように、足首も縛られた。
身動き出来ず、ソファーに横たわっている主婦。
奥様は、主婦のブラウスとブラジャーを緩ませて、乳房を揉みしだいた。
柔らかな乳房。ピンと立った乳首。
柔らかに指先で転がされる。
ロータのスイッチが再び入って、主婦の股間を直撃している。
後ろの穴にも伝わる振動。
前から、突起も、洞穴も、刺激を受け続けていた。
我満して。
逝っちゃダメよ。
そう奥様は言いながら、指先で乳首を刺激していた。
渇ききった身体は、再び大きく逝ってしまう。
ビクビクっとした女体に、容赦しない指先と、ロータの刺激。
アア、イヤ。イヤ。
おかしくなっちゃう。
主婦が叫ぶように呻いていた。
奥様は、刺激し続けていた。
呻きが出来るなら、まだまだよ。
もっと我満して。
もっと狂っていいのよ。
もっともっと感じていいのよ。
- Re: ひとりごと2 ( No.175 )
- 日時: 2024/05/04 11:14
- 名前: やまやま (ID: n4UdrwWp)
悶えて、身体を捩らせる主婦。
もがいても、ロータはガードルでしっかり割れ目を捉えて刺激し続けている。
まだ、お口が動くようね。奥様が言う。
上向きにさせた主婦の顔に奥様は跨って行く。
さあ、唇で吸い付いて、舌でしっかり舐めるのよ。
奥様は主婦に命令する。
必死で奥様の股間の割れ目を舐め続ける主婦。
ロータの刺激で今にも、逝きたくて堪らない。
奥様は、決して逝かせはしない。
我満させ、逝きそうになるとロータの刺激を弱めて行く。
さあ、しっかり舐めて。
奥様は主婦に舐め続けさせている。
主婦が疲れて来ると、奥様は乳房を揉んで、乳首を刺激して行く。
再び強烈なロータの振動を股間に与え始める奥様。
主婦は悶えながら、奥様の股間を舐め続けた。
- Re: ひとりごと2 ( No.176 )
- 日時: 2024/05/04 13:42
- 名前: やまやま (ID: n4UdrwWp)
逝きやすいのね。奥様は主婦に言う。
もう、10回以上逝っているじゃない。
勝手に逝くなんて、そんなに溜まっていたのね。
そう言う奥様も、舐められてピクピクと、何度も逝ってしまう。
もっともっと、感じやすい身体になるのよ。
連続で逝きまくれる身体でもいいのよ。
そうなったら、ギュッギュッと締めるように、なるわ。
甥も喜んで、あなたを離さないようになるでしょう。
それと、お口ね。
しっかり奥まで深く咥えてあげて。
根元までよ。
カリに吸い付いてもいいのよ。
舌を絡ませて、刺激してあげるのよ。
咥えながら、袋も、付け根も、柔らかな指先で、優しく刺激するのよ。
出来るでしょう。
奥様は主婦に躾ていた。
主婦は、朦朧としながら、身体が自然と男を咥えて行くように鍛えられて行く。
もう許して、もうダメ。
逝き過ぎておかしくなっちゃう。
主婦がそう呻いてしまう。
甥の男を咥えるのよ。
わかっているの。主婦は、呻いて、心と、雌の身体が、奥様の言葉に従ってしまう。
- Re: ひとりごと2 ( No.177 )
- 日時: 2024/05/05 04:07
- 名前: やまやま (ID: ysRqUZCY)
木曜日になった。
甥は。学校が試験休みで、奥様の家に午前中から来た。
奥様は、直ぐに主婦を呼び出す。午後1時に来て頂戴。甥が来るから1時間ほどお付き合い出来るわよ。
奥様の連絡を受ける主婦は、喜んでいた。
甥には、今日は色々と楽しめるわ。
そう言うと、ズボンとトランクスを脱がしている。
ビンと立った男のもの。
奥様は遠慮なく、咥えて吸い付いている。
奥様のお口のテクニックは、年季が入り、男の壷を捉えて離さない。
抜群のお口のテクニックで、甥は十分に感じて楽しい。
先から液が垂れ出ていた。ギンギンの竿。
奥様は、静かに腰を沈めて行く。
しっかり下のお口で咥えて込まれ、キュっと締め付けて甥に新たな刺激を与え続けた。
甥に掻き回された洞穴を、ねっとりと白い濃い粘りのある愛液を、硬い竿とカリに絡み付かせて行く。
お互いに、粘膜と粘液の粘りが、幸せを引き込んだしまう。
甥に、自然でいいのよ。我満して、一気に逝っていいのよ。そう奥様が声を出した。
- Re: ひとりごと2 ( No.178 )
- 日時: 2024/05/05 12:53
- 名前: やまやま (ID: smoAuckL)
甥は、午前中のうちに奥様を味わっている。
一気に気持ち良く、溜め込んだ精を吹き出した快感は、至福のものだった。
奥様も、出したばかりの敏感な甥の男を、舐めて吸い付いて、追い打ちで刺激する。
お掃除で吸い付いて、咥えられるテクニック。
もう、どんどんと硬くなって、気持ち良すぎる快楽に襲われる甥。
快楽の時間を味わせる奥様。
甥を繋ぎ止めるテクニックだった。
2度目は抜きはしない。
今日は、昼から人が来るから休憩して、いていいのよ。
奥様は、甥を休ませる。
奥様も午前中の甥に満足している。
若い男。硬いもので奥を掻き回されて、何度も逝っていた。
午後になると主婦がやってくる。
- Re: ひとりごと2 ( No.179 )
- 日時: 2024/05/05 14:17
- 名前: やまやま (ID: nxFdEVuG)
主婦を出迎える甥。
裸体をさらしながら、股間の男を見せ付けて、主婦を出迎えた。
主婦は、目を逸らすようにするが、疼いて渇ききっている女体は、甥の股間に向かってしまう。
女体は欲望のままに、跪いて、甥のものを咥えてしまう。
舐められ、吸い付いかれると、もうビンビンに立って、カチカチになる甥。
ヒクヒクと、立っている男が動いて、主婦を招いていた。
主婦は必死で吸い付き、甥を感じさせようと。根元まで咥え込んでいた。
竿を包まれる甥。中で舌が絡みついて行く。
気持ち良さそうに感じる甥。
でも、午前中に一度たっぷり抜いて出しているので、なかなかピークには達しない。
主婦のスカートの中に差し込んだ甥の手。
履いていない主婦。
割れ目はねっとりと粘液が滲み出ていた。
後ろは、穴にプラグが入って、クイックイッと動いている。
甥は、主婦の潤んだ目を見て、女体を押し倒した。
片脚を上げて、主婦の股間の洞穴にズッポリと差し込んで行く甥。
奥深くまで達すると、主婦はのけぞって、女体をビク、ビクっとさせていた。
欲しかっんだろ。
我満してたの。欲しくて欲しくて堪らないの。
何度も深く逝き続ける主婦。
甥の右手は、主婦の股間の割れ目の突起を擦り付けて行く。
奥入れで掻き回されながら、突起を擦り上げられ、狂ったように呻いている主婦。
甥の左手は、後ろのプラグを動かして行く。
クイックイッと動かされるたびに、女体が震えて、洞穴がギュッーっと締まっていただければ。
もう連続逝きの女体は、洞穴の収縮が留まらない。
具合がいい。リズミカルな締め付け、時折の強烈な収縮に酔いしれた甥だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.180 )
- 日時: 2024/05/05 15:17
- 名前: やまやま (ID: qgqJnAGY)
そろそろね。
奥様がそう言って、玄関に出迎えた。
お嬢様が時間どおりにやってくる。
喘ぐ声が漏れている。
お嬢様は、様子を伺いながらリビングに来た。
目の前では35歳ぐらいの女が、若い男に逝かされ続けて、ビク、ビクっと女体を震わせていた。
立ち尽くすお嬢様。
初めてだった。男に逝かされる女体を見て、感じるなんて。
身動きできないお嬢様を、奥様が座らせた。
主婦と甥が繋がって、逝きまくっている姿がしっかり見えるように座らせる。
横には、奥様が身体を寄せて座っている。
どう。気持ち良さそうでしょう。
お嬢様の股間に指先を這わせて奥様が言う。
お嬢様は固まって身動きできない。
でも、呻き声に吊られて、二人を見つめてしまう。
お嬢様のスカートを捲り上げ、両脚をM字に開かせている奥様。
そっと太ももに指先を這わせて、股間の中心ヘと這い回る指先。
もう蒸れて、興奮が高まっているお嬢様。
股間のショーツは湿っていた。
奥様の指先は、ショーツの足口から侵入して、お嬢様の割れ目を開いて行く。
割れ目に触れられる指先。
ピク、ピクっと女体が動く。
もう逝きそうなまでに、高まっているお嬢様。
我満して。まだ逝っちゃダメよ。
呻き声に刺激されて、ビクビクっと逝きそうになっていたお嬢様だった。
指先が股間の洞穴の入口に入っている。
お嬢様は奥様の腕に抱きついて、その指先の微妙な動きを止めようとする。
でも、もっと感じたいという、本能が指先を止めさせるほど、お嬢様には力が入らない。
もっと感じていいのよ。
奥様はそう言って、お嬢様の乳房と乳首を刺激している。
お嬢様の耳元には、奥様の唇と舌が這って行く。
奥様の指先のテクニックは、股間の洞穴に中指先が少し出し入れしているだけではない。
薬指が後ろの穴の入口を小刻みに刺激して、今にも薬指先が入りそうになっていた。
親指と人差し指で、摘まれている割れ目の突起。
もう逝きそうで堪らないお嬢様の女体。
奥様が、逝きそうになるお嬢様の姿を見ると、キツく乳首を摘み上げ、引き戻していた。
逝かせませんよ。
二人と一緒に逝くのよ。
良く見て。
もうすぐ若い男が、精を出すから。
奥様は甥に言う。
良く見えるように、外に大きく出してあげて。
甥がピークを迎えると、主婦の後ろのプラグを大きく動かして、一気に引き抜いた。
自分のものも一気に引き抜くと、お嬢様の眼の前で、若い精を吹き出して、大きく弧を描かせる。
白く濁った粘りのある精が、お嬢様の眼の前に滴って行く。
ビュー、ビュー。ビュ、
ドク、ドクと脈打っている男のもの。
男のものは直接見るのは初めてのお嬢様。
まして、放出する姿なんて、見たこともなかった。
お嬢様はビクビクっと逝っていた。
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