大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
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- Re: ひとりごと2 ( No.111 )
- 日時: 2024/04/06 09:46
- 名前: やま (ID: GH2rj8cN)
恵子は夫である父親のところに行く。
恵子の股間の洞穴の奥から、濃厚な若い精が、徐々に垂れ下がってきた。
洞穴の中のヒダを伝わる、トロっとした感触。
たまらなく、女体に刺激が伝わってくる。
ジュワっと愛液も湧き出てしまう恵子。
その悶えそうな姿は、とても色っぽく見える。
若い精のフェロモンの刺激。
奥で受け止めて、いだいている精。
中を垂れ落ちて、入口から滲み出そうな感触。
それを必死に締め付けて、我慢する女の姿だった。
若返った恵子。
次第に洞穴の入り口から滲み出た精は、ショーツに黄色の染みを作る。
少し乾くと、また、奥から垂れ落ち流れでそうになっていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.112 )
- 日時: 2024/04/06 10:49
- 名前: やま (ID: GH2rj8cN)
恵子がキッチンで料理を作っている。
健一は手伝うよ。そう言って後ろに寄っていた。
健一は、しゃがみ込み、恵子の脚元から、手を這わせている。
ソフトタッチで、ふくらはぎから太ももの内側に這って行く健一の手。
股間の中心に近づくと、ピクっと体が感じてしまう恵子。
繰り返し、這っている手で、恵子の股間の洞穴はヒクヒクと蠢いてしまう。
何度も何度もしつこい手。
直接、ヒダや、入口を触って欲しいが、触ってはくれない健一。
洞穴の中は粘りつく愛液で、べったりとしていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.113 )
- 日時: 2024/04/06 13:07
- 名前: やま (ID: cLjt5Wsz)
キッチンで立って感じてしまう恵子。
しゃがみ込み、後ろから手で太ももの内側や股間を触り続ける健一。
健一は、恵子の片脚を大きく持ち上げる。
スカートは捲くり上がり、白いショーツが見えていた。
股間の中心は、もう濡れてぐっしょりだった。
健一は、脚を持ち上げながら、恵子の後ろから襲いかかっていた。
白いショーツをずらして、洞穴の入り口に健一の男を当てられた。
グイッと入り込む硬い男のもの。
グイ、グイと奥深くまで入れられ、恵子は奥の刺激でビクっといっていた。
奥がいいのよ。
もっと突いて。恵子は小声で言う。
健一は、濡れた洞穴の感触を味わいながら、突きまくっている。
いい。いいわー〜。
ぴったりなのよ。
大好き、愛して。もっと愛して。恵子の声が小さく聞こえる。
健一は、十分に味わって若い精を注ぎ込んでいた。
- Re: ひとりごと2 ( No.114 )
- 日時: 2024/04/06 13:14
- 名前: やま (ID: cLjt5Wsz)
健一が出し切ると、何事もなかったかのように、健一は恵子の体から離れていく。
恵子のショーツをきちんと穿かせて、スカートを下ろしている。
洞穴の中に出された若い精。
洞穴の中を伝わって垂れ落ちる。
恵子にとって、愛を感じる瞬間だった。
恵子は股間を閉めて、垂れ落ちないようにしていた。
押えつけたショーツに染み出ていた液は、黄色の染みを作っていく。
洞穴のヒダは潤いを増している。
若い男のエキスの刺激。
恵子の雌の本能が呼び出されている。
とっても幸せ。
もっと愛して。
- Re: ひとりごと2 ( No.115 )
- 日時: 2024/04/06 13:28
- 名前: やま (ID: cLjt5Wsz)
健一は、もうオナることもない。
自分で抜くなんてしない。
夢精で出すこともなくなった。
ムラムラとすれば、いつでも恵子の後ろに立っている。
恵子が出かけようと、靴を履いている。
前かがみになる恵子。
健一は、丸いお尻を触っている。
すぐにスカートが捲られ、後ろから健一の硬いものが突き立てられる。
ショーツはずらされ、奥深くまでずっぽりと入れられる。
お出かけの挿入なのだ。
健一は、しっかりと突いて、気持ち良く精を出していく。
若い健一は回復も早く、どんどんと若い精が溜まってしまう。
何度でも、濃厚な精を出して入れた。
恵子の股間の洞穴は、いつも健一のエキスで潤っていた。
しっとりと具合がいい洞穴。いつでもスッキリ出せる関係。
健一は幸せだった。
もっと恵子を愛してあげたい。
- Re: ひとりごと2 ( No.116 )
- 日時: 2024/04/06 14:33
- 名前: やま (ID: wO3JvUoY)
健一は恵子を愛し始めた。もっともっと愛したい。
外で他の男と関係していないだろうか。
父親は恵子の行動に無関心だった。
子供たちと仲良くしてくれるだけでいい。
父親は自分が男として、恵子を十分に満足させていないという思いがある。
でも、知らない男に恵子のじゃの体を自由にさせるつもりはなかった。
健一は待ち構えている。
恵子が戻って来た。
椅子に座らせ、両手と体を固定する。
後ろから、恵子を抱きながら、上着を脱がしている。
形のいい乳房。ツンと乳首が立っていた。
ブラジャーは付けちゃダメじゃないか。
ショーツももっと薄い生地の透けるようなものを着て。健一は次次に命令する。
健一は後ろから、恵子の乳房を愛撫する。
耳元に息をかけながら、乳房を揉まれ、乳首を撫で上げられる恵子。
ひとたまりもなく昇天しそうな様子だ。
健一は、逝かせはしない。じっくり焦らして敏感に仕上げている。
恵子は、もう欲しくてたまらない。
オナって逝きたい。でもオナることは禁止されている。両手も自由にならない。
疼きがどんどん高まって、全身が悶えてしまう恵子。
早く愛して。お願い逝かせて。
そう健一に懇願していた。
まだまだだよ。
まずは、咥えて吸い付て。
座る恵子に、股間の男を差し出している。
さあ、しっかり舐めて吸い付きなさい。
健一は、恵子の体を触りまくって行く。
男を咥えられながら、女の体を刺激し続ける健一だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.117 )
- 日時: 2024/04/06 23:44
- 名前: やまやま (ID: J0KoWDkF)
乳首を摘ままれて、恵子は軽く逝く。
ピク、ピクと身体を震わせる。
スカートを脱がせると、白いショーツが露わになる。
両脚を持ち上げ、椅子に固定していた。
M字に開かれた股間は、黄色く染みついて、しっとりと濡れている。
脚の付け根を左右に開いて、割れ目を隠すヒダを大きく左右に開いている。
開かれた割れ目に濡れたショーツがピッタリと張り付いている。
健一の指先が、ショーツの中央に僅かに触れるだけで、恵子は逝ってしまった。
もっと薄いショーツを履くんだ。
健一は命令する。
もう全身が敏感になっている恵子。
何をされても、逝ってしまう。
健一は恵子の耳元からうなじを舐めて行く。
耳たぶや、耳の穴に、健一の舌がヌルっと這っていた。
ビックン、ビクっと身体を痙攣させて逝ってしまう恵子。
健一はまだまだ許さない。
舌で舐めながら、指先は、ショーツの隙間から忍びこませ、割れ目の中心を撫で上げて行く。
上に突起が硬くなっている。
指先で転がして、摘み上げた。
一気に逝ってしまう恵子。
ああ〜ん。愛して。
もっと愛して。
恵子が声を出していた。
健一は、割れ目の中を触れる指先の動きを止めない。
刺激し続けていた。
健一は、ロータを取り出して、恵子の股間のショーツの中に差し込んでいた。
割れ目に沿って、ロータがピッタリと張り付いている。
ロータの刺激を与え続ける健一。
呻いているだけの恵子。
ダメじゃないか、口を開いて、しっかり舐めるんだ。
健一は股間の男のものを、恵子の口に入れていた。
さあ、しっかり舌も使うんだよ。
- Re: ひとりごと2 ( No.118 )
- 日時: 2024/04/07 09:04
- 名前: やまやま (ID: J0KoWDkF)
今日は、ラブホデートの日。
10時半から16時まで。5時間以上の長丁場。
ビンビンに溜め込んでいるので、ゆっくり2回は出来るだろう。
3回出来ると、嬉しい。
まずはお風呂で触ってあげよう。
いつものソファーでM字で触ってあげよう。
触るのはパウダータッチ。
もちろんお互いに触り合う。
今日は、ベッドで抱きしめ合う前に、エロDVDにあったように、下半身マッサージをしてあげようか。
パートナーをうつ伏せに寝かせて、片脚を折り曲げて、後ろから。
股間の中心が、良く見えて、ヒクヒクする割れ目の洞穴の入口、ヒダを、タッチ。
今日は後ろから吸い付いてあげようか。
前戯は1時間もすればいい。
お願いされれば、生入れで掻き回してあげよう。
たっぷりの愛を奥に出してあげよう。
奥にたっぷり出さないと、愛を感じないらしい。
犯され願望が、凄く強くなっているパートナー。
- Re: ひとりごと2 ( No.119 )
- 日時: 2024/04/07 09:25
- 名前: やまやま (ID: J0KoWDkF)
昔は、入れるだけで十分に逝ってしまう女体だった。入れることが愛だった。
飢えて、渇ききっていた身体。
誰にも相手されない、かわいそうなパートナーだった。
暫く入れていると、自然と深逝きして、ぐったり寝落ちしていた。
グッスリ眠る女体。
もちろん入れたままの寝落ち。
ちょっと動くだけで、朦朧として幸せを感じていたらしい。
入れられての刺激で、目覚めるのが幸せだったらしい。
最近はM女が増している。
いつも男を触りたがる。
咥えてビンビンにしたがる。
拘束、バイブも欲しがっている。
耳の穴で、逝きそうになっている。
後ろの穴だけ、指先入れしかダメと言う。
後ろで感じたいとは言っていた。
浣腸して欲しいとも言っていた。
でも、いざとなると身体を逃げている。
飢えていたころは、バイブで毎日オナって過ごして、寂しかった女体。
- Re: ひとりごと2 ( No.120 )
- 日時: 2024/04/07 10:25
- 名前: やまやま (ID: BhAQj.rE)
健一は、恵子の中にいつでも入れ続けていた。
キッチンで後ろから。
洗濯機のところでも後ろから。
夜中に自分の部屋に呼び出して、抱きしめ合う。
恵子がお風呂に入っていると、健一は恵子の片脚を持ち上げて入れている。
二人っきりの昼下り。テーブルに押し倒して入れていた。
恵子の股間の洞穴の入口は、いつでも受け入れられるよう、しっとり濡れて具合がいい。
35歳の熟れた女体の良いところなのだ。
でも、次第に入口がいつも、ポッカリと口を開いて行く。
恵子の男の形に開いてしまう。
健一は、恵子が弛んでいることに気付いた。
一緒に暮らし始めたころは、もっとキツく包み込まれていた。
健一は、入れても、奥出しまでしない。
出す時は、決まって恵子に口を開かせ、咥えて吸い付かせている。
絞り尽くされ出す感触に、健一は興奮していた。
しっかり抜き取られ、溜まっていたものをスッキリ出し切る感触だ。
恵子も次第に、フィニッシュをお口で受け止めることが、自然なスタイルとなっている。
お口なら、妊む心配もない。
いきなり夫に求められても、男の精が洞穴には残っていない。
お口なら、公園でも、デパートでも、どこでも健一の求めに応じてあげられる。
恵子は健一がいつもスッキリと過ごすようにする。
M女の性がそうさせてしまう。
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