大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
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- Re: ひとりごと2 ( No.71 )
- 日時: 2024/03/22 03:22
- 名前: やま (ID: hI.pVA4T)
10歳年上の夫のものとは大違い。
健一は、まだ10代の高校生。由美より20近く若い。
子供がいない35歳の由美にとって、健一を少年として、恋人として見ていた。
由美は自分が、まだまだ若く20代で結婚前の時のように感じている。
柔らかで張りがある肌。体形も崩れていない。
ウエストの括れ、お尻の張り、小ぶりだが柔らかでツンとした乳房と乳首。
できるだけ、可愛いお嬢様に戻っていく。
由美の心はそう思っている。
夫との関係も、月に1度か2度。淡白な夫だった。
男のものも、健一のものより二回りは小さく、とても短い。
奥まで突いては貰えない。
もう45歳の夫に無理を願えはしない。
なかなか芯が入らない夫。いつも半立ちのような柔らかなもので挿入していた。
5分もしないうちに、夫はいつも逝ってしまった。
取り残された由美は、体の芯がジンジンして、たまらなかった。
夫と関係した翌日は、無性に男が欲しくなる由美。
夫も気にしている。でも、未婚男性のサラリーマンなどを由美に近づけたりはしない。
45歳の夫にとって、高校生は、自分の子供のように見えて、無防備に振る舞っている。
由美は健一と二人きりでは、若いお嬢様のように振る舞い、
他の人が見ているときは、母親のように、主婦のように振る舞って行く。
この部屋が空いているから、自由に使っていいのよ。健一さんの来た時、休んでいいのよ。
- Re: ひとりごと2 ( No.72 )
- 日時: 2024/03/22 03:43
- 名前: やま (ID: hI.pVA4T)
由美は電話に出
る。恵子からだ。
健一がお邪魔をしている。迷惑かけていないかしら。
由美は、大丈夫よ。ちょっと朝から手伝ってもらって助かるわ。
力仕事なの。あと2回ぐらい、3時間くらいで終わるから、安心して。大丈夫。
本当に助かっているわ。
由美はそう言って電話を切っている。
由美は、恵子が心配して電話してきている。それを伝えた。
あと2回、3時間で今日は終わりよ。
由美は、健一の股間に指を這わせて、刺激し続ける。
大丈夫かしら、恵子に気づかれないかしら。
心配して健一に言う。
大丈夫。多分、もう気づいているけど、恵子さんは何も言わないよ。健一がそう言った。
恵子さんからは、同級生の女の子に手を出して、妊娠させるようなことだけはダメ。そうキツく言われている。
もう、男なんだし。そう健一が話した。
由美は理解した。
男として一人前、高校生で一番したい盛り。
暴発させないように、由美のところでスッキリしたらいい。そんな感じだろう。
じゃ、遠慮なくいっぱい搾精できるわね。
言葉には出さない由美だ。
飽きられることが怖い由美。
月に2度か3度。いつも新鮮に愛してあげよう。
- Re: ひとりごと2 ( No.73 )
- 日時: 2024/03/22 05:33
- 名前: やま (ID: 6IhJH6i0)
由美はしっかり身体に覚えこませている。
健一のものの形、硬さ。股間の洞穴と、お口でしっかりと覚え込む。
健一の若い男、男の精。洞穴の中でヒダに染み込ませ、フェロモンで子宮が喜んで覚えて行く。
健一の突き。洞穴の奥深くのスポットでしっかり感じて覚え込む。
由美は時間が来たので、健一に終わりを告げた。
今日はありがとう。
健一さん。いつでも来ていいのよ。
鍵を渡しておくわ。
あまり連絡すると、勉強にさわるから。
また愛しあいましょう。
由美は、そう囁きながら、なごり惜しく、
健一のズボンの中に手を差し入れて、男を刺激しながら言う。
ムクムクと動いて、蘇る健一。
ギンギンに漲る手間で、敏感になったところで、健一を自宅に帰した。
恵子は待っていた。
どう、よかったかしら。
健一を見続ける。
一段と男に成長して、立派に見えている。
やっぱり経験ね。
それとたくさん出して、たくさん作って精力を絶倫でないと。
男の価値は、そこにあると、義母の恵子が信じている。
家では、いつもの恵子との時間が始まった。
朝から4度、たっぷり搾精で出している。
健一は、もう若い精を溜め初めている。
恵子は、丹念にマッサージしている。
由美のところで疲れたでしょう。
そう言って、竿を優しく撫でて、カリを指先でコネていた。
袋も優しくマッサージして刺激していた。
いつでも愛してくれる恵子。
健一は満足だった。
健一の体いたわって、しっかり調子を整えてくれる恵子。指先、お口、舌のテクニックもいい。
洞穴のいつでも包みこんで愛してくれる。
父親はいい後妻を迎え入れてくれた。
父親に感謝している健一だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.74 )
- 日時: 2024/03/22 08:57
- 名前: やまやま (ID: ZfC9IwFM)
いつもと同じ朝がくる。
健一は、恵子のマッサージで目覚めて行く。
ビンビンに立った、朝立ち。
恵子は、カリをコネるマッサージを終えて、竿を撫で下げ袋を刺激して行く。
引き伸ばされた袋、恵子は既にカリを包み込んで吸い付いている。
気持ちいい。
刺激と興奮が一気に押し寄せる健一。
恵子のお口の中に、一気にビューっと吹き出した。
元気な朝。スッキリとした目覚めの健一だ。
恵子はお口の中の若い精を確かめる。
昨日、由美がしっかり抜ききったはず。
量も十分、濃い粘り、そして真っ白な精。
一晩で、もう十分に溜まってしまう健一。
成熟していた。男としてもう一人前なのだ。
出せば出すほど、男になって行く。
あとはテクニックとコントロール。
恵子はそれを健一に教え込んで行く。
まずは我満させて、漏らさせないようにしないと。
一滴も漏らさず、女体を何度でも逝かせる、硬いもの。大きさも十分だから。
これから彼女だって選び放題になる。
一滴も漏らすことがなければ、これからお付き合いする彼女たちも、楽しみ遊びってことが分かるでしょう。
- Re: ひとりごと2 ( No.75 )
- 日時: 2024/03/22 09:20
- 名前: やま (ID: g0slzSWz)
夕方、健一と二人だけの時間が来る。
恵子は、健一を誘う。
両脚を広げて、股間を見せる。
薄いピンクのショーツに、割れ目が貼りついて透けて見える。
健一のものをコネて刺激すると、もうビンビンに硬くなっていた。
入れて。突いて。
掻き回して。
恵子は健一に言う。
健一のものが奥まで入って、洞穴のヒダがしっかりと包みこんでいる。
これから大人の男になっていくのよ。
一滴も漏らしちゃダメよ。
中に出していいのは私と。あとは言わないけど分かるでしょう。
これからどんどん経験して、男になるわ。
本気って、大変よ
- Re: ひとりごと2 ( No.76 )
- 日時: 2024/03/22 11:35
- 名前: やまやま (ID: mextbE/J)
健一は包み込まれながら、恵子の洞穴の蠢きを感じとっている。
とっても気持ちいい。
キュ、キュっと締められ、思わず逝きそうになる健一。
恵子も2日ぶりに味わっている。
この2日間、男が欲しくて堪らなかった女体。
べっとりと濃厚な粘液が、健一にまとわりつく。
感じて、逝きそうな健一。
ダメ。ダメ。我満して。
出しちゃダメよ。
立派な男になるんでしょう。
ここで我満できないと、いつまでも子供よ。
恵子の教育だった。
健一は、このままでは逝ってしまう。
そう感じて、恵子から引き抜いた。
恵子は締め付けて、何度か逝っていた。
まあ男を味わっている恵子。
ちょっと鎮めましょう。
恵子はそういいながら、冷たいテッシュで健一のものを撫でて行く。
- Re: ひとりごと2 ( No.77 )
- 日時: 2024/03/23 09:53
- 名前: やま (ID: zVUea1Ub)
冷たい感触が、健一の男を鎮めている。
少し、おさまってきた。
でも、先ほどの洞穴の具合の良さで、健一の精はどんどんと溜まっている。
満杯だ。
恵子は、これからよ。
そう言いながら、健一の男のカリを柔らかな指先で、コネて行く。
一方の指先は、健一の竿を撫で下げながら、袋をマッサージしている。
カチカチになって、カリが膨らんだ。
恵子は、素早く冷たいティッシュで、カリや竿を冷やし続ける。
袋を引き伸ばして、イカせはしない。
引き延ばされた袋には冷たい刺激だけだった。
漏らしちゃダメよ。頑張って。
- Re: ひとりごと2 ( No.78 )
- 日時: 2024/03/24 07:23
- 名前: やまやま (ID: DahnpfAz)
逝かない。逝かして貰えない。
出したい。でも出してはいけない。
男として、コントロール出来るように我満していた健一。
健一は、コントロール出来るようになれば、彼女を作って、たくさん楽しめる。
たくさんの女性、女学生を自分が味わえる。
男の魅力で、どんな女性も引き寄せられる。
そのための訓練。それに気付いた。
まだ高校生。
大学に入れば、男として女性を引き寄せていきたい。
お金持ちのマダムのお相手で、リッチな生活も思いのままだろう。
健一は股間を硬くして、一滴も漏らさない我満をする。
恵子は義母として、息子を立派に育てていきたい。
あと2年しか時間はない。
テクニックとコントロール。
毎日、2回の教育だった。
搾精を毎日してから、健一はみるみるうちに男になっている。
見違えるほど、素敵な男。
ちょっと見た目では、可愛い少年のようで、優しく見せる。
ひとたび服を脱ぐと、股間の硬いビンビンの立派なもの。
女の芯を刺激するフェロモンがたっぷりと漂っている。
健一の男は、暴れ巻くって、女体をものにしたくて堪らないのだ。
恵子は、そのことが分かっていた。
暴れ巻くって、あちこちの女に手を出しても、困らないように本気でない証、漏らさないことなのだ。
健一は我満し続けた。
- Re: ひとりごと2 ( No.79 )
- 日時: 2024/03/24 08:02
- 名前: やまやま (ID: DahnpfAz)
健一は、恵子から刺激を受けて、もう1時間半になる。
次第に麻痺して、弛んでしまう健一。
少し芯が柔らかになったと思うと、健一のものの先から、透明な液が滲んで行く。
刺激を受けて、徐々に液が垂れ出てしまう。
汁が出して、悪い子ね。恵子が咥えながら、健一を躾ていた。
カリに吸い付いている恵子の唇。巧みな動きの舌。
柔らかな指先は、竿から袋を撫で下げて、健一を我満させていた。
健一のものに再び芯が入ってしまう。
恵子は唇を離して、冷たいテッシュで竿を撫で下げて行く。
我満して、我満出来るでしょう。
出しちゃダメよ。
- Re: ひとりごと2 ( No.80 )
- 日時: 2024/03/24 16:48
- 名前: やまやま (ID: eM/clS77)
カリをコネられて、健一は思わず、吹き出してしまった。
ビューっと、弧を描いて、白い液が飛び散った。
いつもよりも、我満した分、吹き出した量も多い。
ダメね。まだまだコントロール出来るようになりましょう。
一度目は、やっぱり出したい感触が強いから、仕方ないわ。
恵子は、健一を教え込んで行く。
恵子は、綺麗に拭き、一旦刺激するのを止めている。
健一が鎮まるのを待っていた。
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