大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
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- Re: ひとりごと2 ( No.101 )
- 日時: 2024/04/04 11:36
- 名前: やまやま (ID: n4UdrwWp)
夕方になると、恵子が夕食の準備をしている。
キッチンで恵子が、健一を呼ぶ。
健一さんお願い手伝って。
健一を呼ぶ恵子。
恵子の横に来た健一。
恵子は健一の手をとって、自分のスカートの中に導いている。
そう太ももの内側から、お尻から、股間の中心へと指先でお願い。
恵子は健一の指先を求めている。
恵子が感じ始めた。
恵子は健一の股間の男を取り出して、優しく刺激して、コネている。
巧みな指先の刺激が、二人を襲っている。
そうよ。女だって、いつでも感じたいのよ。
もう濡れているでしょう。
ショーツをずらして、指先をそっと入れて見て。
恵子が言う。
健一の指先がショーツの足口から、割れ目に達した。
優しく開いて。恵子が囁いた。
健一の指先は、敏感なヒダを直撃している。
べっとり濡れた柔らかなヒダ。
健一が、ヒクヒクする入口、突起を優しく刺激している。
もっと、もっとお願い。
恵子はそう言って、健一の男を刺激し続けて行く。
家族が帰って来るまでよ。
ずっと感じ逢いましょう。
もっと愛して。
- Re: ひとりごと2 ( No.102 )
- 日時: 2024/04/04 11:51
- 名前: やまやま (ID: n4UdrwWp)
家族がいるときでも、恵子は健一のそばに寄っていた。
寄り添う瞬間、健一の手は恵子の太ももの内側から、股間の中心に向かって指先を這わして行く。
恵子が感じている。ほんの10秒ほどで一気に感じる恵子。
その繰り返しが1日中続けていた。
家族に気づかれないように、軽い逝き。
ピクンと身体が反応する恵子。
健一は、恵子に呼ばれると素直に手伝っていた。
父親は、そんな二人を見て、母子が仲よくなって行くのを喜んでいる。
昼下り、恵子は部屋で健一を呼ぶ。
手伝って健一さん。
呼ばれる健一は、部屋に入った。
そこには、恵子が下半身をはだけて、ベッドでM字に両脚を大きく広げている。
手伝って、来て。
割れ目を開いて、濡れた股間の入口を見せる恵子。
ヒクヒクして、男を招いていた。
健一は、唾を飲み込んで、下半身の服を脱ぎ捨てた。
ビンビンになった男のもの。
ベッドに上がって、恵子の股間に押し当てている。
恵子は男を、自分の入口にゆっくり当てて導いている。
来て、来て。
初めてでしょう。
入口を味わって見て。
恵子はそう囁いた。
- Re: ひとりごと2 ( No.103 )
- 日時: 2024/04/05 04:32
- 名前: やまやま (ID: CXRVbeOz)
ずぶぶぶっと、奥まで入った男。
ああ〜ん。いい。いい。恵子が思わず喘ぐ。
久しぶりの男。
それもこんなに奥まで入っている。
硬い、若いもの。
恵子は前夫とは、ずっとしていなかった。
妹が生まれて、もう12年。その間に前夫とは疎遠になり、結局は離婚したのだ。
熟れた30歳の女体は、週に何度も男を求めてしまう。
求めても前夫は、お相手してくれない。
どんどん欲求だけが溜まって、次第に女体がいつでもジンジンとして堪らない。
他の男に狙いを付けても、なかなか安心出来る男は見つからない。
そんな美人でもない30過ぎの人妻のお相手に興味はないのだろう。
のめり込む男とか、変わった性癖の男、遊び過ぎの男が近寄って来たが、危なくてお相手できなかった。
ナンパなんて病気も怖くて出来ない。
安心出来る男が見つからない。恵子は一人でオナって過ごしていたのだった。
洞穴の中は使われていない。
久しぶりの男に洞穴が敏感に蠢いている。
健一がグイ、グイっと動くたびに、直ぐに逝ってしまう恵子。
ギュッ、ギュッと締め付けて痙攣していた。
軽い逝きの連続。
健一は堪らない。
出したい。逝っていい。そう恵子に言う。
ダメよ。もっと動いて。
抜いちゃダメ。
恵子はギュッと抱きしめる。
健一は、一気に吹き出しそうだ。
強く身体を離して、男を引き抜いた。
若い精が二人の身体に飛び散って逝く。
- Re: ひとりごと2 ( No.104 )
- 日時: 2024/04/05 05:56
- 名前: やまやま (ID: CXRVbeOz)
二人は強く抱きしめ合っていた。
愛して。もっと愛して。
健一は、ドクドクと若い精を出して行く。
恵子は健一の耳元で囁いて、健一の耳を舌で舐めている。
感じたかしら。
どう。恵子はそう言って、健一の股間に手を伸ばす。
出したばかりの健一の男は、もうムクムクと蘇っている。
恵子の指先が、巧みにカリをコネていた。
あっと言う間に硬くなり、再び、若い精が吹き出している。
元気なのね。直ぐに回復して。
溜まっていたのね。
スッキリしたでしょう。
恵子が言う。
健一は、うん。スッキリした。
と答えた。
いつでも愛し逢いましょうね。
それまで、出しちゃダメよ。
自分で抜いちゃダメ。
分かるでしょう。
恵子は健一に言い含めた。
- Re: ひとりごと2 ( No.105 )
- 日時: 2024/04/05 07:40
- 名前: やまやま (ID: CXRVbeOz)
恵子は、家の中で着る服を選び直した。
健一にも、タブダブのズボンを用意している。
生地は薄い。健一のものがビンビンに立っても、窮屈ではない。
前のポケットは袋が切り取ってあった。
恵子はいつも膝丈のスカートにしている。
ちょっと見た目ではわからないように、サイドにスリットが左右に入っている。
もちろんノーブラで、透けて見えないように、厚手の服を着ていた。
健一のズボンのポケットに、手を差し込んで行くと、股間の男を直接触り、刺激出来る。
下着は付けなくていいのよ。
恵子に言う恵子。
- Re: ひとりごと2 ( No.106 )
- 日時: 2024/04/05 08:42
- 名前: やまやま (ID: CXRVbeOz)
健一の男が、自分に入り込む、ニュルっと感じる感触を思いだすだけで、恵子はもう股間を蒸らしている。
溢れ出る愛液を、割れ目のヒダと、ピッタリしたショーツで抑え付け、漏れ出さないようにしていた。
洞穴の中では、愛液が粘り付き、ジンジンとしてしまう。
奥が疼いて堪らない。。
時々、子宮がピクピクと痙攣しているように感じてしまう。
健一の硬いものを味わった洞穴は、女体をさらに敏感にさせていた。
健一さん。ここから手を差し込んで。
そう言って、隠れたスカートのスリットを見せる。
立っている恵子に、座ったま、股間のショーツの中まで健一の手が滑り込んでいる。
丸いお尻の下側から、太ももの付け根に指先が進んでいた。
恵子は、喘ぎを漏らして、膝が崩れそうに感じてしまう。
健一の指先は股間中心まで届いた。
蒸れて、じっとり濡れていた。
健一はショーツの隙間から割れ目を直接触り続けた。
柔らかなヒダを撫で上げながら、優しく刺激する健一の指先。
恵子は思わず、ビク、ビクっとのけぞって逝く。
ほんの数分で逝ってしまった恵子。
溜まっている。飢えている。欲しがっている恵子。
健一は、恵子の思いを感じてしまう。
恵子さん。出来るだけ、してあげるから。
安心していいよ。
健一は、恵子の隙間の割れ目を触りながら、そう言っていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.107 )
- 日時: 2024/04/06 07:19
- 名前: やま (ID: GH2rj8cN)
どんどんと日を追うごとに、二人の関係は深くなっている。
健一は、日常生活で、家族の目を盗んで、恵子の体を触って行く。
手を伸ばし、スリットから差し込む手。
恵子の柔らかで丸いお尻を揉んでいる健一。
指先は、いつも太ももの内から、付け根を刺激していた。
ジュルっと愛液が垂れて、ショーツの中心は染みている。
指先がショーツの中を直撃して、恵子の割れ目は開かれて、柔らかいヒダに指が触れた。
ピク、ピクっと体の反応を見て、健一はますます興奮してしまう。
ギンギンに硬くなったものは、ゆったりしたズボンの中で大きく膨らんだ。
恵子は、お返しに、健一のズボンのポケットに手を入れて、男のものを握っていた。
しごかれて、カリをコネ続ける恵子の指先。
健一の気持ちが高ぶっている。
押し倒したい気持ちがいっぱいなのだ。
ダメよ。二人っきりになるまで、少し待って。我慢して。恵子は健一の耳元で囁いている。
- Re: ひとりごと2 ( No.108 )
- 日時: 2024/04/06 07:35
- 名前: やま (ID: GH2rj8cN)
家族がいる家の中。健一は自分の部屋に戻っていた。
しばらくすると、恵子を呼ぶ。
お義母さん、ちょっと手伝って。その声が聞こえる。
恵子は健一の部屋に入っていく。
父親は、仲良く過ごす健一、恵子の様子を見て喜んでいた。
いい人と再婚出来た。そう思う父親だった。
少し気がかりは、夜に、自分が恵子を満たしていない。
仕事で疲れた父親は、そんなに元気な男ではない。
週1で恵子を満たそうとするが、父親のものはいつも半勃ちだった。
柔らかになっているものを必死で硬くし、恵子の中を掻き回す。
ほんの10分もしないまま、果ててしまう父親。
男として、少し気がかりなのだ。
恵子が浮気して外に男がいる様子には見えない。
家族は仲良くしていて、父親は喜んでいる。
- Re: ひとりごと2 ( No.109 )
- 日時: 2024/04/06 08:32
- 名前: やま (ID: GH2rj8cN)
恵子は、呼ばれるままに、健一の部屋に行く。
扉を開くと、ズボンを脱いだ健一が入口に向いて座っている。
股間を見ると、もうギンギンに立っている。
恵子は、膝を就いて、健一の男を咥え込んで、カリにスクリューした。
健一が感じて、声を漏らした。
ウッ、いい。
すぐに刺激を止めた恵子。
もったいない。
自分も感じたい。恵子は、立って、座っている健一に跨る。
スカートを上げ、ショーツを横にずらして、健一の男を自分の股間の洞穴に導く。
少し腰を落とす恵子。股間の洞穴が、健一のカリを包み込んでいる。
腰をくねらせて、洞穴の入り口のヒダで健一の男を味わって行く。
入り口のヒダがカリに引っかかる。
とても気持ちいい。
二人はしっかり抱き締めあっている。
愛してるわ。
愛してるよ。
- Re: ひとりごと2 ( No.110 )
- 日時: 2024/04/06 09:05
- 名前: やま (ID: GH2rj8cN)
あっ。逝く。
健一が声を漏らした。
ダメよ。もっと。
そう恵子が言う。
恵子は大きく腰を沈め、健一のものを奥まで咥え込む。
奥にビュー、ドクっと注がれる若い精。
恵子の洞穴がギュっ、ギュっ。締め上げた。
搾り尽くされてる精。
濃厚でどろっとした液が、恵子の洞穴の奥に満ちている。
抱きしめ合う二人。
そっと恵子は立ち上がり、股間の割れ目を閉じて、ショーツをぴったりと履き込む。
何事もなかったかのように、部屋を出て行く恵子だった。
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