大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.121 )
日時: 2024/04/11 11:13
名前: やまやま (ID: wXN0Dq0s)

昼下り、恵子が外出すると言う。
ちょっと待って。一緒に行くから。そう健一が言う。

恵子は健一のところに来て、服装のチェックを受ける。
ノーブラを確かめ、スカートを下げる。
白い薄いショーツを履いている恵子。

今日はきちんと付けて外出しよう。
健一は、そう言うと、ロータをショーツの中に入れた。
しっとり濡れた恵子の割れ目を指先を開いて、ロータを洞穴の入口の中心に当てた。

割れ目の突起を指先で転がして、こっちもロータがいるね。
健一は2つめのロータを当てた。

恵子のショーツをしっかりと履かせ直した。
薄いショーツから、浮き出た2つのロータ。

スカートを履かせて、準備が終わる。
健一は、いつものズボンを取り出して、履き込んでいる。ブリーフは履いていない健一。

二人は玄関のところで、お互いに触り、具合を確かめる。
ポケット、スリットから差し込んだ手が、お互いに敏感なところを直撃していた。


Re: ひとりごと2 ( No.122 )
日時: 2024/04/11 12:44
名前: やまやま (ID: wXN0Dq0s)

外に出て歩き始める二人。
見れば、母と息子のようにも、アラサー女性と若い少年の恋人同士のようにも見える。

健一は時々、恵子の身体に寄せて、スカートのスリットに手を入れる。
股間やお尻を揉まれ、ロータのスイッチが入れられた。


ガックンと膝が崩れそうで歩けない恵子。

健一は、優しく大丈夫。と声を掛けた。
後ろから背中を回して支える健一の手。
恵子の脇下から乳房に手のひらがあたっていた。

柔らかい。そう言うと、手のひらで乳房を触っていた。

ちょっと座れるように公園のベンチに腰掛けた二人。

もう感じているんだね。健一はスリットから差し込んだ手で、股間を刺激している。

横に倒れ込む恵子。健一の太ももと膝の上に身体を横たわらせている恵子。

きちんとこちらを向いて、健一の方に向かせている。

健一は、目の前に股間を疼かせている恵子がいる。
興奮している健一は、ズボンから男のものを取り出して、恵子の顔の前に差し出した。

Re: ひとりごと2 ( No.123 )
日時: 2024/04/16 08:25
名前: やま (ID: WkTqR0uq)

昔の出会い

もう20年か。
柔らかな女体。ふくよかなアラフォーのバツいち。
子供もまだ中学生という。

前の夫に入れられ捲って、開発され捲った身体。
体じゅうが敏感な性感帯になってしまう。

夫がいなくなって、持て余す日が続いている。
もう欲しい。
頭の中が、男を求めていっぱいだ。

子供の家庭教師は、もう求めている。
それだけでは満たされないから
次の男を求めてしまう。

平日の昼間に。
時間は2時間と少し。


Re: ひとりごと2 ( No.124 )
日時: 2024/04/16 11:10
名前: やま (ID: mu0.YmsH)

元奥様は、ゴムなんて使わない。
いつも夫とは生エッチ。
生入れのスキンシップに慣れきっている。
ゴムをつけて感じはしない身体。

いつも生入れ中出し。
出されて一緒に逝く、それが愛。
たっぷり出され、濃厚なのが、夫が浮気していない証拠。
濃いのをたっぷり奥で搾り取っている。

でも夫とは離婚して、身体が渇いて、飢えている。

夫に仕込まれてきた女体。
感じる喜び。
縛られる快感。
支配され、征服される幸せ。

ゴムエッチなんて遊びはしない。
しっかり幸せを味わいたい元奥様。

Re: ひとりごと2 ( No.125 )
日時: 2024/04/16 11:27
名前: やま (ID: mu0.YmsH)

主婦は、昼下がりに悶えて過ごす。
夜に疲れて弱い夫。
硬さが足りない。
でも柔らかでも、入れられる気持ち良さ。

直ぐに果ててしまい、取り残される主婦。

取り残された翌日は、男を求めてジンジンし続けている。
硬い男。
奥まで届く男のもの。

昼下がり、想像してオナってる毎日。

次第にオナっても深く逝けなくなってしまう。
欲しい。硬いのが欲しい。
奥を突かれ、掻き回されて逝きたい。

買い物で外出すると、獲物を探す主婦。
安心できて、大きい硬いもの。
持続力が、回復力がすごい男を見つけたい。


獲物を狙う姿は、冷静に見える。
でも、下のお口から白く濁ったよだれが垂れてくる。

20分もすると、垂れたよだれがショーツに染み出てくる。
慌ててトイレに駆け込んで、股間の割れ目の粘っている愛液を拭う主婦。
拭っても、奥からどんどんと垂れてくる白い粘液。

主婦はトイレで洞穴の中に指入れして、粘液を拭いとっていく。
綺麗にしてショーツを履き込み、何事もなかったかのように、再び獲物を探してしまう。

なかなか見つからない。

Re: ひとりごと2 ( No.126 )
日時: 2024/04/16 12:05
名前: やま (ID: mu0.YmsH)

昔、夫に使い込まれ、中出しし捲くられた主婦の洞穴。
生入れに抵抗がない。
外出しで入れてあげる。

でも、夫と今でも入れられている洞穴には、興味はない。
弛んで使い古されている。
夫が今でも中出ししている洞穴には興味はない。


もう夫とはしていない主婦。
飽きられた女体がいい。
入れられていないから、弛んでいない。
キツキツの締め付けが味わえる。
粘りつくヒダ。
濃厚な愛液がべったり貼りついている洞穴。

入れるだけ。入れられるだけで、とても気持ち良くなる幸せを味わって行く。

ショーツの中心に濃い黄色の染みを作っている主婦がいい。
半年は男に入れられていない洞穴。

Re: ひとりごと2 ( No.127 )
日時: 2024/04/16 15:35
名前: やま (ID: xmiCQEXw)

奥様の洞穴にずっぽり入れて、逝かせまくっての中出し。
しっかり愛してあげる。
もちろんオンリーワンの関係を約束させている。

他の男、夫に入れられた洞穴なぞ興味はない。

でも、疑われないように、2月に一度は、奥様に夫のものを求めさせている。
夜に求めて、しっかりゴムをつけて、浅いエッチで夫の精をに抜いて行く。
しっかり奥様には命じている。

オンリーワンの生入れ、中出し。
夫には生入れさせてはいない。

まして、他の男には手も触れさせはしない。

従わなければ、入れて貰えない。
愛して貰えない。

オナっても快感が得られない奥様の体にすることが大切なのだ。

Re: ひとりごと2 ( No.128 )
日時: 2024/04/16 22:43
名前: やま (ID: jp9BnxY2)

奥様はきちんと身なりを整えている。
ショーツにパンストをはきこんでいる。
トップスを着て、家で待っている。

上半身を覗き込み、手招きする奥様。

立っている姿は上品で素敵だ。
いつも二人だけの家。

綺麗な脚が伸びている。
パンストから透けて見えるショーツ。

家の中ではスカートを履いていない。
股間の蒸れた熱気を振り撒いていた。

トップスの首元を開くと、柔らかな乳房がある。
ピンといつも立たせた乳首。
もうコリコリに固くなっていた。

いつもノーブラで過ごす家。

ショーツの中はもうねっとりと愛液が割れ目を潤していた。

直ぐにでも男を受け入れたくてたまらない奥様。
下半身だけ、パンスト姿が堪らなくいい。

Re: ひとりごと2 ( No.129 )
日時: 2024/04/17 10:01
名前: やまやま (ID: NReug1AR)

主婦は、昼下りにいきなりがお好き。

主婦は、男の前で押し倒される妄想をする。
強引に愛される。
いたたまれない強引な愛を求めている。

ベッドの横に立つ主婦。
スカートの中は、もう蒸れてじっとり濡れている。

男にいきなり押し倒されて。ベッドに倒れ込む想像で、頭の中がいっぱいになっている。

男が素早くベッドに主婦を押し倒し、スカートを一気に捲り上げた。
イヤ〜。止めて。
主婦は、嫌がる声を出す。
でも、男を押し退けようとする手も弱々しく、力が入ってはいない。

ショーツをずらして、男が主婦の股間の割れ目、洞穴の入口に硬い男を当てて、入れようとする。
イヤ〜。止めて。
ダメ。ダメ。
そう言い続ける主婦。

男は構わず、洞穴の中に入って行く。
ああ〜ん。アア、アン。
一気に奥で感じてしまう主婦。

しっとり濡れた洞穴のヒダは、しっかり粘り付かせて、男を咥えて離さない。
キュ、キュっと締め付けて、喜んでいる洞穴。

動く男に合わせ、主婦の呻きが変わって行く。

イヤ〜。ダメ。
入れちゃダメ。止めて。
ああ〜ん、アン。
そこイイわ〜。そこ、そこ。
イイわ〜。
欲しかっの。とっても欲しかったの。

もっと、もっとお願い。
激しくして。

呻きとは別に、洞穴が久しぶりの硬い男に喜んでいた。

Re: ひとりごと2 ( No.130 )
日時: 2024/04/17 10:12
名前: やまやま (ID: NReug1AR)

男は、気持ち良く逝きそうだ。

逝くぞ、逝く。そう言う男。
ダメ。中はダメ。
そう主婦が言う。

夫がいるので裏切れない思いが、そう言わせてしまう。
主婦の脚はしっかりと男の背中に絡みついている。
主婦の手は、男の身体をしっかり抱きしめていた。
洞穴は、男のものを締め上げた、絞り尽くそうとして、脈打っていた。

男が奥深くに果てている。たっぷりの精が主婦の洞穴を満たしている。
ギュッと抱きしめて離さない主婦。

幸せを満喫する瞬間だった。

男のものが次第に萎んで、主婦の洞穴から抜け出した。
洞穴から、垂れ出る精。
じっくりと流れ出る感触を味わった主婦。

久しぶりなの。
ありがとう。主婦は男の身体を抱きしめて離さない。

でも、中はダメって言ったじゃない。
酷いわ。そう主婦が言う。
犯すなんて、酷いわ。

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