大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
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- Re: ひとりごと2 ( No.371 )
- 日時: 2024/11/06 09:25
- 名前: やまやま (ID: WSDTsxV5)
朝には、由美は健一の健康を確かめている。
朝食時には、由美がしっかりと健一の股間の男のものを舐めて咥えて、吸い付いている。
元気いっぱいな健一を確かめて安心する由美。
誰と何時ごろに会うかの予定を確かめて、由美がコントロールする。
朝にお相手があるなら、由美が抜くことは無い。
昼間のお相手なら、朝抜きして、タンクから溢れ出さないようにする。
由美の股間の洞穴を満たして、愛しあって行く。
夕方に健一が帰って来ると、まず、健一の股間の男のものを舐めて咥えて刺激する。
いっぱい何度も出したのか、少しだけ出したのか、朝から出していないのか、由美の刺激の反応で、竿の芯で、カリの張り具合で、由美は直ぐに分かってしまう。
あまり溜めたままじゃ、成長にも悪いし、不健康だ。
空っぽのタンクなら、刺激してしっかり作れるようにして、抜くのは夜のお相手だけの由美。
出すこと、刺激されて、成熟する健一。
由美は、男に育てる方法を実践している。
18歳が男のピークだから、あと数年で成熟しきって、一人前になるのが男なのだ。
健一は、普通よりも早熟だから、男のピークは16歳、17歳だろう。
そのピークのときに、お金持ちで、より良い女性と廻り会うことが大切なのだ。
もちろん女性との相性抜群でないと、相手にされない。
そのため、由美は愛情を注ぎ、一人前の男に育てて行く。
由美も、あと20年は女性として愛されたい。出来れば死ぬまで愛されたい。
20年経つと健一は36歳の男盛リで、由美を愛し続けてくれるだろう。
そのころには、実家に帰って来ることが楽しみになるだろう。
- Re: ひとりごと2 ( No.372 )
- 日時: 2024/11/06 09:56
- 名前: やまやま (ID: WSDTsxV5)
健一は、由美の愛情を分かっている。
悶々としていたもどかしさ、由美が毎日刺激してくれている。
壺を分かっている由美の刺激は抜群で、堪らなく気持ちが良い。
その上、いつでも家に居てしたくなると、しっかり中出しで受け止めてくれる。健一にとっては初めての女なのだ。
飽きないように、健一の好みの女性を紹介してくれる由美。
男にとって、これほどの幸せはないのだ。
由美の愛情に応えて行く健一。
10年後、20年後も、健一は由美との関係を続けて行くつもりだ。
もちろん家族だから、どんな時でも気軽に会える。
- Re: ひとりごと2 ( No.373 )
- 日時: 2024/11/06 11:21
- 名前: やまやま (ID: WSDTsxV5)
健一が朝起きると、由美は既にベッドの横にいた。
パジャマの下を脱がされて、舐められ、咥えられて、健一が目覚めて行く。
朝立ちの具合で、健一の健康を確かめている由美。
今日は、学校ね。先生の授業もあるんでしょう。
しっかりして来ていいのよ。
由美はそう言って、健一を送り出す。
ビンビンに立ったまま、学校に行く健一。
前を手で抑えながら職員室に向かう。
そっと覗くと先生が居た。
先生に近ずいて、健一が言う。
おはよう。先生。
前を隠す手をどけて、立った膨らみを先生に見せつける。
先生は、思わず、そっと手を出して、ズボンの上から触って行く。
手が男の硬さを感じて、先生の雌のスイッチが入って、ジンジンと疼いてたまらない。
健一さん。ここじゃダメよ。
屋上に行きましょう。今は誰もいないわ。
屋上の鍵を取り出す先生。
健一は先生に付いて屋上に出る。
健一は、ファスナーを下げて、男のものをさらけ出した。
ギュッと先生の手で握り込まれて行く。
こんなに硬いのね。
愛し会いたくなっているのね。
でも、学校じゃダメよ。
先生は、健一のものを握りながら言う。
健一は、スカートを捲り、中のショーツに沿って指先を差し入れた。
蒸れた股間。じっとり湿っている。
ショーツの脚口から、健一の指先が股間の割れ目をなぞって行く。
粘り付いている愛液が、割れ目に滲み出ていた。
もうこんなに濡れているじゃない。
健一がそう言うと、先生の片脚を大きく持ち上げて、股間の割れ目に男の硬いものを押し当て、擦り付けていた。
アアン〜。声が漏れる先生。
力が抜ける女体を支えて、健一の男のものが割れ目の洞穴の入口から滑り込んでいる。
グイグイっと押入れて、奥まで入り込んでいる。
アアン。奥、奥まで入っているわ。
素敵よ。
欲しいの。欲しかったのよ。
先生が口走った。
- Re: ひとりごと2 ( No.374 )
- 日時: 2024/11/06 13:03
- 名前: やまやま (ID: FaKJeRum)
欲しかったんだ。そんなこと、分かっているよ。
ブラジャーも付けていないじゃない。
パンストも穿いていないじゃない。
入れて欲しくて、待っていたんだろ。
健一の男のものは、先生の洞穴のヒダを押し広げ、奥まで届いていた。
奥を刺激され、ビク、ビクっと逝く女体。
グイ、グイっと奥をつくと、女体はどんどん大きく逝き続けている。
洞穴は、リズミカルに締め付けていた。
健一は、溜まっていた若い精を洞穴の奥に吹き出して逝く。
ビュー、ビュ、ビュー、ビュ、
ドク、ドクっと脈打つ男のもの。
健一が逝くと、直ぐに引き抜いている。
持ち上げた片脚を降ろすて、割れ目を閉じてショーツでピッタリと抑え付けた。
垂らしちゃダメだよ。
バレちゃ不味いでしょう。
健一が言う。
先生の洞穴の奥には濃厚な健一の若い精が張り付いている。
徐々に垂れ落ちそうに、洞穴の中を伝える感触で、再び先生の力が抜けて行く。
ヒクヒクと蠢く洞穴が、濃厚な液を留めようとしているようだった。
何事もなかったかのように、屋上から降り始めた健一。
先生、早く降りないと、授業に遅れるよ。
健一が声を掛けていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.375 )
- 日時: 2024/11/07 04:12
- 名前: やまやま (ID: VpfXouOp)
先生が教室に向かう。
歩く度に、洞穴の奥から、愛液が滲み出て来るのが感じられる。
トロっとした濃厚な若い精も、洞穴の中、内側を伝わって降りて行く。
ヒクヒクと蠢く洞穴の入口を、キュキュと締めようとする先生。
垂れ落ちそうで、思わず内股で歩いてしまっている。
いくら締めても、割れ目をピッタリ閉じていても、ジワっと、滲み出る液がショーツに黄色い滲みを作っていた。
少し乾いては、滲み出来て来る。
時間が経つと愛液が、若い精を洗い流すかのように、滲み出て行く。
1時間目が終わると、先生は直ぐにトイレに掛けている。このままじゃ、座るだけでスカートに滲み出してしまうと思った。
トイレに駆け込み、ショーツを脱いで見ると、ぐっしょりと濡れて、愛液と若い精が黄色い滲みを作っている。
割れ目を指先で開き、洞穴から溜まった液を垂れ出させる先生。
なかなか奥から出て来ない。中指を差し入れ、指先にまとわりつかせて拭っている。
濡れたショーツも拭って、穿き直していた。
黄色い滲みがどんどんと乾いて、固まってしまう。
若い男のフェロモンが股間のショーツから漂い、先生は雌の本性が露わになってしまう。
ダメ。学校では感じちゃダメ。
そう自分に言い聞かせて、職員室に戻って行く。
- Re: ひとりごと2 ( No.376 )
- 日時: 2024/11/07 04:24
- 名前: やまやま (ID: VpfXouOp)
朝一番から入れられてしまうなんて。
そして奥を突かれて。奥に出されるなんて。
思い返すだけで快感で震えそうな先生だった。
この年で、こんな快感に浸っている自分の雌の本性が、自分で初めて分かってしまう。
飢えて渇ききった女体。
求めていたものがあった。
でも、こんな若い男の子に入れられ、出されるなんて。
もうダメ。もっと拒んでいかないと。
そう考えて行く先生。
でも、フェロモンを感じて女体の芯が、若い男をさらに求めて、蠢いてジンジンとしていた。
子宮が若い精に刺激され、若返っている。
欲しい、欲しい。もっともっと。そう女体の芯が言ってしまう。
これからアラフォーを過ぎて行くと、もう2度と若い男に接することもなく、ただ枯れ落ちてしまう。
女として、こんな刺激はもう手放したくない。
女体はそう言っているように、疼いてたまらない。
- Re: ひとりごと2 ( No.377 )
- 日時: 2024/11/07 04:48
- 名前: やまやま (ID: VpfXouOp)
昼休みに再び健一は先生のところに行く。
先生は、健一とともに人のいない物陰に行く。
ダメよ。学校じゃダメ。先生が言う。
健一は、お構いなしに、先生のスカートの中に手を入れて、割れ目に指先を這わせて刺激している。
また欲しくなっているじゃない。
指先を洞穴に入れて、しっとりとして粘りつく感触を味わっている。
こんなにヒクヒクして。健一の言葉はいやらしい。
健一は、ズボンから男のものをさらけ出して、先生に握らせていた。
もうこんなになっているよ。
愛して。愛している。そう健一が言って、朝のように入れようとしていた。
ダメ。ダメ。入れちゃダメ。
お口でしてあげるから。それで我慢して。
先生はそう言って、健一の男のものを舐めて、咥えている。
熟女のテクニックと言っても、そんなに男性経験もない先生の舌は、ぎこちない動きだ。
由美の男の壺を刺激するフェラとは大違いなのだ。
健一は、先生のお口では満足出来ない。
跪かずく先生を押し倒した健一。
スカートを捲り上げて、片脚を持ち上げて、股間に男のものを押し付ける。
ダメ。ダメ。手で健一の身体を押して逃れようとする先生。
健一は力強く、先生の両脚を大きく開いている。
グイっと腰を入れて、ショーツの脚口から男のものが、割れ目の洞穴の入口に入って行く。
奥へ、奥へと突き進み、子宮を突きあげて掻き回していた。
ねっとりと粘りつく洞穴の感触は抜群の味わいだ。
健一は、この素敵な感触が欲しくてたまらない。
溜まった若い男の精を洞穴の収縮とともに、奥に注ぎ満たしていた。
ダメ、ダメ。出しちゃダメ。
そんなに出しちゃ、おかしくなっちゃう。
まるで少女のように言う先生。
健一には分かっている。
口先でどう言っても、洞穴が男を求めて喜んでいる。ギュッっと締めて離さない。
愛しているよ。たくさん中で感じていいんだから。
健一は、先生を満たしていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.378 )
- 日時: 2024/11/07 05:01
- 名前: やまやま (ID: VpfXouOp)
夕方、下校する時に先生の様子を見に行く。
健一は先生が見つからなかった。
もう1度満たしてあげようとしていたが、出来ずに帰って行く健一。
家に着くと、由美が待っていた。
先生から電話があったわ。
学校じゃダメと言っていたわ。
きちんと先生にしてあげたの。どうだった。
由美が健一に聞いている。
健一は、朝と昼休みに、奥までしっかり満たしてあげたよ。そう答えた。
由美は、健一の股間の男を取り出て舐めて咥えている。
そう。2回じゃまだまだ溜まったままね。
ビンビンに硬いものに吸い付いて刺激する由美。
由美は硬く立った健一のものを自分の股間の洞穴で根元まで咥え込んで刺激する。
ここも具合がいいでしょう。
もう逝きそうよ。
たくさん愛して。
いっぱい出して。お願い。
由美は健一のものを味わって行く。
健一は、スッキリとするまで、由美の中を満たし続けていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.379 )
- 日時: 2024/11/07 05:15
- 名前: やまやま (ID: VpfXouOp)
次の朝。健一は心配そうに由美に言う。
昨日の電話が気になって。
男なんでしょう。もう立派な男と思うわ。
健一さんは中学生だけど、一人前だから安心して。
女の身体の芯が求めているのが分かるでしょう。
それに応えてあげるのが男よ。
たくさん愛してあげればいいの。
中途半端じゃダメよ。
気にせず、思い切り愛して満たしてあげるの。そうすれば、先生も何も言わないわ。
拒まれるって好きでしょう。
嫌がる素振りの女性の本性を味わうのが好きでしょう。
健一さんの好みは知っているわ。
先生にはずっと拒んで、嫌がる素振りでいて貰うといいわ。
間違っても、淫乱欲情な女にさせちゃダメよ。
由美はそう言い聞かせる。
健一は安心して学校に行く。
しっかり毎日満たしてあげれば、先生も誰にも言えなくなって行く。
秘密のお付き合いが続けられる。そう思いながら急ぐ健一だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.380 )
- 日時: 2024/11/07 12:05
- 名前: やまやま (ID: VpfXouOp)
学校に行くと先生をしっかり愛してるのよ。
由美はそう言いながら、健一の股間の男のものを咥えて吸い付いて行く。
由美のフェラはとても気持ちいい。
男の壺を刺激してくれる。
ビンビンになって、学校に行く健一。
由美は、健一が楽しそうに学校に行くことが嬉しかった。
夕方になると、先生から由美に電話が来た。
健一さんのことだけど、お母さんから言ってほしいの。健一さんが学校では、してはダメって。
いくら嫌がっても、愛されてしまう。
お母さんから健一さんに良く言ってほしい。
由美は、じゃあ、もう健一とのお付き合いは嫌ってことですか。
先生は、そうじゃないの。学校で目立つから、少し抑えてほしいの。
じゃどうしたいの。まさか教え子とラブホって訳にはいかないでしょう。誰かに見られるし。
由美は、先生もパンストも穿かないでいるんでしょう。
ご自宅は、どうかしら。
先生は、自宅は家人がいるわ。
家人がいない時はいつかしら。と由美が聞く。
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