大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.231 )
日時: 2024/07/15 09:40
名前: やまやま (ID: UmgYRvTA)

やっぱり最高なのは、30代半ば、アラフォー奥さまだろう。
ねっとりとした洞穴を、疼かせている。
ジンジンしてもう堪らない女体。

夫にはもう飽きられ、抱いても貰えていない。
夫のエッチも、淡白で、入れて勝手に出して果てるだけ。
疼きが鎮まることもない。余計にジンジンとして悶えてしまう。

虚しく昼下がりにオナる日々が続いて行く。
オナっても、中逝きで、本逝きできない女体。

硬くて長いもので、奥深くを掻き回す感触、突き倒して欲しい。そんな願望に満ちている奥さま。

でも、男漁りなど出来ない。
知り合いの男を咥え込むのも、バレて危険だ。
見知らぬ男など、怖くて出来ない。
安心出来る男。
それで、若さが漲る男を求めている。

若い男は、どうしようもなく溜まっている。
はけ口、女体を抱きたくてたまらない。

年上の奥さま。一回り以上年上の奥さまと、お付き合いなどは、傍目で見るからに出来そうにない。
男と女の身体の相性で言えば、アラフォー奥さまの15歳から20歳年下の青年がピッタリなのだ。
何度でも蘇る若い男のもの。萎えても、フェラで吸い付くと直ぐに硬くなるもの。
たっぷりと濃厚なものが放出され、受け止める至福の幸せ。

20代の女性では、テクニック抜群で、経験豊富な15歳から20歳年上の熟年男がピッタリなのだ。

若い男も、女も、年上とお付き合いすると、お互いに満たされるだろう。

Re: ひとりごと2 ( No.232 )
日時: 2024/07/15 14:41
名前: やまやま (ID: UmgYRvTA)

疼きが絶頂に達している奥さま。
平然とした態度や、表情。
押し殺している雌の本能。

手を繋いで、ラブホに入り、部屋に入るなりベッドに押し倒す。
敏感になって硬く立った乳首を指先で優しく摘む。
両脚の隙間から、グイグイと差し入れて行く手。

股間の蒸れを感じ取り、ショーツの濡れを指先で感じる。
パンストを脱がすだけでいい。
スカートもショーツも、上も服も脱ぐことはいらない。

奥さまの片脚を持ち上げ、股間を開かせ、ショーツの足口から指先を滑り込ませれば、割れ目からねっとりと愛液が溢れて滲む。

クリを指先で優しく刺激しながら、男のものをずらしたショーツの隙間から、擦り付けて行く。

ダメ、イヤと言うのが奥さま。
でも、身体は逃げてはいない。
欲しくて欲しくてたまらないのだ。

ゴムを付けて。と奥さまが言う。
奥さまは、入れて欲しくて、入れたくて、挿入を許している。
ゴムを付けて。その言葉が許している証拠だ。

男は、そのまま、グイグイと挿入して、奥まで突き立てて行く。
生入れされ、奥の刺激で喘ぐ奥さま。


抜いていいのか??。男は聞いた。
ダメ、抜かないで、もっとお願い。
もっとして。奥さまはもう雌の本能が剥き出しだ。

生入れして、突き倒して行く。
イヤなのか?。
抜いていいのか?。男が聞く。

愛している。

Re: ひとりごと2 ( No.233 )
日時: 2024/07/16 07:25
名前: やまやま (ID: oGWnlIXf)

ねっとり纏わりつく舌。
ねっとりと粘りつくヒダと粘膜。
先っポから、垂れ出て滲む透明な液。
愛するということは、二人がしっかり結びついていること。
一緒に逝く。その幸せを感じる。

奥深くに出すという愛。
それを受け止める愛。

Re: ひとりごと2 ( No.234 )
日時: 2024/07/17 10:05
名前: やまやま (ID: hpvIgKEu)

男が愛しているという時、心がそう言わせている。
心とは、理性的に言わせるだけではなく、刺激に応じた感覚で、愛していると言ってしまう。

入れてお互いに感じて、逝きそうなときが、感情として愛している状態だ。
男として、しっかり出し切る瞬間が愛している行為なのだ。言葉だけではない。態度で愛を示している。
その態度も、女の中で、深く結合して、洞穴の奥深くでの行為。
上辺だけではない、口先だけでもない。

女の身体の中、奥深くでの愛する行為が、二人の愛を感じ合う。
男のものを、包み込み、蠢く洞穴。そして締め付ける行為。女の愛の証なのだ。

愛を感じたくて、お互いに感触を求める。
緩い洞穴は、愛を感じられない。
でも、強烈に吸い付いて、カリをスクリューされると、結合して、愛を感じてしまう男。
その愛に応えて、男はお口の中に吹き出して愛して行く。

Re: ひとりごと2 ( No.235 )
日時: 2024/07/18 12:36
名前: やまやま (ID: 2cRnojto)

少年のスッキリした目覚め。
ブリーフの中がべっとりと濡らす夢精。
まだ自分では抜ききれない少年。
ムラムラが続く日は、朝の夢精が襲ってくる。

細くてまだまだ成長しきってはいないが、長く硬い男のもの。
ブリーフを着替えて、中学校に行く。

母親は、気づいていた。ぐっしょり濡れたブリーフ。男の匂いがしている。
それだけで、雌の本能が蘇っていた。

外で暴発しては困ってしまう。
でも、どうしようかと考えた母親。


Re: ひとりごと2 ( No.236 )
日時: 2024/07/18 13:23
名前: やまやま (ID: gAU9rt3w)

母親はまだ38歳、熟れた女体で、疼く身体を持て余していた。
身近なところ、息子はまだ子供と思っていたのに、もう立派な男になろうとしている。

濡れたブリーフから、若い精を妄想する母親。
どれだけ溜まっているのだろう。
まだ薄い液。でも、直ぐに濃くなって行くことを感じる母親だった。

一人寝する息子を見る。
そっと股間に手をやると、眠りながら充血し始めていた。

母親は、息子の股間に手を這わせ、いつでも咥えて吸いつく覚悟をした。

Re: ひとりごと2 ( No.237 )
日時: 2024/07/20 09:39
名前: やま (ID: JWQmKOk3)

息子が起きそうになっている。
母親は、ハッときずいて手を引っ込めた。

何もなかったかのように、母親が息子から離れていく。

手に残る感触。
カチカチで長い男のもの。
実際に触った感触はもう忘れられない母親だった。

Re: ひとりごと2 ( No.238 )
日時: 2024/07/20 09:53
名前: やま (ID: JWQmKOk3)

思い出してしまう母。
身体の芯が疼いてズキズキしてしまう。
同じ家でいつも暮らしている息子。
もう男になっている。

ずっと入れてもらっていない。男に抱いてもらっていない女体は我慢できない。

息子に言う。
お母さんのことは好きでしょう。
これからは由美さんと呼んで。

息子は大好きな母親の言う通りに、由美さんと呼び始めた。

対等な大人の呼び方、息子は自分が認められているように思っていた。

Re: ひとりごと2 ( No.239 )
日時: 2024/07/20 10:07
名前: やま (ID: JWQmKOk3)

夕方、息子が帰って来た。
直ぐにシャワーを浴びている息子。

母親はそっと浴室に入り、背中を流してあげると言う。
4、5年ぶりだろうか。

母親が背中にソープをつけて、息子の体を洗って行く。
ソープをつけた母親の手は、お尻から太ももへと這っている。
ソフトタッチでの刺激が息子を興奮させてしまう。

もういい。そう言って息子が振り反って、前を向いた。
母親は素早く 息子の股間の男のものにソープをつけて洗っていた。

柔らかな刺激で、どんどんと硬くなっていく。
息子は恥ずかしそうに、両手で隠した。

もう大人なんだから、恥ずかしがらないで。そう母親が言う。母親は息子の手をどけさせて、竿や袋をソープで綺麗に触って刺激した。

ビンと立っている男のもの。
母親は、皮を剥いて、カリをむき出して、綺麗に汚れを拭っている。

ピクピクと竿が蠢いていた。

Re: ひとりごと2 ( No.240 )
日時: 2024/07/20 12:13
名前: やま (ID: JWQmKOk3)

シャワーをかけられて、より刺激を受けた男のもの。
もう細く長く、立っていた。


綺麗になったわよ。
気持ちいいでしょう。
母親がそう言う。

息子は黙って恥ずかしそうにする。

大丈夫よ。恥ずかしがらなくていいの。もう大人になっていくんだから。
こんなに大きくなって立派よ。
嬉しいわ。母親はそう言いいながら、袋を優しく揉みながら、ピンク色のカリに吸い付いて行く。

気持ちいいでしょう。
もっと気持ち良くしてあげる。
巧に舌を絡ませて、吸い付きながら、竿を刺激した。

ああ、ダメ。出ちゃう。
息子が一気にピークを迎える。

いいのよ。気持ち良く出して。溜まっていると、体に毒だから。
しっかり出して、男になって行くのよ。

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