大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
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- Re: ひとりごと2 ( No.181 )
- 日時: 2024/05/05 15:29
- 名前: やまやま (ID: qgqJnAGY)
暫く時間が経つと、奥様はお嬢様に言う。
良かったでしょう。
指先だけでも入れられ、入口だけでも感じて逝っちゃうでしょう。
男ものが欲しいでしょう。
でもダメよ。
まだ処女なんだから。
男のものは入れちゃダメよ。
どうしても欲しいなら、こっちの穴にするのよ。
奥様はそう言って、薬指をグイっと、差し込んで行く。後ろの穴に差し込まれた薬指。
中で微妙に動かしていた奥様。
お嬢様は次第に感じて行く。
そうそう。もっと敏感に感じるようになって。
そうしたら、甥に入れてもらうようにお願いするわ。
奥様の指は後ろの穴にズッポリと入ったままだった。
- Re: ひとりごと2 ( No.182 )
- 日時: 2024/05/05 21:34
- 名前: やまやま (ID: XNP8xyMx)
奥様には分かっている。
お嬢様は何も言わない。
ただ、逝きまくって黙って、身体をビクビクさせるだけだ。
でも、後ろに入れられた、奥様の薬指を、クイッ、キュっと締め上げ、求め続けている。
身体が欲しがっているお嬢様。
ダメよ。
こっちの処女は大事にしなさい。
男入れさせちゃダメよ。
まして中に出されると、妊んじゃうから。
若い娘って、直ぐに妊む危険があるでしょう。
だから、入れさせちゃダメよ。
35歳を過ぎると次第に妊娠しにくくなるわ。でも危険日もあるから。
45歳を過ぎると、もうほとんど妊娠しないわ。
生入れで楽しめてよ。
中に出される快感を安心して味わえるの。
若い時って、生入れはダメよ。
- Re: ひとりごと2 ( No.183 )
- 日時: 2024/05/06 01:34
- 名前: やまやま (ID: XNP8xyMx)
ああ〜ん、感じちゃって。
お嬢様が喘いでいる。
後ろの穴に指を入れ続けられて、感度が高まっているお嬢様。
奥様は、もっと感じさせてあげる。
そう言うと、お嬢様の両手を後ろで拘束する。
うつ伏せで寝かされ、大きく両脚を開いているお嬢様。
脚を閉じちゃダメよ。
奥様はそう言うと、お嬢様の足首を紐で固定して、後ろ手に固定した紐と結んでいた。
両膝の間は、大きく硬い枕で両脚が広げられていた。
奥様の手は、お尻から、後ろの穴に、指先が、指全体が入っていた。
奥様は、もう一方の手で電マを握っている。
しっかり感じていいのよ。
奥様は、お嬢様の開いている両脚の中心に電マを当てた。
振動で一気に逝きそうなお嬢様。
大丈夫よ。何度でも逝っていいのよ。
電マの振動は、敏感なところを攻め続けてあげるから。奥様は電マと、指入れでお嬢様を逝かせ続けて行く。
徐々に呻きも出せないお嬢様。
ぐったりして感じていた。
奥様の指入れした中指には、お嬢様の女体の反応がしっかり伝わっている。
まだまだ感じているのね。こんなにヒク付いているのよ。
電マの刺激は止まらない。
攻め続けられ、感じ続けるお嬢様だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.184 )
- 日時: 2024/05/06 01:49
- 名前: やまやま (ID: XNP8xyMx)
回復した主婦は、甥におねだりしている。
根元まで咥えて、硬く立っている男。
奥様の様子を見た甥。
主婦に入れてもいい。そう聞いていた。
奥様は、暫く待って。そう言う。
主婦には、入れて貰ってもいいのよ。
でも、お口で舐めてあげるのよ。
今、お嬢様の腰を持ち上げるから、股間に吸い付いてあげて。
主婦に命令する奥様だった。
お嬢様は手足が動かせない。
股間に吸い付いている主婦の唇と舌。
舐められるなんて初めて。
お嬢様は、その快感で一気に逝ってしまう。
奥様は指を引き抜いて、主婦に代わりに指入れさせていた。
電マも主婦に渡している。
お嬢様は舐め続けられながら、後ろの指入れで刺激され続けている。
お嬢様の身体がビクビクっと逝っているのを見た奥様は、甥には主婦の洞穴を突き倒すように促していた。
主婦は突かれて逝きそうになると、もう舐め続けられない。
しっかり電マしてあげて。
奥様は主婦に命令する。
お嬢様は、喘ぐだけで意識も朦朧としている。
もっとよ。
もっと攻めてあげるのよ。
まだまだ意識があって、感じているでしょう。
失神するまで、きちんとするのよ。
奥様は、しっかりと逝かせ続けさせていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.185 )
- 日時: 2024/05/06 12:39
- 名前: やまやま (ID: aFJctFqt)
イク、イク。お嬢様は何度でも逝ってしまう。
奥様は言う。
欲しかったんでしょう。
触って欲しかったんでしょう。
舐めて欲しかったんでしょう。
逝きたかったんでしょう。
お嬢様は思わず。
もっと逝かせて。お願い。もっと。
そう漏らしている。
止めていいの。そう奥様は尋ねる。
お嬢様は止めないで。もっとお願い。
そう叫んでいた。
毎日でも、朝から寝るまで、欲しくなるようになって。奥様はお嬢様を開発していた。
奥様は。主婦に言う。
そろそろ寸止めにしてあげるのよ。
逝かせちゃダメよ。
お嬢様を逝かせたら、あなたは寸止めよ。
しっかりね。
寸止めは嫌でしょう。奥様は主婦に命令した。
- Re: ひとりごと2 ( No.186 )
- 日時: 2024/05/06 13:24
- 名前: やまやま (ID: 7gug9XcG)
ああ〜ん。逝きそう、逝きそう。
そう声を上げるお嬢様。
主婦は、お嬢様の股間を舐めるのをピッタリと止めた。
お嬢様の後ろの穴に差し込んでいた指が、ヒクヒクして、今にも指を締め上げそうだった。
でも、寸止めで刺激を止められ、お嬢様は小刻みに身体を震わせるだけだ。
少し鎮まって来ると、再び主婦は舐め続けて行く。
その様子を見て、甥は、主婦を逝かせ続ける。
主婦が逝くとき、お口の動きも止まっている。
お嬢様ヘの刺激はそこで止められていた。
再びお嬢様が逝きそうになっていた。
主婦は、寸止めでお嬢様を悶えさせる。
お嬢様を悶えさせたご褒美として、甥は主婦を逝かせ続けていた。
どうして。もう少しで逝けるのに。
止めないで。そうお嬢様が懇願している。
奥様の命令は絶対だ。
お嬢様を逝かせはしない。
寸止めで狂わせて行くだけだ。
奥様は、お嬢様に言う。
そんなに逝きたいの。
自分でオナるよりもずっと良いでしょう。
お嬢様を、もちろんよ。だからもっとお願い。
このまま活かせて。
そうお願いしていた、
自分でオナっても逝くことが出来ないまでに、なって。
他の人に触られて。舐められて、指入れされて、逝ける身体になるのよ。
そんな身体に感じるようになったら、思うとおりに逝かせてあげるわ。
奥様はそう命令した。
- Re: ひとりごと2 ( No.187 )
- 日時: 2024/05/07 06:53
- 名前: やまやま (ID: LOQQC9rM)
甥は主婦に入れ続けていた。
奥を掻き回して、グイグイと突かれ続けている。
徐々に主婦の洞穴は、甥のものの形ん8ピッタリと寄り添う形になって行く。
どう。具合は良くて。
奥様は甥に聞く。
前よりも具合がいい。少し深くまで、咥えて貰っていた。
甥はもう少しで根元まで咥えて貰えそうだった。
浅いのはダメね。弛んでもダメね。
じゃ、この細いディルドで奥を広げましょう。
奥様は、主婦が満ちて満足しているところにやってくる。
奥様は主婦に、後ろのプラグを差し入れた。
ウグっと後ろが感じている主婦。
前の洞穴も、もっと長く深くして。
そう言うと細く長いディルドを主婦に差し入れた。
両穴を塞がれた主婦。
ピッタリのガードルを履き込んで、抑える主婦。
前の洞穴のディルドが頭を出している。
結構出ているわ。5cmも飛び出していた。
ガードルの上からもしっかりと浮き出ていた。
奥に当たって、奥が伸びて行くでしょう。
奥様は主婦に聞く。
当たって、少し違和感があると主婦は言う。
入れ続けるのよ。奥が柔らかになって伸びて来るまで我満して。
浅いって、やっぱり男を繋ぎ止められないわ。
深くなるまで、お口で深く咥えてあげて。
奥様は主婦に命令した。
ガードルで抑え付けられ、いつも洞穴の奥が引き伸ばしされ続けた主婦。
次に会うときが楽しみね。
甥の顔を見る奥様だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.188 )
- 日時: 2024/05/07 08:34
- 名前: やまやま (ID: LOQQC9rM)
もう十分に舐められ感じたでしょう。
奥様が言う。
逝かせて欲しそうに潤んだ目で奥様を見るお嬢様。
自分だけ感じて、わがままよ。
自分だけ感じて逝きたいなんて身勝手よ。
あなたもきちんと舐めなさい。
そうでないと逝かせてなんか貰えないわ。
奥様は、両脚を開いて、お嬢様に見せていた。
さあ、練習していいのよ。
奥様が促していた。
逝かせて欲しくて欲しく堪らないお嬢様。
我を忘れて、奥様の股間に顔を埋めて行く。
しっかり舌を絡ませて、しっかり唇で吸い付いて。
奥様は、お嬢様を奴隷のように扱っていた。
命令されて、恥ずかしい姿で舐めるなんて。
お嬢様はもう、そう思うだけで身体が震えて逝きそうになっていた。
上手に逝かせたなら、お望みににしてあげてもいいわ。
頑張るのよ。
奥様の言葉は冷たかった。
- Re: ひとりごと2 ( No.189 )
- 日時: 2024/05/16 06:55
- 名前: やまやま (ID: LrH9JZZt)
奥様は、股間を舐めさせているお嬢様の姿が素敵だった。
まだ男を知らないお嬢様。
逝きそうで、逝きそうで堪らない身体。
逝かせて欲しくて、潤んだ目で見上げて来る。
甥に言う。
後ろに入れてあげるといいわ。
初めてだから、ゆっくりとね。
後ろで感じる身体にしてあげるのよ。
前はダメよ。処女だから。きちんと守ってあげるのよ。
後ろの処女を、頂いて頂戴。
甥は黙って、四つん這いのお嬢様の後ろに周りこんだ。
ヒクヒクして蠢いている後ろの穴。
まだまだキツく閉じている。
甥の指先はクリームをたっぷり付けて、指先がピッタリと穴の入口に当てられて行く。
指先の微妙な動きに合わせて、入口がヒク付いてしまう。
徐々に指先が入口に入り込んで、広げていた。
キュっと締まった穴。
指先を締め付けていた。
少しづつ、入口が指と馴染んで、弛んでしまうお嬢様。
気がつくと、甥の中指は根元まで、入っている。
広げられる穴。
指一本がやっと入る狭い穴。
もっと力を抜いて。甥はそう命令する。
入れられた中指の締め付けがキツい。
甥は、お嬢様の割れ目の突起を刺激し始めた。
触れるだけで、ピクピクっと、軽く逝ってしまうお嬢様。
何度も繰り返して、徐々に突起の刺激を強めて行く甥。
大きく逝ってしまうお嬢様の女体。
甥の刺激は止まらない。
擦り付けるように、強烈に刺激されて行く突起。
ビクビクっと逝ってしまう女体。
徐々にだらしない弛みが生じた穴だった。
もう下半身が痺れて、自由にならないお嬢様。
逝かされつづけ、弛んでしまう女体。
甥は、締め付けが弛み出したのを確かめて、股間の男のものを、穴の入口に押し付けて行く。
グイっと押し込んで、さきっぽが入っている。
グワッと、悲鳴のような呻きが漏れたお嬢様。
直ぐに甥は引き抜いた。
ポッカリと穴が広がっている。徐々に狭く閉まって行く。
再び甥は入れている。
力を抜いて。甥が強く言い放つ。
お嬢様の前の洞穴からは、だらしない白い愛液が垂れ出ていた。
まるで、よだれを垂らしたお口のようだった。
そんなに欲しいんだ。甥がそう言っていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.190 )
- 日時: 2024/05/23 05:19
- 名前: やま (ID: KyQmTvxa)
二十歳過ぎの青年は、少女を求めている。
でも、視線を合わせるのは、熟女ばかり。
デパートの売り場で、販売のお姉さんが話しかけてくる。
出身はどこ。一人ぐらしなのね。
おとなしそうで、真面目に見える青年。
童貞狩りのお姉さんだ。
お姉さんと言っても、もう40歳か、もう少し若いぐらい。
女として、男のものが欲しくてたまらない年頃なのだ。
誰でもいいと言う訳じゃない。
まず若い子。
童貞を頂いて、女の味を教えて込む。
言いなりになってくれば十分に楽しめる男。
若く元気で精力だけは余ってる。
童貞なら病気の心配もない。
たっぷり生入れで味わい尽くせる。
遊んでいない青年。
困っているでしょう。
一人ぐらしなのね。
今日、食事でもご一緒にしましょう。
おねいさんが誘っている。
食事って言って、デパートの裏口で待ち合わせている。
おねいさんが先に歩いて、青年が後ろからついていた。
駅前を過ぎて、裏通りに進むと、そこはラブホ街。
ここでいいでしょ。
そう言って手を引かれる青年。
部屋に入ると、さっぱりシャワーにしましょう。そう言って、服を一枚づつ脱がされる青年だ。
おねいさんも脱いで、一緒にシャワーを浴びている。
青年の背中を洗っているおねいさんの手。
ソープがたっぷりで、徐々にお尻を洗っていた。
手はお尻の割れ目に沿って、前へと進む。
竿の付け根を指でマッサージしている。
もう一方の手は、前から股間の男のものをコネていた。
カリをコネられ青年のものは、もうビンビンに硬く大きくなっていく。
立派ね。大きいわ。
彼女さんはいないのね。
じゃ、溜まって大変じゃない。
竿を触られながら、刺激されている。
シャワーのお湯で流されると、おねいさんがひざまずいて股間の男のものを舐め上げていく。
カリに吸い付き、咥え込まれる。
青年は初めて味わう快感だ。
直ぐにウっと、逝きそうになる。
激しく吸い付き、搾り獲られて行く。
ビュー、ビュー。ビュー。
濃厚な若い精。真っ白な液がおねいさんのお口の中に満ちていた。
たっぷりね。溜まっているのね。
大丈夫よ。安心して。
もう1回出したんだから、他人じゃなくてよ。
そう言って、青年の手を乳房に導いていた。
優しくお願い。
そうそう、優しく触っていいのよ。
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