大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.161 )
日時: 2024/04/24 22:43
名前: やまやま (ID: a8bifGsH)

奥様が戻って来ると、主婦は、ベッドでぐったりとして、倒れたままだった。

見れば、スカートも履いたままで横たわっている主婦。
気づくと、主婦はゆっくりと声を出した。
こんなに素敵なんて。
嬉しくて。堪らないわ。

1時間あまりの喜びに浸っていた主婦。

奥様は、そうなのね。愛されたのね。
奥まで、身体の芯から愛して貰って良かったわね。

そう言うと、奥様は甥のところに行く。

奥様は、甥に言う。
お疲れ様。しっかり愛してあげたようね。
そういいながら、甥の股間に指先を這わせて、カリをコネて刺激して行く。

甥は、いきなり3度、愛してあげた。
そう話している。

凄い締め付けで、ねっとりとして具合良かったと甥は言う。

奥様は、甥の股間の反応を見て、半立ちで、芯が入りそうな男のものを咥えて硬くして行く。
根元まで咥えてあげるわ。
そう言うと、甥の股間に深く腰を落としていた奥様だった。

若い甥の回復は早い。
もうカチカチでそそり立っているものが、奥様の洞穴にズッポリと包み込まれている。

根元まで包まれるのも。良いでしょう。
奥様の洞穴のヒダが、柔らかにピクピクと痙攣して、甥のカリや竿を刺激し続ける。

甥は再び幸せを味わっている。

Re: ひとりごと2 ( No.162 )
日時: 2024/04/25 07:21
名前: やまやま (ID: a8bifGsH)

甥は奥様の奥を掻き回して、奥の中で果てていた。
奥様は、しっかりと絞り尽くしている。

お疲れ様。
少ない量、薄い若い精が洞穴から垂れ出ていた。

若いと言っても、この数時間で4度出しとなると、お疲れが現れる。
もう、溜め込んだ精は、出し切っている甥。

奥様は、果てて萎んでいるものを、咥えて吸い付いている。
もう直ぐには、芯が入りそうにない。
カリを舌で転がされると、気持ち良く唸っている甥。


甥は満たされてぐったりしている。

奥様はまだ硬くなるでしょう。
そう言って、甥の竿、袋をマッサージして行く。
なかなか芯が入りそうにない甥。

奥様の中指は、甥の後ろの穴の入口をマッサージしている。
クイッと、中指を動かして、後ろの穴の入口に中指が少し入っている。
甥のものは、ピクっと少し反応しながら、徐々に充血していた。

次第に後ろの穴の奥まで奥様の中指が入っている。
甥のものはもう立ち上がっていた。
奥様は、再びカリに吸い付いて行く。

甥は快感に浸って、幸せを満喫していた。
垂れ出て来る若い精は、もう勢いはない。
トロっと出て逝っている甥だった。

Re: ひとりごと2 ( No.163 )
日時: 2024/04/25 07:51
名前: やまやま (ID: a8bifGsH)

木曜日の密会。お付き合いが続いてもう2月ほど経ったころ、甥が奥様に言う。

だんだんと、弛んで来て、締め付けの快感が受けられなくなっている。
浅い洞穴ヘの挿入じゃ、少し物足りない。満たされない。

甥が木曜日のお付き合いで満たされないと言う。

奥様は甥に聞く。
どう、しっかり愛しているのかしら。

甥は、たっぷり2回は、奥に出して愛してあげている。そう答えた。

分かったわ。暫く木曜日のお付き合いを続けてね。
甥に言い含めて行く。

奥様は、主婦に甥の気持ちを伝える。
甥は、興味失っているようだわ。
しっかり愛されて、洞穴の締め付けが弛んでいるようね。
それと、洞穴が浅いので、根元まで包まれる快感が得られないようね。

このままじゃ、甥が離れちゃうわ。
それじゃ困るでしょう。
奥様が主婦に言う。

主婦は戸惑う。
どうすればいいの。
離れるなんて耐えられないわ。

奥様は、甥は若いから、色々な人との関係に興味があるから。
知り合いを探して、紹介しましょう。
そうすれば、甥も、主婦とのお付き合いを続けてくれるでしょう。

紹介出来るまでは、テクニックを使って甥を繋ぎ止めてくれるかしら。
まずは、咥えて、吸い付いて、スクリューしてカリや、竿、そして根元もしっかり刺激するのよ。

次に、まだ使っていないキツキツの穴。後ろの穴よ。甥に差し出して、ギュッ、ギュッと締め付けてあげるといいわ。
出来るでしょう。

主婦は、咥えて行くのは大丈夫と言う。
でも後ろは初めてだから、入らないわ。
そう言って躊躇指定いた。

奥様は、大丈夫よ。
ちょっと四つん這いでお尻を突き出して。
そう主婦にさせている。

奥様の中指先は、後ろの穴をマッサージしている。

力を入れちゃダメよ。
息を吐いて、リラックスして。

奥様の中指先は、徐々に穴の入口に入っている。
少し抜いては、クリームを付けて、再び入っている。
中指が全体にクリームを塗って、後ろの穴にズッポリと入っていた。

感じるでしょう。
中でギュッと締まっているわね。
感じている証拠よ。

奥様は指を抜いて、代わりにプラグを入れている。
これで、後ろの穴を馴染ませて、ギュッと締め付けて、緩ませて、柔らかになるまで、練習してね。
奥様は、主婦の後ろの穴を使えるようにする。

主婦も、甥と離れたくない。
練習するだけだった。

Re: ひとりごと2 ( No.164 )
日時: 2024/04/25 10:17
名前: やまやま (ID: IeOLKe7g)

甥は、奥様に恐る恐る聞いていた。
最近は、いつも中出しだけど、いいのかな。
やっぱりゴムとか、外出しって思ってしまうんだ。

奥様は、甥に言う。
愛しているんじゃないの。
私も、主婦も、愛されていると思っているわ。

ゴムなんて、他人とのお遊びじゃない。
本当に愛しているなら、肌と肌、粘膜同士の触れあいが愛でしょう。
男が本気で愛している証拠は、愛する女性を逝かせ続けて、最後は一緒に逝くことよ。

途中で抜くなんて、本当に愛していると言えるのかしら。

甥にキツく問い質した。

もちろん愛している。
奥様も、主婦も愛している。
他の女性には目もくれないで、全身全力で愛しているよ。

わかるでしょう。家でも、他のところでも、出していないし、抜いてもいないことが。
そう甥が答えていた。

そうね。二人としかしていないことわ分かったわ。
愛してくれることも分かったわ。
だから、心配しないで。安心して中出ししていいのよ。
私も、主婦も、もう夫と何度も経験して、大人なのよ。妊娠なんてしないように大人として、しっかり大丈夫だから。

奥様は、そう言って安心させていた。

他の女性としちゃダメよ。
病気とか心配だし。妊娠させてしまうかもね。
だから、私が探して来た女性だけ。お付き合い出来るのは、大人の女として、しっかり安心出来る人だけ、お付き合いするのよ。

若い娘に興味を持ったら、連れて来て。
娘さんが大丈夫かどうか、確かめてあげるわ。

愛しあって、不用意に孕ませちゃ困るでしょう。

Re: ひとりごと2 ( No.165 )
日時: 2024/04/25 10:31
名前: やまやま (ID: IeOLKe7g)

主婦は、いきなり若い男に愛されることに酔いしれてしまう。
襲われる願望で、もう夜も眠れなかった。

我満できず、いきなり襲われるほど、愛されている。
それも、こんなに若い少年に愛されるなんて、夢のように思ってしまう。

歳上の夫にはない、元気と若さ、それに硬さと持続力。回復力と、精の濃厚で大量の愛。
もう思い出すだけで逝きそうになる主婦。

早く愛して欲しい。
そのために、後ろの穴のプラグをキュっと締め付けて、練習してしまう主婦だった。

奥様は、甥に教えている。
主婦は、締め付けの練習のために、後ろの穴にプラグして生活している。
締りを良くする練習だけど、後ろのキツキツの穴を緩ませる練習なのよ。

いきなりするのに、前の洞穴に入れるなら、プラグを抜かずにするといいわ。
それでも、締め付けが弛んでしまうなら、プラグを引き抜いて、後ろの穴を愛してあげるといいわ。
キツくて、ギュッと締まった味わえるわ。
でも、後ろに入れる時は、たっぷりクリームを付けてから、グイグイと入れるのよ。
狭くてキツい後ろだから、息を吐かせて、力を抜かせてでないと、入らないかもね。

奥様は教え込んでいた。

Re: ひとりごと2 ( No.166 )
日時: 2024/04/26 00:16
名前: やまやま (ID: D2NnH/3T)

奥様は、甥に与える新しい女体を探していた。
初々しい、お嬢様がいいわ。
まだ何も経験していない身体。
甥は、とても興味を持つだろう。

女子高を出たばかりのお嬢様。知り合いを見つけていた。
お茶会、家にお嬢様を誘っている。

おとなしい性格。真面目でまだまだ何も知らない。
経験もしていない。
でも、もう身体も、心も大人の女性。

奥様は、一人の女性としてお嬢様を扱って、話をしている。
服とか色々あるのよ。ちょっと着て見ない。
気に入ったら、差し上げるわ。

そう言うと、奥様は大人びた服や、スーツをいくつか持って来た。
もう、少し、私にはサイズが合わなくて。
そう言うと、お嬢様に着て見るように促している。

大きく胸の空いたドレスや、身体の線がピッタリしたワンピースなど色々と取り出して行く奥様。

お嬢様も、ちょっとだけ、着て見ようと着替えを始める。
ドレスを着ると、見違えるほど大人の女に変身する。
髪を上げて、奥様は軽くセットしている。
首筋に触れ、耳元の髪を上げていた。
身体の線にそって、奥様の指先が這っている。

首筋、背中、脇下ヘと、柔らかに触れられ、お嬢様は次第に感じてしまう。
奥様の手は、腰からお尻ヘと触れて、指先はショーツラインに沿って、徐々に股間ヘと近づいて、また遠ざかっている。

少し声が漏れて、身体を逃がしてしまうお嬢様。

奥様は、このパンストじゃ合わなくてよ。
脱いで。そう促している。
お嬢様がパンストを脱ぎ終わると、奥様は、ドレスの裾から、足首、ふくらはぎヘと触れていた。

太ももの内側を撫で上げられると、お嬢様は思わず、吐息を漏らした。

良く似合うわ。もう大人なんだから。
そう言うと、奥様は、お嬢様の股間の中心をショーツの上から指先で触れた。
もう濡れているのね。

大人なんだから恥ずかしがらないで。
大人の女の身体って、直ぐに濡れて敏感になるものなのよ。

大丈夫よ。
そう奥様がいいながら、お嬢様の股間を柔らかに触れ続けている。
まだ、男を知らないのね。
でも、興味があるでしょう。
自分で触っても、虚しくなるでしょう。
男って、乱暴だから、危険なのよ。

奥様はそういいながら、お嬢様をソファーに座らせた。
お嬢様の身体を後ろから抱えながら、奥様の右手は巧みに生還帯を刺激している。

安心して、身を委ねて。そう奥様が言う。

じっとりと濡れて熱くなっている女体。
奥様の指先がショーツの足口から、徐々に股間の割れ目を触れていた。

もうこんなに濡れちゃって。そう奥様が言う。

そこは、恥ずかしいの。
そこは触れないで。
お嬢様が声を出す。

奥様は、お構いなしに、割れ目を開いて、突起に触れていた。
ピク、ピクっと感じてしまうお嬢様。
ねっとりと愛液が洞穴の入口から垂れ出始める。

いいのよ。安心して。感じるって、大人になった証拠なのよ。
気持ち良くなっていいのよ。

身をくねらせながら、快感には逆らえない。
巧みな指先で、逝きそうになったお嬢様。

まだ、もう少し我満して。
もっと気持ち良くしてあげるわね。
奥様はそう言って、お嬢様の股間に舌を這わせていた。
巧みにショーツをずらして、舌が割れ目を這っている。
突起をツンツンと刺激され、洞穴の入口のヒダに舌が触れて行く。

ピク、ビックン、ビックンとイカされてしまうお嬢様。
恥ずかしそうに、黙っていた。

大丈夫よ。恥ずかしがらないで。
もう大人の女なんだから。
感じていいのよ。
逝っていいのよ。

Re: ひとりごと2 ( No.167 )
日時: 2024/04/26 07:58
名前: やまやま (ID: UDh8jCot)

大きく、ビク、ビクっと逝っているお嬢様。
初めてこんなに逝くなんて。
他の人に逝かされるのが、こんなに気持ちいいなんて。
お嬢様は戸惑っている。
逝く姿を見られたなんて、恥ずかしい。
お嬢様は戸惑う。

奥様は優しく言う。
大丈夫よ。
女なんだから。感じていいのよ。
気持ち良かったでしょう。
女同士だから恥ずかしいこともないでしょう。

奥様は抱きしめながら、お嬢様に言っていた。

少し落ち着いたお嬢様。
恥ずかしいわ。内緒にしてください。
お願いします。
お嬢様はそう奥様に言う。

もちろんよ。
二人だけの秘密よ。
でも良かったでしょう。また感じたいでしょう。
女同士の秘密よ。
そう奥様が言う。

気持ち良かったです。
また感じてみたいです。
お嬢様がそう答えている。

Re: ひとりごと2 ( No.168 )
日時: 2024/04/26 09:28
名前: やまやま (ID: brdCxKVT)

お嬢様が家に帰っている。
いつもと違い、身体が熱い。
身体の芯がジンジンとして疼いて堪らない。

お嬢様はシャワーを浴びて、鎮めようとする。
シャワーの刺激で、全身が敏感になったお嬢様に、先ほどの快感が蘇ってしまう。

気持ちいい感触。
生まれて初めての快楽を味わってしまったお嬢様。
思い返されて、ジンジンとしてしまう。

平静な態度を取り戻そうと必死だった。
見た目は普段どおり振る舞っているお嬢様。
でも一度味わった密の味は忘れることなど出来ない。

雌の本能が、快楽を求めてしまう。
男にされるともっと気持ちいいのかしら。朦朧は膨らむばかりだった。

もう、股間の洞穴は愛液が滲んで、濃厚にべっとりと粘りついている。
いくら我満しても、洞穴がヒクヒクして、白く濁った粘りある愛液が、洞穴の入口から滲み出してしまう。

白く薄いショーツに、粘りある愛液は染みていた。
乾いて黄色く染みた真っ白なショーツ。
身体が欲しがっている。

Re: ひとりごと2 ( No.169 )
日時: 2024/04/27 06:00
名前: やまやま (ID: 3TJo5.cx)

数日後、お嬢様は身体が疼いて堪らない。
他の人に逝かされた快感が忘れられない。
優しく、身体を触られ、自分の本能が快感を求めていた。
思い出せば出すほど、快感をもう一度と思っているお嬢様。

思い出さないようにしていても、身体の芯が自然と熱くなって、愛液がねっとりと垂れ滲んでしまう。
奥がジンジンとして堪らない身体。

お嬢様は、思わず奥様に連絡する。

前にお会いして良かったので、もう一度、色々とお話したいの。
いつお伺い出来るかしら。

奥様は、快く招いていた。
木曜日がいいわね。
前のように、前の続きをしましょう。
来てもらうには、条件があってよ。
一つは秘密を守って。
もう一つは、自分で触ったりしちゃダメよ。

奥様は、お嬢様にそう約束させていた。

Re: ひとりごと2 ( No.170 )
日時: 2024/04/27 06:39
名前: やまやま (ID: 3TJo5.cx)

主婦も後ろの穴にプラグを入れたままで生活している。
気を抜くと、ヌルっとプラグが出そうに動く。
ギュッと力を入れて、プラグが抜け出さないように、奥ヘと咥え直していた。
後ろの穴から、ヌルっとした液が、プラグが動くたびに、滲み出してしまう。

主婦のショーツの後ろには濃い黄色の染みが付いてしまう。
締めるたびに、前の洞穴から粘り付く愛液が滲み出て、ショーツに黄色い染みを作っている。

直ぐに染みだらけになる主婦のショーツ。
主婦は、プラグが抜け出さないように、しっかりガードルを履き込んでいた。

がっちりと分厚い生地のガードルを履くと、男から守られたお硬い女に見える。
でも、プラグを入れ続けて、濃厚な愛液を垂らし続けていた主婦だった。

主婦は奥様に聞く。
次はいつかしら。
もう、濡れて感じちゃって。
ちょっと大変なのよ。
そう言っていた。


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