大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40



Re: ひとりごと2 ( No.51 )
日時: 2024/03/17 12:50
名前: やまやま (ID: 96w7BTqj)

次の日、朝立ちして朦朧としていた健一。
恵子がもうベッドの横にいた。

恵子は、寝ていた健一の股間に手をやり、竿と袋を柔らかにマッサージしている。
朦朧として、でも股間はビンビンに硬くなっていた。

恵子は、自分の股間の洞穴に、硬くなっている男を、導いて入れて行く。
ヒクヒクする洞穴に包み込まれる健一。

ギュッ、ギュッとリズミカルに恵子が軽く逝ってしまう。
いいのよ。動かなくて。恵子は健一にそう言いながら、腰を動かして、のけぞって深く逝っていた。

絞り出すように、朝から搾精された健一。

朝のシャワーをすると、健一はスッキリと目覚めていた。
恵子は搾精した若い精を大事に自分の洞穴で受け止める。もったいない。こんな若さの源。出してはもったいない。
薄いショーツを履き込んで、入口を閉じているが、次第に入口から垂れ出てしまう。

ショーツに染みを作り、べっとりと若い精がショーツに張り付いていた。
たっぷり出た液、なんとか太ももに垂れ伝わることがないように、気を付けながら朝食の用意を急ぐ恵子だった。

食事までに乾くかしら、テーブルで座ると外まで滲み出てしまう。それだけが気がかりな恵子だった。

Re: ひとりごと2 ( No.52 )
日時: 2024/03/17 13:03
名前: やまやま (ID: 96w7BTqj)

朝食を終えると、家族を送り出していた。
恵子一人だけの家。
朝の余韻を味わいながら、つかの間の休憩と睡眠の時間なのだ。

夕方4時には健一が帰って来る。
もう十分に溜め込んで、回復しているだろう。
夕方は健一が求めてくれば、女体を任せることにする。

求めて来なければ、夜中に健一のベッドに潜り込んで、搾精する。
溜め込ませ過ぎて、外で暴発したた、義母失格なのだと恵子は思っていた。

2週間ほど過ぎて、健一のイライラはすっかりとなくなっていた。
前のように優しい大人しい健一。

どんどんと作り出される若い精。日に2回は恵子にしっかり搾精されている。適度に溜め込んだいる。健康的な健一の生活なのだ。

でも、日に2回、若者が気持ち良く出すと、作り出される精がどんどんと白く濃くなって行くのが分かる。
一回の量も、次第に多くなって、ドロっと成熟しているのだ。

一気に大人になって行く健一。
高校生だから育ちざかり。20歳過ぎれば衰え始めるだろう。
恵子はしっかり絞り尽くして行く。

Re: ひとりごと2 ( No.53 )
日時: 2024/03/17 13:14
名前: やまやま (ID: 96w7BTqj)

健一は、恵子に言う。
めぐみさんに呼ばれていると。

恵子は、ピンと気付いた。めぐみが健一を狙っているのは感じている。
義母と息子の関係を壊したくない。まして、他人に気づかれたくない。

分かったわ。行ってらっしゃいね。
そう言うと、健一ヘの搾精を止めている恵子。
刺激を与えても、出させないようにしている。

めぐみも、男に飢えている。渇ききっている女体が、若い精を求めている。
恵子は直ぐに分かった。

それは、自分も同じ思い、同じ女体の疼きを抱えていたから。

健一の股間の刺激を優しくして行く。
カリをコネながら、竿と袋を撫で下げて、決して放出はさせていない。
さきっぽから液が垂れ出て行くまで我満させ続ける刺激。

めぐみのところには明日の土曜日に行くのね。
恵子はそう言って、刺激だけを続けていた。

Re: ひとりごと2 ( No.54 )
日時: 2024/03/17 13:51
名前: やまやま (ID: 96w7BTqj)

恵子は、健一を送り出していた。めぐみとの関係も大事にしたい。
それよりも、健一がめぐみのところに行くと言っている。

健一は、溜め込んだまま、興奮してめぐみの家に着いた。

めぐみは出迎えていた。今日は家族は誰もいないのでゆっくりしましょう。
めぐみの視線で、健一の膨らんでいる股間に向いている。

腰掛けてお茶を出すめぐみ。
お茶を出し終わると、直ぐに自分のスカートを下ろす。
黄色い薄いショーツだけが見える。

健一のズボンのベルトを緩めて、下半身は脱がして行くめぐみ。
めぐみの柔らかな手は、健一の股間の男を触って、離れない。

もうこんなにビンビンよ。
私のも触って。めぐみは健一の指先を自分の股間に導いた。

ショーツの中心は、もうじっとりと濡れて、濃厚な粘液が入口から出ていた。
入口はヒクついて、蠢いている。
男を求めて堪らなくなっているめぐみの女体。

今日は、こっちも味わってね。
何回してもいいのよ。
めぐみは健一に耳元に息を掛けて、刺激しながら言う。

Re: ひとりごと2 ( No.55 )
日時: 2024/03/17 14:51
名前: やまやま (ID: 96w7BTqj)

健一の指先が、めぐみの洞穴の入口に、柔らかに出入りする。
ああ〜ん、アン。
早く欲しいの。
入れて

そう言って健一を抱きしめるめぐみ。

まるで恋人におねだりしているようだ。
めぐみも35歳、夫とはもう関係がないが、女体の疼きがとても高まってしまう年頃なのだ。
甘えためぐみは、26、27歳に若返っていた。

健一は、もう立派な大人の男を持っている。
22、23歳と言っても、男のものはおかしくはない。

濃厚な粘液が絡みついている洞穴に、健一の男のものがずぶずぶと入って行く。
ああ、ねっとり絡みついて、とても気持ち良く感じる。

少しの動きで、めぐみが何度も逝ってしまう。
久しぶりの硬く長いもの。
めぐみは奥を突かれて、逝き巻くっていた。

健一も堪らない。もう限界だ。
逝きそう。出したい。健一が言う。

ダメよ。もっと。我満して。
抜いちゃダメよ。
めぐみは、健一が抜いて外出しするのを拒む。

健一は、洞穴の奥深くに若い精をドクドクと放出した。

ドクドクと放出され、奥で受け止める感触に、めぐみは酔いしれてしまう。
奥がこんなにいいなんて。
生まれて始めて味ってしまった快感だった。

めぐみの家に入って1時間もしないうちに1度目の搾精だった。

Re: ひとりごと2 ( No.56 )
日時: 2024/03/17 19:56
名前: やまやま (ID: LfHD8N1N)

めぐみは、健一とシャワーを浴びている。
さっき出したばかりの健一の男のものを、シャワーで刺激しながら、指先でコネている。

めぐみは、確かめ続けていた。
刺激すると、ムクムクと充血している健一。
芯も、少し硬い。
本格的ではない半立ちしていた。

めぐみは、健一の竿を撫で下げながら、袋をマッサージして刺激する。
健一の中で、若い精がどんどん溜まっているのが分かる。

若いって素敵。もうこんなに立ってしまうなんて。
さっき出したばかりなのに。

めぐみは、仁王立ちする健一の前にひざまずく。
両手の指先が敏感にところを刺激しながら、めぐみはお口で咥えていた。

口をすぼめて吸い付いてカリを刺激すると、健一は一気に硬くした。

お口を離すと、指先でカリをコネて行く。
逝きそうになった健一。
めぐみは、竿を撫で下げ、袋を引き伸ばして、鎮めて行く。

まだダメよ。出しちゃダメ。
めぐみは、再びベッドに健一を引き込んだ。

Re: ひとりごと2 ( No.57 )
日時: 2024/03/17 23:13
名前: やまやま (ID: LfHD8N1N)

めぐみの家でもう5時間が経った。
健一は、めぐみを征服するように、ベッドで力いっぱい突きまくり、何度も果てていた。

ぐったりして休む健一。
めぐみは、健一の股間に吸い付いて、硬くさせようと刺激していた。

もう5回も出して、溜まっていた精を全て吐き出している。

めぐみは、こんな若くて硬くて、長いものに魅了されて、離したくない。
もっと、もっと掻き回して、逝きたい。
もう頭の中は、それ一色になっている。

健一は若い。成熟する男。
吸い付かれると、次第に男のものに芯が入ってしまう。

カチカチになると、再びめぐみの洞穴の奥を突きまくり、逝かせ続けている。

中折れて、少し液を出して、萎んでしまった。
もう限界だ。
健一とめぐみは、もう今日は終わることにした。

次は2週間後に来て。そうめぐみが約束する。

健一は、自分の体力の限界を知ってしまう。
すっかり抜き取られて、ふらふらしながら家に帰った健一だった。

Re: ひとりごと2 ( No.58 )
日時: 2024/03/17 23:23
名前: やまやま (ID: LfHD8N1N)

家では、恵子が健一を見る。
すっかり抜き取られ、脱力していた健一。

恵子は、めぐみが相当、搾精したことが分かる。
3回か4回ぐらいか。
でも,成熟ざかりで、一番精に興味のある若さ。
それに、昨日から、たっぷりマッサージして、溜め込ませていた。
多分、5回はしたんだ。そう恵子は思っていた。


若い健一をさらに強く育てて行く、それが恵子の思いなのだ。

健一が早めの夕食を取って、グッスリと休んでいる。
夜中には、再びマッサージして、精力を漲らせるようにしたい。
健一が大学生になるまでに、1日で10回ぐらい出来るような立派な男に育てたくて堪らない。

男のピークは20歳。40歳、50歳になっても、2度、3度出来る男でないと、女に見捨てられてしまうだろう。
今のうちに精力を鍛え上げる。恵子はそう思い込んでいる。

Re: ひとりごと2 ( No.59 )
日時: 2024/03/18 07:51
名前: やまやま (ID: LfHD8N1N)

めぐみに抜かれ過ぎて疲れでグッスリ眠る健一。
夜中になっても眠り続けている。
恵子はそっと健一のベッドに潜り込んで、健一の股間をそっと触って行くと。

指先をジワジワと這わして、柔らかなものに刺激を与えた。
少し充血して、膨らんでいる。
若いって凄いわ。
もう回復しているんだ。そう思いながら、指先で優しくカリを刺激する恵子。

悶えるような朝立ちの感触を加えている。

大丈夫そうね。
もう回復して出来そう。でも、夜中はここまでにして、朝にたっぷりして貰える。
恵子は、膨らんでいる男のものをあとにして、自分のベッドに戻っていた。

Re: ひとりごと2 ( No.60 )
日時: 2024/03/18 09:25
名前: やまやま (ID: gL/Ja/7T)

健一が翌日少し早めに、目覚めた。いつものような朝立ちしている。
昨日、あれだけ出したのに、もう硬くなっている。
若い回復力が凄い。

恵子が健一のベッドに来た。いつもの時間だ。

恵子は、横になって目覚めたばかりの健一の股間に触れていた。
カリを優しく刺激している。

もうカチカチなのね。
いつものように、恵子は股間を開いて、洞穴に入れるように促している。

ヒクヒクと男を招く入口。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。