大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
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- Re: ひとりごと2 ( No.61 )
- 日時: 2024/03/18 11:21
- 名前: やま (ID: oCWrTSXG)
健一さん、激しく突いて。
もっともっと、掻き回して。
恵子はそう呻きながら、健一のものを求め続ける。
恵子の股間の洞穴は、男のものを咥え込んで離れない。
恵子は、昨日のめぐみよりも、しっかりと締めつけて、洞穴のヒダを絡ませている。
めぐみには負けない。その思いだけだ。
- Re: ひとりごと2 ( No.62 )
- 日時: 2024/03/19 03:58
- 名前: やまやま (ID: LuHX0g2z)
恵子は突きまくりさせていた。
健一がものの持続力、硬さをどこまで維持できるか。
そして何よりも、一晩で、どれほど回復したのか。
どれほど堪らなく行くのか。
どれほど出せるのか。
健一はピークを迎える。
たっぷり出された若い精。
恵子は股間の入口から垂れ出てくる液を、指先で拭い取る。
濃い。量も多い。
少し粘りが少ない。でも真っ白な液。
作られたばかりの新鮮な男の精に、酔ってしまう恵子だ。
めぐみに昨日は抜かれ、搾精されて空っぽになった健一。
一晩でもう、いつもと変わらないほどまで回復している。
若さの力を見せ付けられていた。
こんなに溜まるなら、朝、晩の回は抜かないと、垂れ出してしまう。
恵子は若い精を初めて知った。
半年前はまだまだ未熟だったのに、使い込む、毎日のマッサージと搾精で、健一がどんどんと成熟している。
もっと溜め込めるように、もっと回復出来るように、絶倫の若者に育てたくて堪らない。
恵子は、幸せに浸っていた。
男を一人前にする幸せ。
絶倫男を仕上げる幸せ。
- Re: ひとりごと2 ( No.63 )
- 日時: 2024/03/19 08:52
- 名前: やまやま (ID: LuHX0g2z)
恵子は、健一とめぐみの隠れた関係を知らないふりをしている。
健一が、したいようにさせていた。
外で何をしてもいいだろう。
でも、若いお嬢様と関係して、妊娠でもさせたら大変なのだ。それを避けるなら、隠れてめぐみと関係してもいい。そう恵子は考えた。
めぐみが若返って行く。恵子だけでなく、由美もめぐみの様子に気がつく。
誰か男でも作ったのか。それにしても若返っていた。
由美が恵子の家に来た。
健一が挨拶する。
ちょっと見ないうちに、男になっている。
少年と言うよりも、男の匂いが漂う健一。
めぐみの若返っている話をする由美。
恵子は関心なさそうに、聞き流す。
健一は、少し動揺した。関係がバレないかハラハラしている。
それが態度や言葉に少し出てしまう。
由美はピンときている。
めぐみは健一と関係している。健一という獲物を、もうめぐみは食ったんだと。
じっと健一を見つめている由美。
由美も、身体は渇ききって、男に飢えている。
35歳で一番欲しくなる年頃。
眼の前に立派な男を感じさせている健一がいる。
狙いつけた由美。
めぐみが関係しているなら、由美だって欲しい。
恵子が席を開けて、お茶の用意を始めた。
由美は、健一に話し掛ける。
由美は席を立って、健一の耳元に寄って、言う。
めぐみとは楽しいでしょう。
耳元に息を掛けて、囁いた。
健一は何も言わない。
由美は健一の首筋から指先を這わして行く。
指先をそっと健一の股間を触っていた。
めぐみとだけって、どうかしら。由美はそう言って、健一の股間の膨らみを撫でていた。
こんど、一度家に来てね。
由美はこっそりと健一を誘う。
健一は股間を硬くしてビンビンだった。
黙って頷いている健一だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.64 )
- 日時: 2024/03/19 10:09
- 名前: やまやま (ID: BbFmo06P)
義母の恵子は、健一が興奮している様子を見る。
由美が誘っていると、勘づいた。
恵子も健一の男を大事にしている。健一無しでは、熟れた女体を鎮められない。
めぐみだって同じだろう。
由美だって、我満しきれない。眼の前に男がいるのだ。
フェロモンには逆らえないと、恵子を思っている。月に2度か3度なら、由美との関係も、新鮮でいいか。そう恵子は考えていた。
由美は健一を誘い出して行く。
まず始めは、自宅でのお茶でくつろいで貰おう。
由美は久しぶりの若い男に、もう全身が感じていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.65 )
- 日時: 2024/03/20 11:52
- 名前: やまやま (ID: PFFeSaYl)
健一が由美の家を訪れる前日。
恵子は朝から、健一のベッドに行く。
いつものように、朝立ちしている健一のもの。
恵子は優しく触れて刺激する。
硬さを増している男。
カリを指先で優しく刺激して、恵子はお口で吸い付いていた。
唇でカリは刺激され、吸い付かれると、どんな男でもカチカチになってしまう。
硬くなっても、優しく刺激し続ける恵子。
でも、今日は逝かせない。出させてはならない。
悶えるように起きた健一。
スッキリとしない目覚め。
竿の付け根に精が充満して行く感じがする。
恵子は、もう刺激しない。
さあ朝御飯よ。そう声を掛けた恵子だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.66 )
- 日時: 2024/03/20 12:06
- 名前: やまやま (ID: PFFeSaYl)
朝食を終えて学校に行く。
ムズムズしたまま、生殺しの男。
女学生を見て、さらに興奮してしまう健一。
早めに帰宅して、恵子を襲ってあげよう。健一はその事ばかり妄想していた。
夕方、家に帰る健一。
恵子は夕食の準備をしていた。
恵子の後ろから健一は抱きしめる。
後ろから恵子のお尻から、股間の割れ目に手を差し込んでいた。
いつもは、薄いショーツと柔らかな秘肉のヒダの感触があるが、今日は違う。
ザラザラする厚手のパンストの感触だった。
スカートを後ろから巻くっても、パンストの下には、ロングガードルをピッタリ履き込んでいる恵子。
ゴワついた股間。
ロングガードルも厚く、2枚重ねで履いているようだ。
健一がいくら触っても、恵子は全く感じていない。
健一さん。明日は由美のところにお出かけよね。
今日は我満して過ごして。
そう言う恵子。
グズついている健一を見かねた恵子は、健一の股間のものを取り出して行く。
いきなり恵子はお口で咥えて吸い付いていた。
吸い付くお口。指先は、竿を撫で下げて、袋を引き伸ばしてマッサージしていた。
恵子を抜きはしない。
しっかりマッサージして、若い精を溜め込ませていた。
明日は由美のところでしょう。
出しちゃダメよ。
- Re: ひとりごと2 ( No.67 )
- 日時: 2024/03/20 14:47
- 名前: やまやま (ID: PFFeSaYl)
由美の家に行く健一。
健一が玄関に入ると由美が待っていた。
家の中で、コートを着ている由美。
健一の後ろに回り込み、健一の耳元の髪を撫でている。
耳に息を吹きかけ、優しく囁いた由美。
今日は、二人だけ。たっぷり時間があるわ。
由美の手は、後ろから健一のベルトを外して、ズボンをおろしていた。
そっと股間に手を当てると、ピンと立った男。
下着も下げて、健一を部屋の奥ヘと導いた。
健一の股間から、由美の手は離れてはいない。
優しく刺激され続けていた。
由美はコートの前を開いて行く。
乳房、股間の薄い毛が見える。
ピンと硬くなった乳首。
ここも、ここも、そしてここも、今日は健一さんのものだから。
健一の手をとって、由美は股間の割れ目を広げ、大きく膨らんだ突起を触らせた。
洞穴の入口の柔らかなヒダにも、指先を導いている。
もう昨日から、我満できなかったのよ。
滲み出て、垂れ出ている白い粘液。
洞穴の入口に、健一の男を入れて欲しくて堪らない。
家に入って10分もしないうちに、由美の股間の洞穴の奥深くに、健一の男が達して行く。
ねっとり絡みついている粘液とヒダ。
キュ、キュっと締まって、痙攣する洞穴。
思わず健一がピークを迎えそうになっていた。
もっと激しく、突いて。
奥にお願い。
もっと奥を掻き回して。
由美の声に従っている健一。
あっと言う間に、健一が濃厚な精を吹き出して行く。
ビュー、ビュー、ビュー。
ドク、ドクと脈打って逝ってしまう。
由美は奥で男を受け止める。
若い精を受け止めて行く。
こんなの初めて。
由美の身体が喜んで、大きく痙攣していた。
- Re: ひとりごと2 ( No.68 )
- 日時: 2024/03/21 09:31
- 名前: やまやま (ID: F69kHN5O)
由美は、若い男のものを初めて味っている。
いい。とってもいい。
なんと言っても、硬さがいい。
硬いから、洞穴の奥を的確に突き上げられる。
子宮が揺さぶられるなんて初めて。
子宮が喜んで、痙攣している。
由美は余韻に浸って行く。
いい。こんなにいいなんて。
溜め込んでくれていたから、一気に吹き出してしまったのね。
健一は中出して申し訳な誘うに謝った。
ごめんなさい。
直ぐに逝っちゃって。
中に、我満出来なくって。
仕方ないわね。若いんだから。
でも、責任はとってね。
こんな立派なもの、奥出しを知っちゃったんだから。
これからお付き合いして、責任をとって。
毎日とは無理だけど、毎月、2、3日は家に来て。
そう由美は言うと、健一のものを咥えていた。
まだまだ溜め込んでいるでしょう。
咥えて行くと、直ぐに健一のものが蘇っている。
もうこんなに芯が入っているね。
もう少しね。
カチカチになったら入れるのよ。
責任をとってね。
中途半端じゃダメよ。
私が満足するまでお願いね。
- Re: ひとりごと2 ( No.69 )
- 日時: 2024/03/21 10:50
- 名前: やまやま (ID: F69kHN5O)
カチカチになった健一。
由美はすかさずに、健一に入れて、突きまくりさせていた。
ああ〜ん。
いいわ〜。
硬くって素敵。
少し細めで成長ざかりの健一のものは、ほとんど使われていない由美の締まった洞穴に、ピッタリだった。
奥まで届いているわ〜。
由美は、奥をこんなに突かれ、掻き回されるなんて、生まれて初めてだった。
直ぐに由美の女体がビク、ビクっと逝ってしまう。
逝っても、逝っても、健一の動きは止まらない。
由美の股間の洞穴がギューっと締め上げてしまう。
一度目は、この締め上げの快感で健一が耐えられず逝っていた。
二度目は、健一のものが硬さを増して、持続する。
一度出して落ち着いて、放出する感度が鈍っているのだ。
溜まりに溜め込んでいると、漏らすように吹き出して、逝ってしまうが、
一度出したものは、まだまだ吹き出しはしない。
健一は、自分のものに自信を持って行く。
いつもは、溜め込んだものを直ぐに出して、しまうのに、今日は違う。
刺激を受け止める健一。
健一の若い精は、その刺激を受けて、dどんどんと作られ、溜まっていた。
由美が大きく5度目のピークを迎える。
健一の動きにも疲れが出ている。
激しく動いて、健一も洞穴の中に出したくて堪らない。
ビュー、ビュ、ビュっと濃厚な精を吹き出した健一。
健一は、放出して幸せに浸っていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.70 )
- 日時: 2024/03/21 11:20
- 名前: やまやま (ID: jQF4W0MP)
由美の飢えていた女体が潤って行く。
洞穴の奥深くで若い精を受け止めて、男を子宮が感じていた。
この幸福感に由美は、全てを投げ出しそうだった。
熟した女体ヘの中出し。妊む危険があった。
でも、由美はその危険よりも、粘膜同士の触れ愛、奥で勢いよく出される若い精、そして一緒に逝ける幸せ。
これに心が負けて、理性などはもうなかった。
もっとしたい、愛し逢いたい。
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