大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.321 )
日時: 2024/09/20 05:41
名前: やまやま (ID: fmI8cRcV)

唯は健一に会いたい。
感じる刺激のまま、中途半端で逝かせてくれない。
もう少しなのに。

由美に電話した唯。
また、健一さんと会いたい。家に行っていいかしら。
唯は由美にお願いする。

由美は、唯に言う。
健一を引き付けるのよ。
そうでないと飽きられちゃうわ。

魅力的な大人の女になって。
まずは、指先、舌、お口よ。
まだ処女でしょう。股間の洞穴に入れて貰うのは、少し待って。
子供ができちゃ、健一に嫌われるんじゃない。

お口の使い方、テクニックよ。
由美は、教えて行く。

Re: ひとりごと2 ( No.322 )
日時: 2024/09/20 05:59
名前: やまやま (ID: fmI8cRcV)

しごいちゃダメよ。
抜くことだけじゃないわ。
まずは、敏感にしてあげて、健一に感じて貰うこと。
高まって、高まって気持ち良くなって、幸せを与えるのよ。

じっくりと。時間を掛けていく。
脚、胸、竿、袋。健一が感じるスポットを知ることね。
同じ刺激ばかりじゃダメよ。
場所を変え、強弱をつけ、ねっとりよ。

次に、健一が高まって来たら、吸い付いてバキュームして。バキュームしながら、微妙に唇と舌を動かすの。

大きく動かすときは、スクリューしてあげて。ひねるように、コネて。
唇で、舌で、指先で挟んで、コネるようにするの。

でも、出しちゃダメよ。出すと興味を無くして避けていくわ。
出さないギリギリで、刺激し続けてあげるの。

最後はしっかり抜いてあげる。
気持ちいい時間よ。健一はきっと唯に向いてくれるわ。


一度幸せを与えてあげれば、外でも健一は欲しくなるはずだから。
学校でも、道でも、喫茶店でも、手で健一の股間の男のものを刺激してあげるといいわ。
ファスナーを下げて、手を入れてあげるの。
柔らかく刺激し続けて、健一を虜に出来るといいでしょう。

Re: ひとりごと2 ( No.323 )
日時: 2024/10/04 02:46
名前: やまやま (ID: NRm3D0Z6)

由美は健一のことだけで頭の中がいっぱいだった。
そそり立った男のもの。
張り出したカリ。
それが自分の中にズッポリと入り、咥え込んで行く。

少し動かすだけで、何度も逝ってしまう女体。
こんなに感じる身体になるなんて。
じっとりと洞穴のヒダを粘りつかせている。
愛液が濃厚な粘液になってしまう。

ショーツに滲み出る液。
濃厚で黄色い滲みが付いている。
タラッと滲み出ては、滲みを作って、その繰り返しの日常だった。

早く欲しい。健一のものが欲しい。

Re: ひとりごと2 ( No.324 )
日時: 2024/10/04 03:12
名前: やまやま (ID: NRm3D0Z6)

由美は朝、健一を送り出す。
家には一人きりで過ごす時間だ。
ジンジンと疼く女体を我慢して、過ごす昼間。

いつものように身体を疼かせ、想像を巡らせる由美。

突然、玄関のチャイムが鳴る。
覗き見ると、セールスマンのようだった。
真面目そうな男。
年は35歳といったところだろう。
セールスの話だけ聞いて見ようと、玄関を開けている。

丁寧な話で、なかなか興味がある。
リビングに案内して詳しく聞き始めて行く。
男はチラ、チラと由美を見ていた。
がっちりした体格で、太ってはいない男。

由美も、男の胸板を見て、股間のものを想像し始める。

由美の視線が自分に向かっていることに気づく男。
男は何も言わずに、由美に襲い掛かる。
押し倒される女体。

素早く、両脚の間に手を差し入れる男。
じっとりと濡れて蒸れた股間。

もうこんなに感じているじゃない。
男はそう言うと、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
男の身体を手で押して、拒む由美。

ビンビンに立った立派なものを、太ももに押し付けられていた。

欲しいでしょう。男は耳を舐めて言う。
イヤ、止めて。手で押しながら由美が声を出す。

男はお構いなしに、ショーツを剥ぎ取り、由美の片脚を持ち上げて、股間の割れ目を露わにした。
腰を入れて、男のものが、由美の粘りつく割れ目に沿って上下している。

ああ〜。アン。イヤ、ダメ。そう言いながら由美は拒む。
ヌルヌルに包まれながら、男のものは、由美の股間の洞穴の中に入り込んで行く。

生はイヤ。ゴムして。由美はそう言ってしまう。
男はお構いなしに、由美の洞穴の中を掻き回して行く。
ビク、ビクっと何度も中逝きする女体。

ヒクヒクと男のものに絡みつく洞穴のヒダ。
ギュッ、ギュッと締め上げて、男の精を絞り出そうと洞穴がして、逝く。

もうこんなに喜んでいるじゃない。
本当に欲しかったんだな。
男は、中逝きし続ける由美を攻め続けていた。

Re: ひとりごと2 ( No.325 )
日時: 2024/10/04 09:11
名前: やまやま (ID: NRm3D0Z6)

男は激しく腰を動かしてピークを迎える。
ダメ、ダメ。中はダメ。
中には出さないで。由美が叫ぶように声を上げた。

男は、たっぷりと洞穴の中に出し切って行く。
スッキリとした男の表情。

さっと服を着て、由美の家を出ようとしていた。
振り返る男。
由美が呆然と、幸せそうに横たわっている。

良かっただろう。男は最後にそう言う。
由美は黙って、男を見つめている。
少し頷くように顔を動かしている由美だった。


いきなり知らない男に襲われ、いきなりの挿入。
硬くて大きく、大人の男のもの。
健一の細く長いものとは、また違う感触で、とても良かった由美。
洞穴から垂れ出ている液。濃厚で大量な精。

溜まっていたのね。5日分、1週間ぶりかしら。
こんなに溜まっていたなんて。
きっと独身で、恋人もいないんじゃないかしら。
そんな想像をする由美だった。

セールスマン。パンフレットを置いている。
見ず知らずの行きずりってことでもない。
また来るってこと。そんな想像をする由美だった。

Re: ひとりごと2 ( No.326 )
日時: 2024/10/04 10:04
名前: やまやま (ID: WRt4rHcu)

シャワーを浴びて落ち着いた由美。
健一が帰って来るまで、まだ時間がある。

セールスマンのパンフレットを手に取って、思い返していた。
突然の出来事。いつもと違う刺激に興奮していたことを思い返す。
愛撫も無く、いきなりの挿入もとても刺激が良かった。
洞穴でギュッっと締め上げる感触、太く大きい男のものも、良かった。
中を掻き回す動きも抜群で、20分も掻き回してくれた。
何度逝ったかもわからない。
最後のたっぷりの中出し。外にお願いしたけど、よっぽど溜まっていたようね。たくさん感じさせてくれたから仕方ないわ。

また会えるかしら。

Re: ひとりごと2 ( No.327 )
日時: 2024/10/04 10:13
名前: やまやま (ID: F9pxRki6)

数日後、健一の男のものを咥え込みながら、セールスマンの男を思い出している由美。
もう少し太くて大きかった。
20分も硬くて持続していた。

結構、いい男。35歳って男の盛りね。
健一も、そんな立派な男になるのかしら。

想像しながら、健一の若い精を絞り尽くすお口だった。

でも、もう1度会いたい。
セールスマンの男に会いたい。
まだ、来てくれない。
終わった後に、視線に合わせて見つめたのに。

由美は堪らなく欲しかった。

Re: ひとりごと2 ( No.328 )
日時: 2024/10/04 10:34
名前: やまやま (ID: F9pxRki6)

翌週の平日、セールスマンも男を探し始める。
パンフレットの営業所の入口で、男を探して覗き込んでしまう。

姿が見えない。
名前も聞いていないので、電話も出来ない。

昼間はきっと、外周りの営業ね。

じゃ、朝、早めの出勤時間に来て見ようかしら。

それから由美は、営業所の朝の出入りを覗き込んでいた。

1週間ほどしたある日の朝、営業所から出て来たセールスマンの男を見つけた。
急いで追いかける由美。

若い青年と二人で歩いている。
駅前で二人はそれぞれ別れて住宅街へと向かっている。
セールスを始め、営業なのだ。

後ろから小走りに由美が近ずいて、男の腕に後ろから当たって行く。
ごめんなさいね。そう言って振り返る由美。

男は驚き、どこかで見たような、あったような。
そんな感じで、由美を見ていた。

由美は、男に小声で言う。
忘れたの。いきなり気持ち良かったわ。
そう言って男を見た。

Re: ひとりごと2 ( No.329 )
日時: 2024/10/05 04:25
名前: やまやま (ID: F9pxRki6)

ハッと気付いた男。
じっと見つめて、由美を黙らせようとする。

由美は小声で言う。
いつも家に上がり込んでしているの。
そう聞いている。

そんな。いつもはしていない。
男は答えた。

本当かしら。あちこちで襲っているんじゃないの。
じっと目を見て由美が言う。

本当に、奥さんが素敵だったから、我慢出来なかったんだ。

本当かしら。
あれから来てくれないじゃない。
もう他人じゃないのよ。中にいっぱい出したでしょう。ダメって言ったのに。

またして欲しいの。いきなりがいいわ。
由美はそう言うと、男から離れて行く。



Re: ひとりごと2 ( No.330 )
日時: 2024/10/05 16:03
名前: やまやま (ID: vGq5J7E8)

男はこっそりと由美の家に行くことを考える。
いきなりが好きなんだ。
いきなり襲われて、強引に愛される幸福。

もちろん、しっかりと生入れを求めて、犯され願望の女と知った。

家人がいるときに、声も出せずに強引に襲って欲しいのだろう。

男は深夜に由美の家に忍び込んで行く。
寝静まった3時頃、玄関の鍵を巧みに開けて、由美の寝室のドアを明ける男。

ぐっすり眠る由美。
男はズボンも下着も脱ぎ捨てて、ビンビンに硬くしてベッドの横に静かにいた。

そっとシーツを捲り上げて、脚を見ている。
ネグリジェと、ショーツが見えている。
妖艶な年頃の奥様が、上品そうな下着で眠っていた。

静かにベッドに上がり込んで、由美の片脚を持ち上げて、もう一方の脚に跨って行く。

由美は、気づいて目覚めようとする。
男のものは、もうショーツの中心に当てられていた。
足口のショーツをずらす男の手。
人差し指と中指で割れ目を開いている。
男のものは、由美の洞穴の入口にピッタリと付いて、グイっと押され、侵入した。

アン、アアン。声が漏れ、由美がハッと気づいた。
グイ、グイっと奥まで入った男のもの。

ああ〜。その声に従い、男は激しく突き立て始めた。

起き抜けで朦朧として、感じる女体。
洞穴の刺激を感じ、受け止めて目覚めることの幸福感は格別だった。

入れられて、目覚める。
入れられながら、落ち眠してしまう。
女の最高の幸せを味わっていた。

ビク、ビクっと何度も逝く由美。
太くて立派な男。

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