大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
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- Re: ひとりごと2 ( No.291 )
- 日時: 2024/09/03 21:46
- 名前: やま (ID: ysRqUZCY)
由美は、健一にしっかりと伝えた。
佳代の家に入ったら、直ぐにしっかり確かめて。
欲しくて受け入れ準備が出来ているなら、ショーツの中が蒸れて、濡れているわ。
欲しくてたまらないなら、愛液をねっとりと垂らしているわ。
その時は、いきなり入れてあげるのよ。体が欲しがっているのよ。
女に幸せを与えてあげる。それが男なのよ。
驚いたり、嫌がるフリをするのも、関係ないわ。
ねっとり濡れているか、どうか。それだけよ。
健一は、佳代の家に行く。玄関チャイムを鳴らしている。
佳代が、健一が訪れたことに驚いていた。
健一さん、どうしたの?。
そう言って、玄関を開けた佳代。
- Re: ひとりごと2 ( No.292 )
- 日時: 2024/09/04 00:48
- 名前: やま (ID: ysRqUZCY)
玄関に入った健一は、素早く佳代のスカートを上げ、ショーツの中に右手を差し込んだ。
なに、なにするの。いきなり。
驚く声を出す佳代。
健一はグイッと手を奥に差し入れ、割れ目を確かめて行く。
ねっとり愛液が垂れているショーツ。
佳代は、両手でスカートの前を抑えている。
健一は、もう一方の左手で、後ろのスカートを捲り上げ、前の右手と後ろの左手で、一気ショーツを引き下げて行く。
膝を崩して前かがみになる佳代。
足首のショーツを取り去ると、佳代を押し倒して、片脚を持ち上げていた。
健一のものは、もう硬くそそり立って、佳代の股間の割れ目に押し付けられた。
ダメ。いきなり。止めて。
佳代が健一の体を押して逃げようとした。
健一は構わず、佳代の洞穴の入り口に、突き立て始める。
グイ、グイッと入り込んでいる男のもの。
やめて。佳代が嫌がるように言葉を出す。
何言ってるんだ。もうこんなに濡れているじゃないか。
欲しくてジンジンさせていたんだろ。
健一は、奥深くを突きながら、佳代に言う。
ギュっ。ギュっ。洞穴が喜んで締め付ける。
押し倒されて、片脚に乗られ、もう片方の脚もしっかり掴まれ持ち上げられて。
奥まで入れられ、逃げることが出来ない佳代。
ただ健一にされるがままに感じていた。
ああぁ。アン。
いい、いい。とってもいい。佳代は喘いで声を漏らした。
欲しかったの。1週間も我慢していたのよ。
佳代は声を漏らしている。
- Re: ひとりごと2 ( No.293 )
- 日時: 2024/09/04 07:54
- 名前: やま (ID: QYeP9kqD)
焦らされまくりだった健一は、佳代の中に吹き出してしまう。
ねっとりした洞穴のヒダが気持ち良い。
洞穴に満ちた若い精。
佳代は幸せだった。欲しかったの。
逝かせてくれてありがとう。
小さく声を出す佳代。
健一は、リビングに移動してソファーに腰掛ける。
我慢させられ続けた男のものは、一度出してもまだ鎮らない。
佳代が起き上がったら、股間の洞穴の入り口から、滴り落ちていく液。
床に濃厚な液が垂れて汚していた。
着替えるように促す健一。
白いショーツ、ベージュのパンスト、白いブラウスがいい。バスタオルも2枚。
健一はそれを要求する。
- Re: ひとりごと2 ( No.294 )
- 日時: 2024/09/04 09:12
- 名前: やま (ID: CEzLXaxW)
嫌なのか、欲しかったんだろ。
洞穴の中では、ヒダが喜んでいたよ。
疼きはまだまだ収まらないだろう。
健一は。佳代を見透かして言う。
佳代が黙ってソファーに座っている健一を見る。
股間の男のものに目がいってしまう。
ビンビンに立った長いもの。
もっと奥を掻き回して、疼きを鎮めて欲しくてたまらない。
佳代は、自分の部屋で着替え始めた。
服を脱いで、股間の洞穴の入り口から垂れ出る濃厚な液をぬぐい取って行く。
若い男の匂いが、佳代を刺激していた。
身体中が敏感になってしまっている。
白いショーツ、ベージュのパンストを履いた佳代。
ブラウスを身につけて、健一のところに現れる。
持って来たバスタオルを、健一の前の床に敷いて行く。
健一は、佳代の姿を見て、言う。
スカートを履かないように。
ブラウスの中に、ブラジャーをつけないで。
佳代は言われたように、スカートを下げている。
恥ずかしそうに、手で前を隠す佳代。
ベージュのパンストから透けて見える白いショーツが健一をさらに興奮させている。
ブラウスから透けた乳首がピンと硬くなっていた。
服を着ているようで、下半身はパンスト姿。
そのギャップが男を魅了させていく。
跪づいて、健一の前に四つん這いになる佳代。
目の前には、健一の股間の男のものが立っていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.295 )
- 日時: 2024/09/04 10:29
- 名前: やま (ID: g0slzSWz)
出したばかりの男のもの。
べったりと愛液と若い精がついている。
佳代は、若い男の匂いにクラクラして、思わず、健一のものに頬を寄せた。
舌で舐め上げ、唇で吸い付く。咥え込んでカリを刺激していく。
硬く長いものは、さらにギンギンに元気になっている。
さっき出したばかりの男のもの。
もう回復していた。
回復すると言うよりも、家で由美に刺激され寸止めされていたので、溜まり捲ってタンクから溢れ出そうなだけなのだ。
再び、佳代の洞穴を求めて行く。
パンストとショーツを下げると、一気に健一は、洞穴に差し入れる。奥深くまで入ったものは、佳代の奥を刺激し続ける。
ねっとりと愛液と若い精が残ってる洞穴のヒダは、具合良く健一を受け入れた。
仰け反って、何度も深く逝く佳代。
子宮の入り口に当たって、子宮が喜んでくれる。
ぎゅっ、ぎゅと締めて痙攣している洞穴と子宮。
健一は、佳代の深い5回目の逝きに合わせるように、吹き出す精。
ビュー、ビュー、ビュっと濃い液が、洞穴の奥に満ちている。
いい、いい。
欲しかったのよ。
入れて欲しかったの。
奥に出してくれてありがとう。愛してるわ。
佳代が声を漏らしている。
- Re: ひとりごと2 ( No.296 )
- 日時: 2024/09/04 12:07
- 名前: やま (ID: dIDKJAts)
アラフィフの佳代。
まだ生理もあり、閉経はする年齢ではない。
ホルモンのバランスから、身体の芯が疼いてたまらない。
健一の若い精は洞穴の奥から、痙攣している子宮に入りこんでいた。
若い男のエキスを受け止める子宮は、全身に若々しくしていく。
佳代も、健一との関係で、若返って行くことを感じている。
もっと欲しい。
でも妊娠しないかしら。
佳代は僅かな不安を覚えていた。
アラフィフで、生理も不順で、滅多にに妊娠するわけがない。
佳代はそう言い聞かせている。
女の身体、若々しくこのまま過ごすには、健一にたっぷりと注いで貰いたい。
奥深くで何度も深く逝き続けたい。
佳代の心の中では、もう健一の中出ししかなかった。
- Re: ひとりごと2 ( No.297 )
- 日時: 2024/09/04 14:38
- 名前: やま (ID: CEzLXaxW)
健一の前で四つん這いになっている佳代。
目の前の男のものを見て、まだまだ出来るわ。
そう言って、再び舌を這わせている。
健一も、まだ出し切ってはいない。
たっぷり溜め込んだ精は、健一の男を元気にしていく。
佳代の家に来て、2時間も経ってはいない。
健一は、佳代に竿や袋、そして脚もマッサージして刺激させていく。
若々しい健一は、まだ体力が漲っていて、疲れを知らない。
- Re: ひとりごと2 ( No.298 )
- 日時: 2024/09/04 22:15
- 名前: やま (ID: QhvZ83u8)
健一は舐められて、気持ち良くなっている。
先ほどから2回も出していて、そう簡単には、健一も吹き出しはしない。
咥え込まれて、気持ち良く感じ続けている健一。
これが大人の男の気持ち良さなんだと思う健一。
お返しするために、佳代の股間に手を向けた。
股間の洞穴の入り口が、ヒクついて蠢く。
健一の人差し指が洞穴の入り口を捉えている。
親指が、割れ目に沿って、突起に向かっている。
中指は、後ろの方へ、後ろの穴に沿っていた。
グイ、グイッと入れたり抜いたり。指先が大きく動いて行く。
- Re: ひとりごと2 ( No.299 )
- 日時: 2024/09/05 09:38
- 名前: やま (ID: pP6u0GCX)
ソファーに座っている佳代の右側に座る健一。
佳代には、もっと全身で感じて欲しい。そう言って、健一は佳代にアイマスクをつける。
視界が遮られて、肌の感覚が鋭敏になっている佳代。
健一の吐息が、耳元に吹きかかっている。
アラフィフの佳代の顔は、アイマスクで隠されて、若い女性のようにも見える。
30代、いや20代のお嬢様にも見えている佳代。
ブラウスの前を開く健一は、佳代の乳房と乳首に指を這わせる。
敏感な肌は、触らるだけで、女体が逝きそうにクネらせて悶えていた。
少し垂れた柔らかな乳房。20代の張りは見えないが、小ぶりでも刺激に反応する素敵な乳房に、硬くなっているコリコリの乳首がピンと立っていた。
健一は、佳代の右側から、乳首に吸い付いていた。
アン、アアー!。
逝きそうよ。女体をクネクネさせて悶え続けている佳代だった。
健一の右手は、佳代の右脚の膝から、太ももの内側に、股間の割れ目に這い回りながら刺激していく。
股間の中心の割れ目を開き、指先が巧に上下している。
人差し指が洞穴の入り口から中へと、中から外へと出し入れされる。
ねっとりした洞穴の内側のヒダが指先の刺激を受け止めている。
佳代はもう悶えるだけだった。
アアン、もうダメ。いいわ〜。
- Re: ひとりごと2 ( No.300 )
- 日時: 2024/09/05 10:17
- 名前: やま (ID: 0dN.PjhY)
人差し指が出し入れされて、洞穴の内側のヒダが刺激されていく。
キュ、キュっと蠢き、締め付けて、ほんの軽逝きする佳代。
それを指で感じて健一は、さらに親指を割れ目に擦り付ける。
出し入れするたびに、親指が割れ目の突起をこすり上げていく。
お嬢様。素敵ですよ。
柔らかな洞穴、ねっとりした具合。
まるでお嬢様のようですね。
処女のように敏感になっている女体。
素敵ですよ。
顔が隠れてアラフィフには見えない佳代。
中の指入れと、こすられるクリ。
喘いで悶える女体が、健一をさらに興奮させている。
親指がクリを擦り付け、人差し指が中に出し入れされ、中指は後ろの穴の入り口を行ったり来たりで刺激している。
後ろの穴の入り口も、柔らかに弛んでいた。
指先でクイっ、くいっと股間の敏感な三ヶ所が責め続けられ、時折に乳首が舐められ吸いつかれた佳代。
視界を遮られて、喘ぎ悶え続けていくだけだった。
健一は、耳元を舐めあげながら、佳代に声をかけていた。
お嬢様、もっと感じて。愛してる。
その言葉の吐息は、佳代の耳の穴に柔らかな舌がねっとりと入りこんで行く。
穴が柔らかくねっとりと刺激され続けた。
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