大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
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- Re: ひとりごと2 ( No.271 )
- 日時: 2024/08/10 13:51
- 名前: やまやま (ID: mazIWFF0)
垂れ出し続ける精の感触。
佳代は、ハッと我に返る。
中で受け止めている。
それも、奥深くに勢い良く。たっぷりの量。
夫のよりも3倍、4倍ぐらいのたっぷりの若々しい精。
もう佳代の頭の中は、健一と離れられない。
こんなに中に出されるなんて、こんなに愛したなんて。
身体の中に、健一が滲み込んで行く。
洞穴は、健一の男のものの形が忘れられない。
余韻に浸ってしまう佳代だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.272 )
- 日時: 2024/08/11 14:17
- 名前: やまやま (ID: UxbhFITm)
由美が佳代の耳元で囁く。
良かったでしょう。若い子って素敵よ。
もう、こんなに出して貰っているのね。
もちろん、これからも秘密でお相手するわよね。
佳代は、ためらって黙っている。
いっぱい垂れ出ているわよ。佳代の股間を見ながら由美は言う。
もう他人じゃない関係になったのよ。
秘密を守る関係よ。
佳代は、夫との関係を心配している。
こんな素敵な若々しい男って、二度と出逢えないでしょう。これが最後のチャンスよ。
安心して感じ合える、愛し合える幸せ。
身体は欲しがっているじゃない。
由美は、佳代にそう言って、頷かせた。
週に2回でいいかしら。来て貰うのは。
大事な若々しい精だから、大事にして。
洗い流しちゃダメよ。
他の男との関係もダメよ。キツキツでないなら、健一に嫌われるわよ。
いつもねっとりと粘り付かせて、来るのよ。
由美は、たたみ掛けて言う。
佳代は、夫が戻って来た時は、夫を愛さないと。そう言い掛けた。
大丈夫よ。お口でしっかり抜いてあげるといいわ。
何度も抜いてから、そのあと、ゴムを付けてあげるといいわよ。
もちろん愛し合う夫には、入れさせてあげないといけないわ。
赴任から帰って来たら、直ぐに待ち焦がれたように、お口で何度も抜いてあげなさいね。
由美はそう言い含めていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.273 )
- 日時: 2024/08/12 12:42
- 名前: やま (ID: CEzLXaxW)
佳代は、家に帰っても、まだ健一のものを思い出していた。
じわじわと疼いてしまう。
ずっと男としていなかった佳代の洞穴は、健一のもので中からの刺激を受けて、目覚めてしまった。
夫がいない間、佳代は指先でのオナニでクリヘの刺激で鎮めていた。
中入れなどしてしたこともなかったのだ。
我慢し続ける佳代。
ついつい、指先が股間の割れ目を開いて突起を触ってしまう。
洞穴の奥から、ねっとり粘る愛液が垂れ出続けている。
いつもショーツの中心に黄色く染みを作ってしまう。
佳代は、健一のもとには行かない。夫がいるのに健一と関係することなどできない。そう強く考えてしまう。
もう一週間が過ぎていた。
佳代は、股間を指先で刺激しても、疼きが収まらない。
ついつい指入れでオナって行く。初めての指入れオナニ。
奥まで届いてはいない。
入り口の刺激、中ほどのヒダへの刺激では満たされはしない。
どんどん奥深くがジンジンと疼いてたまらない佳代。
おかしくなりそうだった。
由美に電話してしまう佳代。
もう堪らないのよ。身体が疼いて。奥がジンジンして、おかしくなりそう。
指入れしてもしずまらないと言う。
由美は、怒った。
週に2回は来るように言ってるじゃない。
指入れなんて、なんてことしているの。
オナっちゃダメよ。洗っちゃダメtよ。
そんなことするなら、二度と健一には会えないわよ。
欲しいんでしょ。素直になりなさい。
身体が欲しがっているんでしょ。素直に来ればいいのよ。
我慢なんかしないで。安心していいのよ。
由美がそう言っている。
- Re: ひとりごと2 ( No.274 )
- 日時: 2024/08/13 08:47
- 名前: やまやま (ID: aR6TWlBF)
佳代に明日の午前8時に駅前に来るよう言いつけた。
パンストは履かないで。ノーブラで薄着で来なさいね。
由美はそう言う。
健一には、駅前の横の非常階段があるから、一緒に行きましょう。
ズボンの下には何も付けないで。
そう言う由美。
翌朝、義親子で早めに駅前に行く。学校に間に合うよう30分だけよ。
由美はそう言う聞かせている。
佳代が現れた。
由美は非常階段の踊り場に向かう。
佳代も、健一も付いて行く。
由美は振り返ると、佳代のスカートを前から捲り上げて、ショーツの中にいきなり手を入れた。
指先で巧みに割れ目を開いて、洞穴の入口を刺激する。
ねっとり粘りのある愛液が垂れ出している。
由美は目配せして、健一に合図する。
健一は佳代の後ろからスカートを捲り上げて、ショーツを下げた。
健一は、ズボンから男のものを取り出して、佳代の割れ目に、後ろから擦り付けた。
えっ、ここで。
声を漏らして驚く佳代。
健一は、佳代の洞穴に男のものを、後ろから突き入れている。
- Re: ひとりごと2 ( No.275 )
- 日時: 2024/08/14 05:18
- 名前: やま (ID: IOv6JjCz)
佳代はいきなりの挿入に驚く。
立ったまま後ろから入れられるなんて初めて。
駅の街中で、男のものを受け入れるなんて、人に見られたらどうしよう。
健一のものを奥で味わいたくて、来たのに、洞穴入り口に引っかかるような挿入が、こんなに感じてしまうなんて。
ああ、あん。ああ〜ん。声が漏れてしまう。
こんなにすんなりと男のものを受け入れた洞穴。
濡れ過ぎていて恥ずかしい佳代だった。
ぐちゅぐちゅと股間の洞穴の入り口が音を立てている。
由美の手は、佳代の前から股間の割れ目を襲っている。
後ろから入れられながら、由美の指先は、前から割れ目を開いて、突起を的確に捉えて離れない。
リズミカルに擦刷られて、一気にビクビクと逝ってしまう佳代。
ギュっ、ギュっ。洞穴が締まって佳代が逝っていることがわかる健一。
その締め付けが堪らなく気持ちが良かった。
逝く女体にも、健一と、由美は容赦なく刺激を続けていた。
もっと奥まで、お願い奥も欲しいの。
佳代は思わず口にしながら、お尻を突き出して、健一のものを深く求めて行く。
前かがみになる佳代。支えながら、由美の指先は、股間のクリから離れない。
大きく膨らむクリがどんどん充血して、敏感になっている佳代の女体だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.276 )
- 日時: 2024/08/14 11:00
- 名前: やま (ID: IQFPLn6c)
誰も来ない非常階段。
佳代の体だけがビク、ビクと逝っていた。
由美は健一に言う。そろそろ学校の時間ね。
健一は、激しく腰を動かして、佳代の中に若々しい精を注ぎ込んだ。
ビュービュー、ドク。佳代の洞穴はそれを感じる。
急いで健一のものは引き抜かれ、健一は体を離して学校に向かった。
由美の指先はまだ佳代の股間でクリを擦っている。
ダメよ。垂らし出しちゃもったいないでしょ。
由美はそう言って、佳代の洞穴に張り出すプラグを入れている。
少し細めのプラグは、まるでカリの張り出しのようになっている。
外には、前と後ろに伸びている部分があった。
前の部分は、割れ目に沿って、ぴったりとクリに当たっていた。
後ろの部分は、後ろの穴を突き当てるようになって、じわじわと後ろの穴を押し広げて中に入ろうとしている。
ギュっと佳代が洞穴を絞めて、入り口から垂れ出そうな愛液を止める。
プラグは少し中へと動き入る。
クリが擦られ、同時に後ろの穴に入り込む。
由美は、佳代のショーツをピッタリと穿かせて、プラグが抜け出せないようにした。
- Re: ひとりごと2 ( No.277 )
- 日時: 2024/08/14 11:05
- 名前: やま (ID: IQFPLn6c)
健一の姿はもうない。
由美は、佳代の手を取って歩き始めた。
佳代さん、大丈夫。
歩けるかしら。
佳代は、左右の脚を動かす度に、洞穴の入り口のプラグが動いて、感じている。
動けないの。
感じちゃって。佳代は小さな声で答えた。
でも素敵でしょう。
後ろからもよかったんでしょう。
由美は、言う。
佳代はうつむいて、頷いている。
幸せを味わっている佳代だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.278 )
- 日時: 2024/08/14 11:15
- 名前: やま (ID: NfXztwDC)
歩けないなら、手を引いてあげるわ。
少し家に寄って、休んで行くといいわ。
由美は、佳代を自宅に連れて行く。
まだ9時過ぎね。
少し休んで。
そう言って、由美は佳代をソファーに横たわらせた。
横になって、快感が少しずつ鎮まって行く佳代。
でも、時々襲う洞穴の蠢きが、再び佳代の股間を刺激してしまう。
半開きのお口から、よだれが垂れていた。
由美は、準備をしている。
今日は中学は、午前中だけ。午後には健一が帰って来る。
食事の用意に、健一のための極上のデザートを用意する。
- Re: ひとりごと2 ( No.279 )
- 日時: 2024/08/15 01:29
- 名前: やまやま (ID: M2p.RHGQ)
まだ時間があるわね。由美は横たわる佳代を見る。
極上のデザートを健一に用意する準備を始めた。
部屋の天井から吊るされた幾本ものロープ。
しっかり固定されている。
そのロープで、スカートを履いて横たわる佳代の片脚のヒザと、脚首に縛られる。
佳代が気づく。
大丈夫よ安心して。由美はそう言うと、ロープを引いて、佳代の片脚を大きく持ち上げて行く。
スカートがずり上がリ、ショーツが見えて、両脚の股間の中心が露わになっていた。
佳代は横たわったままソファーから動けない。
由美は、佳代のもう一方の脚を、ソファーにロープで固定した。
プラグが入った股間が膨らんで、ショーツから浮かび上がっている。
朝の健一が出した若々しい精と佳代の愛液が混ざりあって、ショーツを濡らして、滲み込んでいる。
ダメよ。こんなに漏らしちゃって。
由美は、そう言うなり、佳代の太ももの内側に優しく指先を這わせて行く。
固定され、吊るされて、閉じることも出来ない両脚。
佳代のショーツの足口から、由美は柔らかな指先を差し入れる。
指先はプラグを動かし、徐々に引き抜いては、入れる。
佳代の洞穴の入口は、内側からヒダを刺激され、悶えるように感じている佳代。
加えられる刺激は、生まれて始めてのものばかり。
佳代は悶えながら、深く深く、刺激を求めて行く。
夫以外の男に入れられるなんて、それも生入れ、中出しで。
1週間前には考えもしていなかった。
その若々しい男のものが、こんなに素敵で、再び欲しくなってしまうなんて。
頭では、欲しがってはダメと言い聞かせても、雌の本能が若々しい精を求めてしまう。
中出しされて、洞穴も子宮も喜んで蠢いてしまう。
蠢く身体は、もう鎮まることがない。もう頭の中が健一のこと、健一のものでいっぱいになってしまう佳代だった。
由美は、横たわった佳代の太ももと股間に指先を這わせ、刺激しながら、もう一方の手を佳代のお口に差し出している。
気持ち良くなるだけじゃ、健一に嫌われるわよ。
お口も練習してね。舌で舐め上げて、唇で吸い付いて。スクリューして、刺激する練習よ。
由美は、股間に入れられたプラグを抜き刺ししながら、佳代に命令する。
お口の練習が出来たら、次は、ロータしてあげるわよ。我慢して、我慢して、一気に深く深く逝く練習よ。
午後に健一が戻るまで、一緒に練習してあげるから、安心してね。
- Re: ひとりごと2 ( No.280 )
- 日時: 2024/08/15 10:18
- 名前: やまやま (ID: N/ESK6pA)
由美は、佳代が感じている姿を見ると、ショーツを脱いで佳代の口元に、跨った。
自分だけ感じるのはダメよ。そう由美は言いながら、
舌と唇でしっかり舐め上げて。
と命令する。
感じて喘ぎながら、佳代の舌は、由美の股間の割れ目を開いて行く。
しっかり舐めあげ、続けられて由美も幸せに逝ってしまう。
由美が満たされると、指先にたっぷりのオイルを付けて、佳代の太ももからショーツの足口に指先を侵入させた。
充血する突起、柔らかくなったヒダ、その先の洞穴に入口に何度もオイルがたっぷりと塗られ、柔らかな刺激が全身に行き渡った。
由美の中指は、ヒク、ヒクつく洞穴の入口をジワジワと中へ、中へと差し入れられた。
ズッポリと中指を咥え込んでいる洞穴。
キュ、キュっと洞穴の蠢きや、ギュッと締め上げる感触が中指に伝わって行く。
いい具合ね。
しっとり粘りつくヒダ、それと蠢くヒダの具合がとても良い。
これなら健一も喜ぶでしょう。
ああ〜、アン、アン。
佳代は指入れされるなんて初めてだった。
洞穴の中で、動く中指が、入口のヒダを内側から刺激する。
洞穴の中程のスポットが、指先で刺激され続けている。
佳代は、気付かないうちに、小水を垂らしてしまう。
逝く度に、ピュ、ピュと出る液。
感じやすい身体になるのよ。
忘れないで。お口も舌も上手に使うのよ。
健一が欲しいでしょう。
由美の言葉が滲み込んで行く。
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